健さんの
プラモコラム

その377
 HGUC ドライセン
 ユニコーンVer
の巻

 HGUC 1/144
 AMX−009 ドライセン
 バンダイ
 「機動戦士ガンダムUC」に登場
2011年5月発売 税別初出価格2000円



 パラオ攻略戦は、ジオン系の旧式MSが色々出てきて楽しめましたね。映像化はキット化の機会を広げてくれる物でもあり、ガンダムUCはその辺も意識して、過去のMSを積極的に登場させてくれているのだと思います。で、実際にドライセンがHGUC化された訳ですが。に装飾が追加されたり新しいカラーリングで登場する事で、商品的にもバリエーションが広がり、より発売されやすくなる、そんな事情も有りそうですね。ディテールも少しイジってありますが、ジムに対するジムUみたいなアップデートの描写も兼ねているのかも。

 小説に出てたからアレもアニメに、いや、登場しなかったコレも是非!そしてキット化も・・・実際にドライセンを手にすると、そんな期待が大きくなっていきます。アニメの終盤で、未発売MSが団体で駆けつけて「おれたちもたたかうぞ!」みたいなシーンを入れてくれたら、幸せな未来が待っているかも知れないかも知れない・・・ダメ?とにかくこういった事は勢いが大事ですから、ドライセン、みんなで買って作りましょう。では、本題へ。



 頭部は、ハチ巻きの段差部分で分割したマスクで、モノアイシールドを上下からハサミ込み。モノアイの可動ギミックは無く、固定式のモノアイシールドの表面にシールを貼る仕組みです。完成見本の目は、位置を変えて貼り直しながら撮影してあるんでしょうね。頭蓋はマスクの上からセット。後頭部はマスクの下半分と一体で、シールで色分けに対応しています。

 モノアイシールドは、旧1/144ではザクの様に横長でしたが、今回は曲面を強調し、中央部の縦幅を確保。ドムらしい十字顔になっていると思います。欲を言えば、モノアイシールドが頭蓋の延長ラインより出っ張っているため、顔の一部と言うよりも仮面の様に感じるのが惜しいかも。もっとも、モノアイシールドがクリアー化され、カメラがプラの厚み分奥まった配置になれば、造形は今のままでも受ける印象もより自然になるでしょう。モノアイシールド自体を顔面の一部と感じさせるには、上下方向にも丸みのある曲面にする事や、オデコの幅を広げる事で頭蓋も前に向けて大きくする、等の工夫が可能かも知れません。



 は、根元が前後スイングして大きく上を向けるタイプ。上は頭部パーツをそのまま軸受けに利用した、プラ同士のボール接続となっています。

 ボディは、肩関節をハサミ込んでの前後貼り合わせ。エリは上からセットします。動力パイプはエリと一体成形ですが、パイプの内側は床が一段低くなっていて、アゴを引いた印象になる様に工夫されています。



 エリ前の張り出しは上からセット。表面の装飾は凸モールドで表現され、シールも付属しています。コクピットハッチは前から貼り付け。設定画ではベルトに密着した配置なんですが、キットでは高さ的に重ならない造形となっています。胸部ダクトは、設定では胸板の下に埋没して見えますが、キットでは下端が胸板に乗った配置になっています。胸・脇・腹をスキマなくまとめる中で、この様な構成になったのかも。

 肩関節は、ポリキャップで前後上下に2軸スイング。エリ横から肩アーマーにつながるコブは、ポリキャップにハメ込んである物で、肩スイングに連動して引き込まれていきます。はハの字になっていて、下から見上げた様な巨大感を強調してくれます。



 ウエストは縦にワンパーツ成形してあり、下から胸に取り付け。腰との接続は、支柱を伸ばして、やや高めの位置にボール接続。胸を中心にして上体をスイングした様な可動になります。

 です。フロントスカートは、左右独立して可動。腰の横でリアスカートと分割してあり、サイドスカートは有りません。



 リアスカートは固定式。後面に露出したスラスターは、裏面からノズルパーツを貼り付けてあります。裏面はパーツを貼ってある所とスカートパーツそのままの所が一目で分からない様、気を配ったディテールが施してあり好感が持てますね。スカートの中ではなく外にバーニアを配置したデザインは、ドムだけでなくリックディアスの影響も感じさせます。

 フンドシ正面は、UC用に描かれた設定ではフロントスカートと噛みあった形にアレンジされていますが、ZZ登場時にはフロントスカートの上に重なるデザインでした。角度もスカートとは不揃いに見えますね。せっかくですから、新旧設定を見比べて違いを楽しみながら組むのも良いでしょう。動力パイプは基部と留め具の所で分割した4パーツ構成。股関節はフンドシ下半分ごとスイング可能です。



 です。モモは前後貼り合わせ。ZZ当時の設定では、ヒザ上に装甲の厚みを示す折れ線らしき物が描かれていましたが、今回はその部分をフチ取りと解釈した造形になっています。旧設定に馴染んだ人には、凹と凸が入れ替わった様に感じるかも知れません。

 ヒザは、ポリキャップを仕込んだ関節パーツを、スネフレームで左右からハサミ込み。モモへは後ハメ可能となっています。ヒザ正面の皿は、スネフレームの一部として成形されているので、真ん中で貼り合わせ。ここはパッドかセンサーなのだろうと思いますが、横に曲がる可動軸と解釈しても面白かったかも知れませんね。

赤あげて、白あげて、赤さげないで白さげて

 スネは、フレーム後部のポリキャップに3基一体で可動するバーニアを接続。外側外装の内壁にも固定式のバーニアを取り付けてあります。外装は左右を貼り合わせておいて、正面中央のカバーをフレームに取り付けた後で、正面外装を被せます。カバー上端のスキマからスネフレームがチラリと露出する事で、グレー部分の色分けを再現しています。

 足首関節は、上がポリキャップによる2軸可動、下がボール接続の二重関節。関節パーツはL字に曲がった形状でスネ前端に接続してあるので、前にスイングすると引き出す様に動き、足裏接地性が向上します。



 足首は、クツと足裏を重ねておいて、上から甲とツマ先カバーを重ねます。足裏パターンはUC用に描かれた設定に準じているんですが、当時の設定が手持ちのどの資料を見ても載っていません。背面画を見ると、ツマ先から後に向かって複数のバーニアが配置してある、珍しい足裏の様に見えるんですけど。これは一度立体物で見てみたいですね。

 肩アーマーは、肩の球体とサイドアーマーをハサミ込んでの前後貼り合わせ。サイドアーマーは可動します。先端部と前後のフチが別パーツのスラスターになっていますが、前後の物は肩アーマーの厚み部分に被せる構成で内側を色分け。先端上部に付いているのは、旧1/144説明書によるとサイドセンサーだそうです。



別売のアクションベースを使用しています。
このキットにはアクションベースは付属していません。

 です。肩の球体は、ポリキャップをハサミ込んでの2パーツ貼り合わせ。肩アーマーに隠れているので分かりませんが、肩関節は意外と低めで、なで肩っぽい配置です。

 上腕は、筒状にワンパーツ成型。ZZ当時の設定では肩から前腕へ3連装ビームキャノンのエネルギーを供給する動力パイプが通ってるんですが、UCの設定では省略(内装?)されたため、キットにもパイプは有りません。工作に慣れた人なら簡単に追加出来ると思いますが、腕が横に上がりにくくなる可能性が有りそうですね。こうした都合に配慮しての新規設定なのではないかと思います。



「大気圏を自由に飛びたいな」「はい、トライブレード!」3人まで一緒に飛べる様に、予備を携行しています(ウソ)。そういえば今回付属している武器に「ジャイアン飛ばず」ってのが有りましたね(笑)。ジャイアンも仲間に入れてあげましょう。

 ヒジは、関節パーツに横から極小ポリキャップを仕込んでおいて、前腕フレームでハサミ込み。上腕へは後ハメが可能です。

 前腕は、2パーツ貼り合わせて内部フレームを組み立て、甲に3連装ビームキャノンを貼り付け。外装は実機と同じ位置で2分割してあり、甲側の装甲の取り付け位置を変える事で展開ギミックを再現。組織の象徴である袖が割れるというのはいかがなものかと思いますが、内部フレームも、装飾こそ無いものの袖っぽいデザインになっています。たかがメイン袖が割れただけなので大丈夫なのです。



 3連装ビームキャノンは、使用時に前にせり出す設定ですが、キットでは固定式となっています。隠し武器という性格上、普段はしっかり引っ込んでいた方が良いというのも有りますが、何より、手首の自由度を損ねないためにも引っ込んでおいた方が良いだろうと思います。メイン武装が斬撃武器ですし。ただ、キットでは固定式だからこそ、内部スペースいっぱいの迫力あるビームキャノンを内蔵出来ているのでしょうね。

 手首は、左右とも完全に握ったゲンコツと、リアルな武器持ち手が付属。はウエスト等と同じ色指定ですが、ゲンコツの方は甲もグレーで成形されているので、塗装する際には不揃いにならない様に確認しましょう。余った手首や小物パーツは、HGUCジェガン(エコーズ仕様)同様、ランナータグを利用した保管用ホルダーにセット出来ます。



 バックパックは旧1/144ではディスク状の薄い造形でしたが、今回は厚みを強調した造形になりました。上下幅はコンパクトになり、高めの位置に背負わせる事で軽快な印象になっています。卵形だったバーニアは、今回は2パーツ貼り合わせの球形になりました。ポリキャップ内蔵で可動します。

 背中には通常3基のトライブレードを装備していますが、ここは他の装備に変更する事も出来るハードポイントという解釈になりました。ジャイアントバズやヒートサーベル、ビームトマホークといった今回付属する武器は、全て専用のホルダーを介して背負わせる事が出来ます。ハードポイントを2、3箇所同時に使って背負わせる大型のオプション装備なんかをデッチ上げてみるのも面白いかも。



 武装です。ジャイアントバズは、ZZ登場時には使わなかった装備で、シナンジュのバズーカをベースに新規開発された物との事。2パーツ貼り合わせの本体に照星を取り付け。グリップ、フォアグリップ、スコープは可動式で、全てC字形ヒンジによる後ハメ式となっています。



 センサーは前後2パーツの組み合わせ。レンズが見当たらないのはレーダーとかの様な、光学式とは別の方式なんでしょうか。左側ではなく右側に付いているのは、袖が大きいため視界不良で、覗いて狙いを定めるのは無理という判断なのかも。グリップは突起で手首に接続する方式で、右手にのみ対応。突起に対応したスリットは両手に有るので、グリップをひっくり返したら左手でも持てるんじゃないかと思ったんですが、突起が傾いて配置してあるため、残念ながらフィットしませんでした。



ビームトマホーク・ビームランサー用のホルダーは保持部分がC字のため、武器を取り出す瞬間のロックが開いた表現に使っても良いのではないかと思います。

 ヒートサーベルも、今回UCに登場するにあたって追加された装備ですね。ホルダーの穴に通して背負わせる事が出来ます。このトライブレードを外して代わりに背負うという取付け方は、好きな位置を選べるので融通が利いて良いですね。右に背負ったり左に背負ったり、ホルダーの差し込みを浅くすれば下の穴を使って横向きに背負ったり出来ます。MSVに登場した色んな背負い方が出来るドライセンは、ドム好きの精神が形になった様ではありませんか(笑)。

 ビームトマホークとビームランサーは、連結状態と分離状態の物がそれぞれ付属。実機では柄が縮んだ状態にもなる様です。どちらもクリアーのビーム刃が付属し、着脱可能。柄の太さが変化しているため、ホルダーはC字形に開いた物が付属。実際はヒートサーベル用と同一の物なのでしょう。ホルダーがもう1つ付属していれば、サーベル・トマホーク・ランサーを同時に背負えて、BB戦士の武者ドライセンみたいで面白かったと思うんですけど。ちなみにガンダムファクトファイルでは、連結状態の物をロングビームトマホークと表記しています。



タミヤの2mm径・透明ソフト丸棒を使用しています。
このキットには透明ソフト丸棒は付属していません。

 トライブレードは、装備状態・使用状態ともワンパーツ成形で、各3基付属します。装備状態の物は、畳んだブレードの重なりを、厚み分の段差を付けて表現。使用状態の物は、HGUCヤクトドーガの軟質クリア棒を使って背中の取付穴に差し込み、射出した様子を再現可能です。と言っても拝借する度に曲げ具合を調節するのも現実的でないですから、タミヤの2mm径・透明ソフト丸棒を利用すると良いでしょう。40cmあって長さも自由にカット出来ますし。



しまった、間違えた(笑)。それにしても透明ソフト丸棒、良いですねえ。アンカーを射出するシーンを再現するのにリード線を使うキットは数多くありますが、透明ソフト丸棒、あるいはプラ棒に描き込んだり糸を貼ったりして、もっと細いワイヤーを表現しながら、もっと荷重に強い射出シーンの再現は出来ないかな、なんて思ったりします。

 組立時間は1時間10分でした。今後の展開ですが、前腕の外装と胸の張り出しが除外可能なランナー構成になっていて、装飾の無いZZ版の発売は想定されている様です。モモ、ツマ先カバー、ボディ等、配色の変更にも対応出来る様、切り替えも配置してありますね。ジャイアントバズとヒートサーベルは除外される様です。



1/144ドライセン(左)との比較。どちらも大きくて迫力が有るんですが、プロポーションはかなり異なっています。まてよ、旧1/144にHGUCの腰をミックスしたら、もっと大きなドライセンが作れるかも・・・ハァハァ。

 ドライセン用の斬撃武器が有るのに、敢えてヒートサーベルを持たせ、ジャイアントバズを携行させる劇中の扱いは、まさに最新版のドム。カラーリングもドムに準じていて、袖付きという組織内の空気を感じさせてくれる機体の様に思います。また、反撃に時間のかかるユニコーンに対して次々に武器を繰り出し、やがてビームガトリングを全身に浴びるヤラレっぷりは、短時間ながら見せ場の多い名勝負になってましたね。キットを眺めて余韻に浸りつつ、ビームガトリングガンの発売を信じて待ちたいと思います。


 おまけ

 1/144 ドライセンも併せて紹介しておきましょう。頭部は、横長のモノアイシールドを左右からハサミ込み。せっかくの十字モノアイですが、縦のラインは連続しておらず、ギャプランのアゴが付いたザクの様な顔になっています。



 ボディは、エリ内側と股関節軸、肩のポリキャップをハサミ込んでの前後貼り合わせ。表面から貼り付ける胸部ダクトは埋没した感じが再現出来ていませんがコクピットハッチに関してはHGUCよりも設定に忠実です。動力パイプはハメ込みピンが長く、接着剤を使わなくてもしっかり固定。でもピンが細いので触らない方が無難です。上半身のボリュームが大きい設定画の雰囲気が良く出ています。リアスカートはもっと大きく描かれている気もしますが、特に問題無いと思います。バーニアが小さいのが惜しいですね。



 脚です。モモは左右貼り合わせ。ヒザ関節は片方がピン、片方がポリキャップを仕込んだ穴になっていて、左右のモモとスネを組み間違わない構成になっています。スネも左右貼り合わせ。中は空洞でパーニアも再現されていませんが、ハメ込みピンが無いキレイな内壁に、新鮮な驚きを覚えます。接着式のプラモ、なんだかイイかもです。



 足首は二軸可動。スネ内部が空洞なので、ツマ先を伸ばしてイノベイド専用MSみたいなポーズも可能。重量級MSでは珍しいかも。足裏は小判形で、カカトの幅はHGUCに負けますが、ツマ先がすぼまっていないため、前から見た時の迫力がスゴイです。


別売のアクションベースを使用しています。
このキットにはアクションベースは付属していません。

 肩アーマーは、前後貼り合わせておいて下からスラスター類を接着。HGUCでは前後の厚み部分がスラスターになっていましたが、旧1/144ではアーマーの内側にノズルが有るという解釈になっています。肩や胸のラインがそのまま延長した様な肩アーマーのシルエットは、ターンエーのラインを先取りした様で、面白いポイントではないかと思っています。



 腕です。上腕は肩アーマーにハサミ込んであり、横に上がる方向にのみ可動。腕を前後に振る可動は肩アーマーで行います。ヒジで曲げとヒネリを行うため、上腕と一体成形の動力パイプは、ヒジの上までで止まった造形にアレンジしてあります。

 前腕は、芯パーツと内側外装で手首関節をハサミ込んであり、一方向だけながら手首のスイングが可能です。あまりメカっぽく有りませんが、フレームっぽい内部構造が再現され、実際に開いて見えるというのは大きな魅力ですよね。当時としては快挙だったと思いますし。4本の展開用アームで甲側の外装が開きますが、大きく開くほど後退して上腕に被さっていくので、ここまで大きく開く必要は無かったかも。何より、中身があまりメカっぽくないのですから、ちょっとだけ開いて中身をじっくり見せない方が(略)



 3連装ビームキャノンは、外装の展開ギミックとは別に、レールで前にスライドします。一定以上スライドしないようストッパーが付いていますが、ロック機構は無いので、自重でズリ落ちて袖から出てきたりします。(罰として君の名前はクリスティーだ!)砲身が細く感じますが、ヒジ付近のスペースに合わせて太さを決めるしかないので、袖付近が広くてもこのボリュームが限度の様です。ズリ落ちは、ビームキャノンの根元と甲外装の内側に、ちょっと引っ掛かるだけの突起を付ける等の方法で防げるんじゃないかと思います。



 手首は、人差し指と残り3本の指が可動する、この時期のスタンダードなタイプです。バックパックは、トライブレードの本体と畳んだブレードを接着して取り付け。ブレードは接着面積が小さいので、しっかり乾燥させましょう。着脱は出来ないものの、接着しない事で射出後の状態は再現可能です。3枚羽根が展開した使用状態のトライブレードも、2個付属します。

 武装は、連結状態と分離状態の、ビームトマホーク、ビームランサーが付属。ニッパーで切り出す時の衝撃で細い柄が破損しない様にという配慮らしく、ランナーの途中がタッチゲートの様に細くしてあります。パーツより先に周囲のランナーが破断すれば、パーツに負荷はかかりませんからね。



 スネ正面やフンドシ等、パーツを一体化してあって残念な所はありますが、これは当時のフォーマットの範囲内。機体のイメージはとても良く再現出来ていると思いますし、展開ギミックが完全再現された前腕はHGUCに無い魅力が有ります。大きくて安いので、機会があればぜひ手にとってみて下さい。成形色の配置がHGUCほど徹底していないため、塗装して完成させると仮組時と雰囲気が変わってくると思います。経緯は分かりませんが、パッケージイラストではモモ等に緑が使われていて、この塗装パターンもまたカッコイイのです。どう塗るどう塗るキミならどう塗る?!

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その355 HGUC ZZガンダムの巻
その375 HGUCジェガン(エコーズ仕様)の巻

 2011.5.29 健 竹史

  

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