健さんの
プラモコラム

その355
 HGUC ZZガンダムの巻

 HGUC 1/144
 MSZ−010 ZZガンダム
 バンダイ
 「機動戦士ガンダムZZ」に登場
2010年6月発売 税別初出価格2300円



 過去には「発売されるのはガンダムばかりで、もっと対戦相手のMSが欲しいなあ」なんて時期も有ったガンプラですが、主役がなかなか出てこないというのは珍しいパターンだったかも。我が家のネオジオンMSの皆さん、お待ちかねのZZでありますよ。早速キットに目を通していく事にしましょう。



 頭部は、スライド金型を使ってヘルメットを縦に成形。ヘルメット後縁まで一体の顔パーツを下から差し込み、アゴパーツを取り付けます。オデコのハイメガキャノンは前方に垂れ下がらず、発射口の大きさを強調した造形。チョンマゲは後ろに大きく垂れ下がり、旧HGよりも設定に近づきました。アンテナの根元は折れ曲がりを強調してあり、フルアーマーZZの設定画からもイメージを拾ってある様です。変形時の折り畳みを考えると、こちらの方が都合が良いかも。

 は、上がポールジョイント、下が前後可動の二重関節。上は顔パーツが軸受けを兼ねています。下はピンで着脱式になっていて、変形時には頭部を首ごと取り外し。頭だけ抜けて、首はボディ側に残りがちなので、ラジオペンチを片手に変形させると良いかも知れません。



 ボディは、首のポリキャップを縦に、肩関節のスイング機構を前後に仕込むため、エリ内部と胸左右の3パーツ構成になったフレームを組み合わせ、背中パーツに固定。その下からウエスト上部・下部を連結し、正面から取り付けるコクピットでロックしてあります。胸板や肩ヒモ、コクピットハッチ、さらには肩関節軸まで着脱式になっていて、変形時には盛大な組み替えを行います。

 ウエストは、設定ではコアブロックがムキ出しになったものですが、MGで導入された、Aパーツのカバーでコアブロック上部を覆うアイデアを引き継いでいます。もっともコアブロックの分離ギミックは無く、常に合体した状態となっていますけれど。このMGの案は合体の強度を確保すると同時に、コアファイターの厚みを抑えつつMS時のボディのボリュームを確保する、秀逸なアイデアでしたね。



 コアトップはコアファイター無しでも運用可能という設定で、説明書通りでは再現出来ない事になっていますが、コクピットパーツを取り外せばウエスト下部を引き抜く事が出来、MG風のコアブロック無しコアトップを再現可能ですよ。ただし、コクピット表面にアクションベースの取付穴が有るので、これを外すと飛行状態でのディスプレイは出来なくなりますが。

 ウエスト下部は前後貼り合わせ。側面のスキマは簡略化され、パネルラインにしか見えない細い物になっています。との接続部はボールジョイントで可動。設定では腰と背中がアームで連結されていますが、今回は可動を優先し、連結してありません。もっとも、コアブロックの強度に頼って良いなら、バックバックを移動させたアームが腰から切り離されるとか、ザクVの様に腰だけで支えられたバックパックという解釈もアリかも知れません。特に後者は、両陣営の代表的なMSの最新モデル同士、同じ構造になっているという面白さも加わりますし。



 です。フロントスカートは左右一体で、切り離せばボール可動式に出来るタイプ。フンドシ正面はスラスターを別パーツ化し、内部にフィンのモールドを入れてあります。フンドシ下部にはポリキャップを内蔵し、別売のアクションベースに対応、フタパーツは有りません。フンドシ後部は、バックパックのアームが繋がっていない造形。基部は着脱式で、コアベース再現時には連結状態のアームパーツと差し替えます。

 サイドスカートは、スカート本体と前部インテイクで、基部を前後からハサミ込み。基部はモモ上端に横から差し込んであります。スカート下のウイングは、C字形ヒンジで後ハメ式。ここは可変翼になっていて、変形時にはスカート全体も横に展開します。



 です。モモは股関節のボール可動と別に、上部でヒネリ可動。モモ上部は内股側をモモ本体より引っ込めてあり、股関節可動のクリアランスを確保しています。モモ本体は左右貼り合わせ。左右貼り合わせたヒザ関節パーツに横からポリキャップを通してハサミ込む構成は珍しいですが、これは変形時にスネを引き抜く時、一緒に外れてしまわないための物です。

 スネは、側面アーマーとフクラハギのスラスターユニットを一旦取り外し、差し替える事で変形を再現。設定ではレール移動で上下も入れ替わりますが、こちらは足首の取付部をヒザに差し直す事で解決しています。スネのになるユニットは、左右と後部外装で構成。ヒザアーマー(ランディングギア)はワンパーツ成形され、ポリキャップ無しで直接ハサミ込み。スネ前部アーマーは、ポリキャップによる後ハメ式で可動します。



別売のアクションベースを使用しています。
このキットにはアクションベースは付属していません。

 スネ側面アーマーは、MGで導入されたハの字に開く解釈を今回も採用。一旦取り外し、クサビ形のパーツをかまして再度取り付ける仕組みですが、開閉の基点となる上端には板状のハメ込みによる簡易ヒンジが設けてあり、変形前と後との位置関係は保たれています。実は保持力も簡易ヒンジだけで問題なく、位置の安定とスキマを塞ぐ意味合いが大きい様です。

 フクラハギのスラスターユニットは、裏面にジョイントパーツが仕込んであり、スネ側面レールの上端から下端に差し直す際の位置決めになっています。キットを2個買えば、上下両端にスラスターユニットを付ける事も可能ですね。ぼくのかんがえた最速のダブ(略)。このユニットと股関節周辺を除けば、脚は左右共通です。機構は複雑ながら、少しでも整備性を高めようという狙いでしょうか。腕やバックパックもそうですね。



 足首は、クルブシで左右からポリキャップをハサミ込み、左右貼り合わせのカカト、スラスター、ツマ先の甲とクツを取り付ける構成。変形時には取り外すため、ツマ先が閉じるギミックは省略されています。土踏まずが広いデザインで、ここが空洞になっていないため飛行シーンの外観を損ないません。また、左右スイングの軸を低い位置に配置可能になったので、開脚時の接地性も良好。旧HGではスネ内部でスイングするため可動範囲が狭く、MGではツマ先だけをヒネって接地させています。

 肩関節は、前にのみスイング可動。肩関節軸は変形時に取り外し、Gフォートレス専用のフレームパーツに胸・腕・肩ヒモを差し直す仕組みです。このフレームパーツは各部を固定すると同時に、胸内部のスカスカ感を軽減する詰め物にもなってくれています。また、脇の下を広げる事で肩幅も拡大。上半身がスリムな今風のスタイルで造形してありますが、Gフォートレス時には腕を真っ直ぐ伸ばす必要が有りますからね。腰幅と同じ肩幅にするための、調整パーツでもある訳です。



 ところで、フレームパーツに腕だけ取り付けると、なんだかイデオンの合体シーンみたいですね。

 肩アーマーは、肩ブロックを前後からハサミ込み。上面のショルダースラスターアーマーは、ジョイントパーツを介して接続してあり、二軸可動します。2パーツ貼り合わせでボリュームが有り、厚み部分のスラスターも再現。設定ではジョイントパーツの側面もスラスターになっていますが、成形方向の都合からか、張り出しのみの表現となっています。



 です。肩ブロックは、ポリキャップをハサんで前後貼り合わせ。上腕ヒネリ部を覆う側面や、なで肩の形状と言った特徴を良く再現しています。上腕は筒状に成形。角柱形ポリキャップを内蔵し、肩ブロックとヒジのピンを上下から差し込みます。

 ヒジは、ハサミ込み式の一重関節。ポリキャップを内蔵していますがパーツはABS製ですし、前腕へのハサミ込み部も丸ピンなので、周囲にスキマが有れば二重関節にも出来た様な・・・って言うか、キットのままでも3度くらい動かせます。関節側面の赤いパーツは真四角でも台形でもなく、傾斜を強調した造形。このキットの特徴の一つです。



 前腕は、ヒジ関節と手首のポリキャップをハサミ込んで白いパーツを貼り合わせ、ワンパーツ成形の甲アーマーを被せます。内側は一段引っ込んだ表現になっていて、無変形ですがフタの様に見える造形。白いパーツはヒジの裏側までカバーし、スキが有りません。

 手首は、ライフル持ち用の右手、サーベル持ち用の右手、穴なしゲンコツの左手が付属します。ライフルを捨てる訳にもいかないので(ええい、どうせ二人くらいしか乗ってないんだ!:笑)、ライフルを右手に持ったまま左手でサーベルを使うのがベターな運用じゃないかと思うんですけども。



 バックパックは、ミサイルとミサイルハッチ、ウイング、各部ポリキャップをハサミ込み、表裏2パーツを貼り合わせ。ウイングは可変式で、デザイン意図としてはリアスカートの代わりでもあるんでしょうね。ここもサイドスカートも翼断面になっているだけに、コアファイターの主翼が単調な造形になっているのが惜しいですね。

 サーベルホルダーは、ポリキャップで前後に回転。左右へもハの字に広がりますが、ここは板状のハメ込み部に遊びを設けた、軸によらない可動となっています。ミサイルはMGより細めで、スキマを広く取った造形。配置が斜めになってはいますが、最後列のミサイルは、直進するとミサイルハッチに当たってしまいそう。設定ではハッチの後端辺りにヒンジを配置して大きく開いている様ですが、キットでは横にヒンジを配置した半引き込み式の開閉なので、可動範囲に限度が有るんですね。開き方としてはカッコイイと思います。



 バックパックを支えるアームは、腰ではなく背中に接続。変形時には別のパーツと交換し、設定通りに腰と接続します。MS時用のアームパーツは設定とは無関係な形状としてあり、背中との密着感も良好。ただし、肩の上下幅が大きいZZの場合、ある程度バックパックが離れていた方が、腕の可動を妨げず都合が良い様です。説明書の写真でも、正面を撃つポーズでショルダースラスターアーマーを横に折り畳んでいますね。バックパック下端も脚に接近しているので、可動を妨げる場合は、適宜ウイングを開いてやると良いでしょう。



 武装です。ダブルビームライフルは、2パーツ貼り合せたセンサーと可動式のグリップを左右からハサミ込み。砲身は左右と砲口の3パーツ構成で、ジョイント部はC字形ヒンジで後ハメ可能となっています。キャノピーが色分けしてあり、分離状態で飾った時にコアファイターと統一感が有りますね。グリップには突起が有り、右手で頑丈に保持出来ます。



旧HG ZZガンダム(左)との比較。胸が引き締まり、スネが広がって、バランスの良いプロポーションになりました。

 造形的には、機首を頭部収納スペースよりもスリムにしてあります。これはMGにも見られたアレンジですが、今回はさらにセンサーを大型化。大きなセンサーと比較して小さく見せる効果と、収納スペースを大きくエグって本当に細くしてしまう、二重の効果を狙っているのでしょう。幅方向に余分なスペースを感じさせず、従来キットより引き締まって見えますよ。

 ハイパービームサーベルは、筒状に成形した本体と両端の3パーツ構成。クリアー成形のビーム刃は2本付属しますが、突起の付いた持ち手が右手しか用意されていないので、同時に使う機会は無さそうです。バリエーションキットが発売される事が有れば、ぜひ左手でも持てる様にして欲しいですね。



 手首接続用のスリットはグリップエンド寄りに有りますが、これは成形の都合によるものでしょう。キットのままでは対応する手首が無いにせよ、両手持ちさせる事を考えると、ツバ寄りの位置で握れた方が良かったかも。

 ウイングシールドは、基部がポリキャップで回転、折り畳み部の保持力も十分です。スライド金型を使って厚み部分のスラスターも再現。2枚重なる部分にはクボミを設けず、スジ彫りだけの表現となっています。厚みからオフセットしたヒンジが干渉する部分は、MG同様に表面を半球形にエグって解決。角ばった形にクボませて、ディテールに見せても良かったかも知れません。



 コアファイターは、上下貼り合わせのボディに、各部パーツを後ハメしていく構成。機首は底面とキャノピーを別パーツ化してあり、下から見ない限りは分割ラインが気になる事は無いでしょう。尾翼はずいぶん小さく造形してあり、コアベース状態では連結部にほとんど埋没してしまいます。コクピット後部の尾翼収納用スリットが控えめに造形されている所を見ると、意図的に小さく見せるアレンジを盛り込んであるのかも。

 インテイクは正面から取り付け。機体後部には大きな穴が有り、ここに腰のボールジョイントを差し込んで合体します。エンジンユニットは上下2基一体で前後方向にワンパーツ成形し、ノズル面でフタをしてあります。頑丈な構造なのは嬉しいんですが、側面スラスターが省略されているのが残念ですね。(これに合わせて、MS時のウエストでも省略してあります。)



 コアファイターからコアブロックへの変形ギミックは有りませんが、コアベース合体時の再現のため、エンジンユニットの引き込みを、位置を変えて差し直す方式で再現。ギミック好きには残念ですが、単機状態で遊んでいる最中に縮む心配が無いというのは、嬉しいポイントでもありますね。ランディングギアは付属していません。



 では、分離形態の差し替え再現です。下半身とバックパックを取り外せば、コアトップへの変形がスタート。は一旦取り外し、ショルダースラスターアーマーを二軸移動させて、肩の横へ配置します。手首パーツは取り外し、バーニアパーツに交換。ボディは余りパーツとなる頭と肩関節軸を取り外し、胸板・肩ヒモ・ハッチを分解。肩ヒモが付いていた突起に変形用のフレームを被せ、胸板と肩ヒモ、腕を接続していきます。実機では胸板がハネ上がり、背中と一体化するプロセスです。貧乏時代のゲゲゲ夫婦の様に、アンテナを畳んだつもり、胸板が移動したつもりになって組み替えると、風情が増すでせう。



 は、ウイングシールドが機体上面に来るようにヒネり、L字に折り曲げて水平翼と垂直翼を構成。バックパックのアームを接続する穴は、フタパーツで塞ぎます。アクションベース取付穴みたいですが、実際にポリキャップの規格も同じなので、上昇シーン等の再現に利用してやっても良いでしょう。



 ダブルビームライフルは、センサーとグリップを折り畳み、砲身を前に向けて、機首下面に回します。上面に、胸から外しておいたコクピットハッチを固定してから、頭部収納スペースのミゾを変形用フレーム下面に接続すれば、コアトップの完成です。胸板とハッチの固定にこだわらない機構は面白いアイデアですが、Aパーツ単体の再現が出来ない点に不満が残る人もおられるかも知れませんね。ランディングギアは無く、駐機状態で飾ろうとすると後ろにコケてしまいます。飛行状態で飾る場合は、コクピット正面のハッチ取付穴を利用します。



 コアベースは、下半身とバックパック、コアファイターで構成。コアファイターはエンジンユニットを縮んだ状態の位置に差し直し、ウエストのボールジョイントに接続します。サイドスカートは横に展開、モモは180度ヒネります。足首は取り外し、スネは上下逆になる様にヒザに差し直します。スネ側面アーマーは内側のクサビ形スペーサーを取り外して芯パーツに密着させ、フクラハギのスラスターユニットは、ヒザに近くなった裾部分に取り付けます。フクラハギは最初から動かなかったつもりで行うと、風情が(略)。バックパックはアームを取り付け、アーム基部パーツを取り外した腰後部に接続。ランディングギアの位置を調整すれば完成です。



 バックパックはスネ後部のスラスターと突起で噛み合い、ポジションがロックされているので安定して遊べます。アクションベースを使う場合は、アーム裏の接続穴を利用します。



 Gフォートレスは、コアトップの後部に、コアファイターを取り外したコアベースを合体させます。ビームキャノン(ビームサーベル)と垂直翼との位置関係を調整します。サイドスカートは下に畳みます。ウエストがボール可動になっている事もあり、下面に取り付けて各部のポジションを保持する、補助パーツも用意されています。コクピット正面に接続し、モモを支える仕組みです。飛行状態で飾る場合のジョイントパーツの役目も兼ね、小さな余りパーツの収納スペースにもなっています。



Gフォートレス用の補助パーツに、余りパーツを収納した様子。MS時とGフォートレス時で、取付面を使い分けます。頭部やバックパックのアーム等、大きなパーツは収納出来ません。

 組立時間は1時間40分でした。従来キットには無かったポージングの自由度が有って、楽しめるキットとなっています。合体後に決めポーズを取る様なMSですから、やっぱり動かして遊びたいですもんね。良く考えたら、HGUCのガンダムチームで唯一、アクションベースに対応したキットなんですよね。Zの発売から、ずいぶん長いこと待ったものです。

 今後の展開ですが、ショルダースラスターアーマーやビームサーベル、スネ後部が除外可能になっていて、強化型ZZFAZZの発売は考えられている様です。その時は、連動する形でセンチネル関連にも新しい動きが出てくれば嬉しいですね。

 また、差し替え変形を採用して高いレベルで2モードの再現を実現したHGUCゼータの成功を受けて、ZZでも同様のキット仕様になるだろうというのは予想がついていたんですが、あちらはウェーブシューターでない、本来のウェーブライダーを再現するという新規要素が有りました。こんなにZZの登場が遅くなったのは、ひょっとしたら差し替えでない、旧HGの上を行く変形キットに出来ないかという模索が続いていたのかも知れませんね。リアルグレードの始動直前というタイミングでの発売、ひょっとしたら、変形の実現は数年後にリアルグレードZZで・・・という事になったのかも?心の片隅で勝手に期待して待ちたいと思っています。

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 2010.6.24 健 竹史

  

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