健さんの
プラモコラム

その167
 
HGUC メタスの巻

( HGUC 1/144 メタス/ バンダイ/
MSA−005 メタス 「機動戦士Zガンダム」に登場)



 あれはもう20年も前の事になりますが・・・同級生のK君は、Zのキットが発売される度に、片っ端から買ってるような人でした。「そろそろ○○のキットが入荷されたかも知れん」と言っては、下校途中にあるオモチャ屋に立ち寄るのでした。まぁボクもプラモは好きですから、そんな彼に同行する訳でして。

 ところがメタスの時は、なかなかキットが店頭に並びませんでした。「いつもと違う店の方が入荷が早い気がする」とか言い出して、帰り道とは逆方向の店に付き合わされるハメに。でもやっぱりメタスは出ていない。「今日は出てる頃だろう」とか言っては毎日帰り道と逆方向の店に。1週間は付き合わされたでしょうか。そんな事もあって、仲間内では今だにメタスは不人気なのであります。



 てな訳で個人的に気が乗りませんので、テキトーに、手短に目を通して参りましょうね。・・・ん?いやいや、これはなかなかカッコイイではありませんか。メタスって結構好きかもー。 

 では上から順に見ていきましょう。頭部は、首の軸受けにモノアイシールド・後頭部ケーブルまで一体になったフレームパーツに、下側から動力パイプをハメ込み、前後分割のへルメットで覆う構成。首の横の丸モールドまで再現してあります。

 オデコの「上下を見るモノアイ」は、設定通りに薄いスモークのクリアーパーツをハメ込んで再現。薄いスモークと言っても劇中では「左右を見るモノアイ」のモノアイシールドと同じ質感ですし、実機のモノアイシールドは厚みが有る分濃い色をしてるのかもしれませんし、設定にある解説をどの様に受け止めて表現に盛り込むかは、各自の個性を発揮して良い部分でしょうね。左右のモノアイは目の位置を選べるよう3種類のシールが付属。上下のモノアイは、時々点灯するそうです。



 ボディです。は上下分割で、肩関節軸が前後するギミックを仕込んであります。エリの内側にはシリンダーやケーブルをしっかり再現。シリンダーは斜め上に向かって配置されていたら嬉しかったですね。配置が低い方が首の可動に干渉しなくて良いですけど、根元をもっと低くすれば、少しは傾ける事が出来たかも知れません。

 肩の後ろのシリンダーMS時にはどこにも繋がっておらず、MA時には腰の2本のフレームと連結、機首・ボディ・フンドシ(?)の位置がピッタリ決まる様になっています。シリンダーと言うよりジョイントですね。カトキさんのリファイン画稿では肩と機首を繋ぐシリンダーと解釈され、頭の幅より広い間隔で配置する必要があるが困難だろうと指摘されています。結局、変形時の位置決めに役割を変更された訳ですが、実機もこうなってると考えるのも、悪くない気がしますね。

 ウエストは、縦のフレームと前後のフレームが交点で固定されているという解釈。旧1/144キットでは前後のフレームは機首(バックパック)に固定されていて、縦のフレームには固定されていませんでした。逆に今回は機首には接続されていません。接続されていないという解釈ではなく、誤魔化してあるだけなんでしょうね。代わりに機首は背中に接続されていて、二重関節のアームで可動。MA時の機首とボディの密着感を高めるのに貢献しています。



 は、後部スラスターのフィンを別パーツ化してあります。前側にはフタパーツが有り、取り外すと飾り台用の取り付け穴が露出。いつもより目立つ位置ですが、それだけ特殊なデザインという事ですね。取り付け穴の内部にはABSのジョイントパーツを仕込んであります。

 股関節は、スライド金型で成形された筒パーツの両端に、二段階にスライドする股関節軸をハメ込む構成。このギミックでMA時には股関節が延長、モモが外側に移動するんですが、二段階に大きく伸縮出来るため、旧キットよりもMS時の股関節幅が詰まっており、より人間らしいプロポーションにまとまっています。

 フンドシは前後貼り合わせの構成で、裏面の青い部分の色分けも再現。装甲形状から想像すると、本当はフンドシ下面にもメカパーツか青いパーツが露出してるんじゃないかと思います。丸みの無い形にアレンジしてある所を見ると、フンドシ下面まで黄色い装甲で覆われている解釈を狙った意図的なデザイン変更なんでしょうね。アニメ設定重視の人は、手を加えてやると良いかも知れません。



 です。モモヒザ関節をハサミ込んでの左右貼り合わせ。ヒザは上下とも可動しますが、スネ側の関節は変形の都合に合わせて軸位置を決めてあり、あまりポージングの役に立ちそうにありません。二重関節と言う感じではないですね。

 ヒザ後部は、説明書の見本では見えにくくなっていますが、前半分を黄色の装甲で覆い、後ろ半分はグレーのメカがムキ出しという設定。塗装派の人は塗り忘れに注意!です。動力パイプは1本ずつパーツ化。スネの奥までヒザパーツが入り込んでいるため、パイプも設定より長めになっており、設定とは若干異なる印象になっています。

 スネは、装甲内側のサーベルラックを再現。左右に3本ずつ装備したサーベルのうち、中央の1本だけ取り出す事が出来ます。つまり計6本のうち4本は、モールドでの再現ですね。側面のスラスターフタが開閉、内部のバーニアも可動します。



 スネ後ろのスキマから丸見えになっている内部メカニックは、ケーブルやシリンダーのパーツを貼り付けて、それなりに再現。もう1パーツ増やして内側半分の内部フレームパーツを用意してあれば、もっとカッコ良くなったんじゃないかな?大柄な割に税別1400円と安価ですから、もう100円高くなってもユーザーは納得したと思いますけど。

 スネ後部の装甲は、上端の内側にを追加してあるのが少々残念。コの字形の装甲断面を補強する目的だとは思いますが、もう少し遠慮して、数ミリ奥まった位置に配置しても良かったかな?と思います。装甲を支えるアームは、ABSとポリキャップを使った3重関節。ポリキャップを仕込む都合で、ゴツいデザインにアレンジされていますが、装甲の移動は旧キットには無かった新たな見せ場の一つです。

 足首は、関節がボールジョイントで可動する他、ツマ先を閉じる変形ギミックを再現。閉じてもツマ先とカカトは密着せず、ある程度間隔が開いているのが正しい配置で、この点は旧キットよりも設定に近づいています。クルブシの丸モールドがカカトにあまり埋没しない形にしてあれば、より設定に近く、ツマ先とカカトの間隔もより広く取れたと思います。

旧1/144キット(右)との比較。全高・頭頂高とも旧キットの方が正確な様です。

 ところで、ツマ先がカカトと密着しないというのは、どこまで閉じたらいいのか分かりにくい、という事でもあります。閉じ過ぎてツマ先の取付け軸を折ってしまわない様に注意しましょう・・・ええ、ボクは注意が足りませんでしたとも(泣)。

 カカト足裏パターンは、設定とは異なっています。キットではスラスターという解釈ですが、これは旧キットの造形(単純なクボミですが)を引き継いだ物かも知れません。設定画ではスベリ止めか開閉式スラスターか微妙なんですけど、フィン式のスラスターはメタスの全身に配置されてますし、「航宙戦闘機(MA)が本来の姿」と解説される事も多いですから、メタスらしいアレンジだと思います。

 は、内部メカを前後分割のアーマーで覆う構成で、旧キットに比べて接着ラインが格段に消しやすくなっています。前部のセンサーは、センサー表面のシールを貼ってから筒抜けの円柱パーツを被せるという、親切な分割。側面は開閉し、腕を横に上げやすくなっています。ここはバーニアだと解説してある資料が多いですが、内部メカごと動いているという解釈も可能かな?



 上腕は、ABSの可動パーツを外装で覆う構成。先に作って肩にハサミ込みんでやります。前腕ビームガンの展開を再現。先端は別パーツ化してあり、銃口もモールドされています。いっそ固定内蔵式のビーム砲にすれば・・・とも思うんですが、これも技術検証の一環なんでしょうね。ビームガンの収納部には動力パイプセンサーが隠れている事になっていますが、動力パイプはスジ彫りで簡易再現、センサーは省略されています。

 ビームガン腕の甲に配置されているため、カッコ良く構えさせる事が難しい武器なんですが、今回のキットではヒジを二重関節化、さらにヒジの途中でヒネリ可動も出来る構成にしてあります。かなり自然な射撃ポーズを取らせる事が出来ますよ。

 手首は、左右ともリアルな握り手が付属。保持力も割としっかりしていて、問題なく遊べると思います。変形時の収納は再現されていないので、取り外して収納を「表現」。ポリキャップが丸見えになるので、せめてフタパーツでも付属していれば嬉しかったですね。

分かりづらいかも知れませんが、ウエスト(胸とパイプ)はある程度ヒネる事が可能です。腰の2本のパイプがバックパックに連結されていない事も、ポージングの点では役に立っていると言えそうです。
腰とパイプのつなぎ目でヒネれば、もっと可動範囲は広くなりますが、内部スペースに余裕が無かったようです。

 バックパックは、青い部分を別パーツ化する事で上手く空洞を設け、黄色い本体ほとんどワンパーツで済ませています。裏面の穴の付近だけは別パーツ化してあり、フチの装甲厚の表現も良好。背中とは可動アームで接続してあり、腰のパイプとは繋がっていません。後部の3連バーニアは固定式。基部にもそれらしいモールドが施してあります。

 武装は、ビームサーベルが付属。6本のうち2本だけ取り出す事が出来ます。クリアーのビーム刃は、HGサイズの共通ランナーの物が付属。良い時代になりましたねぇ・・・と思ってたら、ヒートホーク状の刃も形成できるという設定だとか。こちらは残念ながら付属しません。この他、ビームガン基部に、グレネードランチャーを追加装備して出撃した事もあるとの事です。こちらも付属せず。もっとも、例外的な装備なので問題無いと思いますが。

 MAへの変形です。機首を前に倒して頭部を隠したら、今度は上半身を後ろに倒し、肩と腰のフレームを連結して位置を固定します。もっとも実機では腰のフレームが機首後部から外れる事は無いんですが。イメージとしては、C字形にほとんど固定された機首・腰フレーム・フンドシの中央で、上半身だけが90度回転してる感じです。

モビルアーマー形態は昆虫っぽくて、しかも手にピッタリとフィットするサイズ。握って「変身!」と叫べば、君も今日から「メタスゼクターに選ばれし者」だッ!

 手首を取り外してヒジを曲げ、股関節を引き出してヒザを逆関節に曲げ、スネ後部の装甲を引き上げて肩ユニットと連結。スネ側面のスラスターカバーを閉じ、ツマ先を閉じれば完成です。

 ヒザは設定では逆関節ではなく、ヒザをついて四つん這いになった様なポーズ(絵文字で言えば_| ̄|○)ですが、ここは今回アレンジされています。スネ後部アーマーの間からモモが見えて、スカスカ感が感じられないのが万人の好みに合うかどうかは微妙な感じ。ひょっとしたら、旧キットの様にモモの後ろをエグらなくて済む様に検討された結果なのかも知れません。キットでは可動アームをモモに密着させるとピッタリと位置が決まる様になっており、遊びやすさの点では意味がある様に思います。



 ヒジアーマーヒザ側面のカーブは形がピッタリ合う様に設計されています。ロック機構が無いのでピッタリと連結するのは難しそうに思われますが、ヒジ関節の可動部を2箇所とも使って、ヒジを前腕から少し引き出す様にしてやると、ピッタリ合いやすくなる様です。

 ランディングスキッドのパーツも付属するので、着陸状態で飾る事も可能です。スネ前面のスキッドは、フタパーツの取り外しが難しいのが難点。ハメ込み板が横向きなのに、ツメが上下に付いているので、引っ張っても簡単に浮き上がらないんですね。ツメが横に付いていれば、簡単に外せたと思います。

 フタを外したら、代わりにスキッドを取り付けます。外したフタよりも面積の大きいスキッドなので、どうやって収納されていたのか気になりましたが、スネ前面の上下幅とほぼ同じ長さのスキッドである事に気付きました。スキッドの幅を示すスジ彫りでも追加してやれば、照れ隠しになるかも知れません。

同スケールのHGUC アッシマーとの比較。メタスの方がはるかに迫力があります。手足を密着させて変形するMSが多い中で、メタスはむしろ脚をボディから遠ざける様な変形を行っていて、あまりコンパクトにならないんですね。もちろんスネやバックパック等、各部にボリュームが有って、もともと小柄なMSでないのも事実ですが。

 前脚は、コクピットの下から伸びるという設定。やはりフタパーツを外してスキッドに付け替えてやります。フンドシが邪魔になって指が入りにくいので、コクピットを外して付け替え、ハメ直すと良いでしょう。しかし、どこに収納していたんだろう?というくらい長い前脚ですね。脚は水平に着陸できる様に長さを決めてありますが、本来の設定では前傾して着陸する様になっており、もっと短い前脚でも良かった気もします。

 また、前脚はスキッドの面積が縦横とも大きめで、さすがにコレはどこに収納されているのか、さっぱり分かりません。設定ではコクピット下が収納スペースになっています。カトキさんの画稿でも大きく描かれてはおらず、気になる人は小さく作り直しても良いかも知れません。

HGUC 百式+メガバズーカランチャーと組み合わせてディスプレイする事も可能。左ショルダーレストの伸縮部カバーが開くとコネクターが現れるという設定。カバーを外し、メタスに付属するコネクターパーツを取り付け、カバーを開いた状態で付け直します。カバーを外す時は、ハメ込み突起を折らない様に注意しましょう。
「その113」のおまけ記事も参照下さい。

 飾り台は付属していませんが、HGUCアッシマー等に付属する飾り台を拝借すれば、MS・MA形態とも飛行状態で飾る事が可能です。さらに、メガバズーカランチャーにエネルギーを供給するシーンを再現出来る腹部差し替えパーツケーブル(リード線)が付属します。さすがにケーブルの端子を握らせる時には手首が分解しやすく苦労しますが、両面テープを使うなど、各自工夫してみましょう。せっかくだから、ハッチが開いた状態を再現する差し替え腹部パーツも欲しかったなぁ。

 組立時間は1時間15分でした。MS形態とMA形態、どちらも上手くまとまっていて、とても良く出来たキットだと思います。特にMA形態は、ボディと左右の手足が適度に離れてユニット化する変形が面白く、見ごたえが有りますね。リニューアルキット化されて「カッコイイMS形態だな」と思う事は少なくありませんが、MA形態の美しさに惚れ直したのは、これが初めてかも。



 ところでメタスは、Zが映画化された事で特にファンが増えた機体の一つじゃないでしょうか?TV版よりも印象的になった狙撃シーンにゲルググの代わりに登場、一本の映画にまとまった事で足手まとい(オイ!)感も軽減、個人的にはMGも欲しいな、と思ってるんですが、どうでしょう?ぜひその時には、メガバズーカランチャーとセットでお願い出来れば・・・と思います。高額になるとは思いますが、3体目の百式とセット売りするよりは嬉しいかなー?なんてね。




 参考までに、旧1/144キットも紹介しておきましょう。頭部は胸に接着するため可動せず。胸は前傾しているのに顔だけは前を付いていて妙なんですが、ポーズを付けた時の事を考えると止むを得ない判断かも。

 ボディは、腰を胸で、縦のパイプを横のパイプで、横のパイプをバックパックで・・・というハサミ込みの連続。腰幅が広くガニ股体型になってしまっていますが、股関節をこれ以上伸縮させると、噛み合い長さが足りずに不安定になってしまうのかも。

 脚は、ヒザとツマ先の可動だけで変形し、後部アーマーやサイドスラスターの開閉は省略。でも後部アーマーを支えるアームにはパーツ点数を惜しんでおらず、好感が持てます。パーツ内側を黒で塗れば、それなりに見栄えがするのではないでしょうか。まだまだスペースに余裕が有るので、さらにディテールアップパーツを貼り足しても良いでしょう。

 腕は、二重関節によらずに変形させるため、前腕の切り欠きが大きく取ってあります。肩ブロックの下でヒネる事が出来ますが、広すぎる腰幅をかわすためヒジを外側に向けなくては素立ちポーズが取れないなど、動きに制約が有ります。




 ビームガンの展開は再現されていますが、サーベルはスネアーマー内部にモールドで表現されているだけで付属せず。変形は肩とスネ後部アーマーの接続にポリキャップを使ってあり、保持力は十分です。

 ・・・とまぁ、MS形態で見ていくと、どうしても欠点を並べた様な紹介になってしまうんですが、MAの再現、変形は概ね良好だと思います。また、各部の
フィンの奥の面に傾斜を設けるなど、気付きにくい部分で凝っててニヤリとさせられます。細かくてメカっぽいパーツ、面積の大きな曲面パーツなど、流用したくなる様な魅力的なパーツも多いし・・・最近まで手に取らずにスルーして、損をしてたかな?K君と一緒に、あの時買っておけば良かったなぁ。

 おまけ

   

 去年・今年の話題の本、「マンガ嫌韓流」「マンガ嫌韓流2」を読んでみました。反日の風潮に対する批判が延々と続くのかなー?と思ってたら(まぁ、そうなんですけどね)、「日韓が真に友好を深めるためには、言い返すべき所は言い返さなくてはいけない」という点を強調してあり、「批判のための批判」でない姿勢には好感が持てました。

 確かに、言われっぱなしになるのは自分の国や相手の国について何も知らないからでしょうし、知らないとか知ろうとしないのは、親しく付き合おうという態度ではありませんからね。それにしても密度が濃いです。ページをめくる度に驚くような話題が次々と・・・。

 もちろん戦中・戦後の話ばかりではなく、キャラクター文化の話題なんかも扱われています。「ガンダムは韓国では巨大ロボット全般を指す一般名詞だから商標登録できない」(えぇ?!)なんて言う、有名なトンデモ裁判の話もチラリと紹介されてますよ。

 韓流好きのヨメさんも両国の関係や歴史には興味があるらしく、いま読んでる最中です。しかし「マスコミも報道の姿勢はバラバラで、内容にはこんなにバラつきがある」なんて話を読んで

 「そうかー、だからこの局のワイドショーは韓流スターの話題が多いんだね。よし!重点的にチェックしよう!」

 などという結論に達するとは・・・ミーハー恐るべし!でも、この本を読んでなお韓国びいきでいるヨメさんみたいな姿勢が、作者の意図からすれば、ある意味一番理想的なのかも知れません。

 面白いし良い本ですが、「判断力を持った上で読んで頂きたい」「反証意見が出てきたらそちらにも耳を傾けて頂きたい」という観点から、大人の方にオススメしたいと思います。

2006.4.4 健 竹史


 

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