健さんの
プラモコラム

その452
 HGUC
 ネオジオング
の巻


 HGUC 1/144 NZ−999 ネオジオング
 バンダイ
 「機動戦士ガンダムUC」に登場
2014年6月発売 税別初出価格28000円



 圧倒的火力を誇るネオジオングに手も足も出ないユニコーンガンダム。その時、ダグザ隊長の幻に導かれたバナージはシナンジュの頭部にビームマグナムを放つのだった。「このネオジオング唯一の弱点がムキ出しになった頭部だと、よくぞ見破ったなバナージ君・・・!ガクッ」てな展開にはなりませんでしたね。(こんなシーンがバスタードに有ったなあ。)ラプラスの戦いで盛大に被弾した頭部を保護しないのはいかがなものか?と思ってたんですが、まあ被弾しても戦闘を継続出来てたからいいかな。

 てな訳でネオジオングです。デンドロビウムクラスの価格帯のキットがまた出てくるとは思ってませんでしたが、あれからもう12年も経つんですね。次も午(うま)年に出るのかな?などとガクブルしつつ、キットに目を通していきましょう・・・えー、正直言って、大きさにビビるのは最初だけです。慣れます!



新しいジオングであり、ネオジオンの最終MSである事を表した、分かりやすいネーミングが良いですね。

 ボディは、両肩とウエストをつなぐT字形のシャフトのみ。組み始めて真っ先に驚かされるのがココですね。「足が有りませんな」どころじゃなく、胴体も無いのです。シャフトと肩フレームは一体成形され、前後貼り合わせ。シャフトの中にはT字の補強パーツが仕込んであります。



 ウエストは、シャフトをハサんでの前後貼り合わせ。シナンジュのフンドシ下に接続するピンは、ウエスト前面パーツの上に配置されています。胸板はウエストにヒンジ接続された開閉式の前面カバーに過ぎず、機体の強度保持とは無関係です。



最近、関節に柔軟性のある新素材プラが使われる様になり、ABSに取って代わってきていますが、このキットには関節保持以外の目的でABSが多用されています。荷重で歪まない、頑丈な内部フレームパーツとして。

 胸左右のアーマーは、シナンジュが手持ち武器を構える際にスライド展開する設定。キットでは差し替えで移動を再現しています。



 は、ウエストの軸受けと股関節の軸受けをハサミ込んでの前後貼り合わせ。フンドシ下面やサイドスカートが、腰が前後にバラけない様にロックしています。ハイメガ粒子砲やIフィールドジェネレーター、フンドシ前部、脇の装甲を貼り込んでいくんですが、各パーツ間に適度にスキマが有るのが良いですね。大型キットの場合、パーツを密着させるのも一苦労ですから。色んな方向から貼り付ける場合は特に。ウエストは上から差し込んであり、若干の左右スイングが可能です。



 フロントスカートは、角スラスターを内側から仕込んで色分け。巨大なボール軸は肉抜きされたリブ構造、軸受けは単独パーツ化してあったりと、こんな所まで大型キットらしい造りですね。裏面には折り畳んだ状態の隠し腕(ランディングギア)が、ワンパーツで再現されハメ込んであります。ここは差し替えでも再現してあったら楽しかったと思うんですが、自作される場合、折り畳めなくても表面に貼り付けるとか付け足す方法でも十分楽しめるし、工作難度をある程度下げられるんじゃないかと思います。拡張キットとして発売されたら嬉しいですね。



 サイドスカートは、腰骨の下にジョイントパーツをセットし、そこに貼り付けてあります。このキット、あまりの重さ(5kg)のため、持ってはいけない破損しやすい箇所については説明書で注意を促してあるんですが、サイドスカートもその一つ。下半身を支柱にセットした後で取り付ける順序になっているほどです。



 リアスカートは、左右に卵形のバーニアを組み付けておいてから裏面パーツを貼り込みます。大きなパーツ同士が、力も込めずにスーッとハマリ合う精度の高さに驚かされるこのキットですが、さすがにこの裏面パーツだけは、見えないピン位置を合わせるのは面倒で、端のピンを少し斜めカットしてやりました。スカート内部には、各1パーツで成形されたエンジンとバーニアを連結、5基をグルリと取り付けます。2枚のランナーに3基ずつ納まっている関係で1基余りますが、何に流用しましょうかね?ものすごく大きな余りパーツです。



 リアスカート側面のサイコシャード発生器らしき(予備でしょうか?)楕円部分とその下側は別パーツ化してあり、先にグレーのラインを取り付けた後、貼り合わせてから腰骨とスカート本体に連結します。



 は有りませんが、それに相当するスラスターは無可動の股関節を介してフンドシに接続してあり、近年のジオングのキットと同様の構造を想定しています。半球から軸が突き出た格好の股関節は、天文台か殺獣メーサー車みたいですね。ブースター接続用の新素材プラキャップを仕込んで左右貼り合わせ、その下に蓮の花の様なスラスターを貼り付け、6基のバーニアを配置してあります。



 ところで、箱の在り処が宇宙とは限らなかったと思うんですが、地上で最終決戦が行われたらどうなったんでしょうね?無可動とは言え、この股関節の構造、ひょっとして歩行可能な脚ユニットも用意されていたのでは・・・?あるいはホバー移動かな。



地上戦に対応する案の一つとして、四つ足モードをデッチ上げてみました。燃料を使い切った下半身は廃棄、余った2本の腕は対地・対空の攻撃に使います。んー、アグリッサやアルヴァトーレも発売出来そうな気がしてきましたよ。

 シュツルムブースターは、2パーツ貼り合わせて筒状の先端を被せ、6基一体のバーニアを取り付け。角形スラスターの内側や白いラインは別パーツ化してあります。



 シュツルムブースターはスカート内のスラスターに接続し、完成後も着脱可能。燃料を使い切った後(劇中では被弾後)は切り離しますが、初代ジオングよりもボリュームが増したスカートは、脚が無いと言うより、スカートの中で座禅でも組んでるんじゃないかと思わせるシルエットを形成。αアジールに準じたにしても、観念的・神秘的なシーンに良く似合うデザインだと思います。



 ここで同スケールのモノグラム製サターンV型ロケットの事を思い出し、「確か同じくらいの太さだったなあ」と並べてみたところ・・・シュツルムブースターの方が何割か太かったです。肩先端までと比べると全長でも負けてないし、とんでもない大きさのMSだと再認識。組織の運営費用も込みだろうから単純な比較は出来ませんが、アポロ計画って国を挙げての一大事業だった訳で、この時期のネオジオンの財力でこんな大型のMSを用意するって、大変な事だったんじゃないでしょうか。



ネオジオング324.3トン、推力合計28827.5トン以上。
サターンV型ロケット3038.5トン、第一段ロケット推力3465トン。
重さは10分の1、推力は10倍、地上から打ち上げて月まで余裕で行けてしまいそうな・・・。
このサターンV型、比較対象に飾ると楽しいと思いますよ。



 肩ユニットはボディシャフトと一体のため無可動で、デンドロビウムを思わせるウェポンコンテナになっています。前後・上面・前面下部の外装とメガ粒子砲を貼り込んで完成。前面の開閉部分はキュベレイのバインダーを思わせるカーブで、こんな所にも過去の機体のイメージを反映してあるのかな?ヒンジは無く、一旦外しジョイントパーツを介して再接続する事で展開状態を再現。デンドロビウムよりギミックが後退した様に思われるかも知れませんが、あちらは展開ラインが直線的、こっちはカーブした上に入り組んでます。周辺の装甲やメガ粒子砲口との間にスキを設けるよりもベターな解決法だと思いますね。ジョイントパーツは飾り台表面のスリットに収める事が出来ますよ。



 肩の左右には大型のスラスターユニットを装備。下端のエンジンユニットは2パーツ貼り合わせ式で、側面カバー開閉アームのヒンジを兼ねています。バーニアはボール接続。エンジンをハサんでスラスターユニット本体を貼り合わせますが、表裏ともランナー無しで成形された大型パーツです。側面カバーや、肩へと繋がる色違い部分は後ハメ式。ユニットのデザイン意図としては、αアジールの機首(頭部カバー)に負けない高さとボリュームを与える事を狙っているのでしょうね。



 サイコシャード発生器は、カーブした2パーツの根元を差し込んでカバーを閉じてあるだけ。展開状態は通販用の拡張キットとして提供されます。劇中でも印象的だった光輪が、ネオジオング本体の1割程度の追加出費で楽しめるのは、リーズナブルだと思います。拡張キットは、側面カバー内側に仕込んだプラキャップに接続するのでしょう。



 です。肩関節は、ジョイントパーツをハサミ込んでの2パーツ貼り合わせ。メインアームと背中のアームは共通パーツですが、メインアームは肩関節軸に直接接続せず、クランク状のパーツを介してあります。肩アーマーが無可動なので、せめてその中で付け根を前後スイングさせ、少しでも可動範囲を拡大しようというアイデアですね。



6本腕のギミックはホビーショーで発表されましたが、同じ日に上映がスタートしたエピソード7の入場者にも、入場記念品の一つとしてHGネオジオングのチラシが配られ、ギミックが掲載されていました。ネタバレありと注意書きされた袋に入ってたんですが、入場待ちの間にスマホでネットを見て、ホビーショー参加者からギミックを知ってしまったという・・・初日・初回に映画を見に行っても、どこからネタバレが飛び込んで来るか分からないとは、時代ですねえ。

 上腕は、ヒジ関節部まで一体化した貼り合わせ式で、ヒジ上の色違い部分を被せる様に取り付け。上端には筒状の肩ブロックパーツを通してあります。可動部や接続部を最小限にして、別ブロックに見えても1本につながっている頑丈な構造ですね。同じ物を6本作るので、手間を省く意味でも単純化は嬉しい判断です。上腕の上端には軸受けを仕込んであり、腕の太さギリギリの太い軸で肩ブロックと接続。ここでヒネリ可動を行います。



 ヒジは二重関節になっておらず、下側だけで曲がる仕組みです。上腕下端を関節パーツでハサミ込み、ここが前腕の中をレールでスライドし、伸縮ギミックを再現。押し込む時の関節位置が安定しており、短縮状態では関節がロックさせるので、調整しなくても背中の4本の腕の形がキレイに揃います。



 前腕は、ヒジ関節と手首軸受けをハサミ込んでの左右貼り合わせ。太さがボクの腕とほぼ同じなんですけど?!スラスターでもあるヒジの内側には内壁を貼り付けてあり、スカスカ感は有りません。前面と手首基部の外装は表面から貼り付けます。



 手首は、ワンパーツ成形の手の平(平たい方向が変わってますケド)に、2パーツ連結式のを1本1本取り付けていきます。背中の腕と合わせて手首が6つ、指が30本!無可動なので単調な作業で済みますが、切り出したパーツの多さを見てると、「紅の豚」の弾をチェックするシーンを思い出します。射出状態の再現が無いのは残念ですが、30本全てにギミックが仕込んで有ったら、それはそれで大変な作業量になってたでしょうね。

 の配置は、手刀をすぼめた様な左右対称のデザインになっていますが、これは腕の太さに対して最大サイズの指を高密度で仕込むためでもあり、背中の腕がどんなポーズを取っても右手と左手が入れ替わって見えない様にするためでもあるのでしょう。手首関節は軸回転のみ。収納ギミックは再現されておらず、着脱で表現します。「簡素化すれば軽量安価になって、大型モデル発売の可能性が広がる」という、メガサイズモデルからの流れを強く感じる腕と指であります。



 シナンジュは従来と同様のパーツ構成ですが、左右一体成形のフロントスカートを切り離す様に指示が有ります。これは合体時にフンドシ下を受けるため、スカートを少し開いてやる必要が有るからです。多くのキットで導入されているとは言え、切り離し可能と説明される事は無いですから、珍しい例だと思います。パーツを加工する指示自体、ガンプラでは日頃行われていない事ですよね。羽根飾り(アンテナ)を付けるためにオデコを切り欠いたり、武器セットを持たせるのにゲンコツ穴を削ったり、前例が無くは無いですけども。



 また、各種ビーム刃を含むクリアーランナーが付属していません。劇中ではシルヴァバレトとの戦いでビームサーベルを使っており、このシーンを再現するには単品発売のシナンジュか他キットからビーム刃を拝借してくる必要があります。



 今回の目玉の一つとして、新規のロケットバズーカが2丁付属します。ランナータグの表記はネオジオング、しかも今回省かれたクリアーパーツと同じFランナーとなっている所を見ると、単体販売のシナンジュに付属させる事は想定されてない様ですね。機関部・砲身とも2パーツ貼り合わせておいて細部パーツを取り付けていく構成。長短2種の砲身を差し替える事で伸縮ギミックを再現、また砲身パーツだけをネオジオングの肩に差し込んで、取り出しシーンも再現出来ます。



 グリップはC字形ヒンジで可動式。フォアグリップを含むセンサーユニットはバズーカ上面にマウントしてあり、バズーカをシールドにセットする時には取り外し。ビームライフル下にセットする場合は、ビームライフルのスコープと組み合わせてライフル上面にマウントします。



劇中での使用時間は短いものの、バズーカのマウント位置をシールドからライフルに移す事で2つのモードを登場させてます。UCは短い尺の使い方が本当に上手いですね。
説明書では砲身を縮めてマウントする指示ですが、劇中では延ばして発射しています。腕の保持力を考えると、縮めた方が軽量で構え易いですけどね。

 バズーカ後端には、シールドと組み合わせた状態で握れる増設グリップを取付可能。武器同士の多彩な組み合わせで、今回も楽しませてくれますね。



 MG用のバズーカは小説刊行時に付録としてキット化されており(現在はMGアニメ版シナンジュ、MGシナンジュスタインに付属)、デザインされた当時はネオジオングの登場やバズーカの収納は想定されていなかったのだろうと思います。ゴテゴテしたデザインが魅力のバズーカですが、最初からネオジオングとの組み合わせが決まっていたら、もっと収納を意識した全然別のデザインになっていたかも知れませんね。

 シールドやビームライフルにバズーカを組み合わせた際の荷重は相当な物で、構えた腕が重さで下がって来たりします。が、荷重の方向と関節軸の向きを考えてポーズを工夫すれば、ある程度の荷重対策になりますよ。例えば、単純に前に振り上げた腕は下がりやすいですが、腕を横に上げておいて肩にヒネリを加えれば、下がろうとする腕の荷重の向きと、関節の回転方向を不一致させる事が出来ます。あと、バズーカの方を構えて、その上にライフルやシールドを乗せるという方法も有りますが・・・実戦で使いやすいかは別ですね(笑)。



 シナンジュとネオジオングとの合体は、肩の前面カバー、脇の脚カバー、胸左右のアーマーを取り外し、胸アーマーを開いておいて、ヒザを曲げたシナンジュの脚をT字シャフトの下に潜り込ませる様にします。



 接続はフンドシ下の飾り台取り付け穴を利用。プロペラントタンクは取り外しておきますが、分離時にはロケットバズーカみたいにネオジオングから出て来て、自分でセットするのです、多分。



 飾り台は、シュツルムブースター(廃棄後の状態ではスカート後端)で接地する事を前提に、モデルの真下だけを支える最小サイズの物が付属。これは良いアイデアですね。全体をカバー出来るまでにベースを大型化すると、置ける場所を限定してしまうし収納も難しくなりますからね。最小サイズと言っても、MG EXーSガンダム用のベースの上に新規パーツを付け足した物になっていますが。



 支柱は、長い透明アクリル棒と、短いプラパーツの物が付属します。ベース中央部に埋没したパーツが支柱ホルダーになっていて、支柱を前後2パーツでハサミ込み、ビスで頑丈に締めてあります。長短の支柱を交換する時はホルダーをベース本体から引き抜き、ビスを緩めて入れ替え後にまた締めるという、結構な手間がかかります。ボクは撮影中だけ手抜きをしましたが、重量物で安全に関わる事ですし、ここでは紹介せずにおきましょう。地震が来ても慌てない様に、展示には万全の注意を。



大気圏内用の水平飛行モードをデッチ上げ。シールド取付用のピンにフンドシを接続して、座らせています。

 モデルも支柱も大きいため、着脱時に狙いが定まらず、フンドシ下の塗装を傷つけてしまう事もあると思います。先に取り付けておくジョイントパーツか、取り付け穴の周囲に誘い込みが有ると良かったかも。



HGUCユニコーンガンダムを持たせてみたところ。

 分解収納への配慮は、このキットの特徴の一つですね。パッケージの中にはもう一つ、インナーボックスが納まっていて、分解したモデルを収納出来ます。このインナーボックスは部品注文サービスの対象にも含まれており、メーカーが欠かせないセールスポイントと考えている事が伺えますね。外箱との間にスキが無いので空気が通らず、上に引き出すのは難しそうなので、空気穴が有ると良かったかも。収める時に薄いビニールひもをかけておいても良いかも知れません。

 ところでこのインナーボックス、厚みが外箱の半分弱なんですよ。キットを複数買っても、ネオジオング2機までは一つのパッケージに収納出来そうですね(笑)。1体5kgもあるので、持ち運び容易かは分かりませんが。



収納時の配置に指定は有りませんが、箱の上下幅が腰の厚みピッタリに作られているので、それを意識しておけばキレイに閉じると思います。シナンジュも一緒に収納したい場合は、スカートの中に寝かせると良いです。胸のシナンジュは実はダミーで、本物はスカートの中にへばり付いていましたとか、そういう運用もアリかと・・・無いですね。

 組立時間は、ネオジオング(シナンジュ含まず)が3時間15分、ロケットバズーカが15分でした。ネオジオングを組み終えてシナンジュに取りかかると感覚がおかしくなってて、「何この小さいパーツ!組み立てにくいなあ」「可同軸が細いなあ。やっぱり20ミリ径の方が安心だ」なんて思ってしまいます。ポリキャップをハメる時に向きが揃えにくいとか、パーツがテーブルの下に転がるとか、小さいプラモは大変ですよね。サクサク組める大物キットの楽しさ、是非一度ご堪能下さい。・・・と言いつつも、手軽に楽しめる小サイズのキットも欲しいですよね。発売を強く希望します。

 その昔「模型情報」に、「1/144でαアジールが欲しい」という読者の意見に「サイズ的に難しいのでは」という趣旨の回答が載った事が有りましたが、時代が進んだのか、あるいはMSが載るというギミックのアピール度が高いと判断されたのか・・・と言うより、キット化する前提で企画された後付け設定なのでしょうね。シナンジュのデザインは突起物が多く、あちこち引っかかるので搭乗させるにも手間がかかります。緊急時の分離も不安ですね。原作スタート時からネオジオングに乗るという設定であれば、もっと突起の少ないデザインになっていたかも?ある意味、ガンダムUCのセールス的な成功が生み出した機体でありキットであると思っています。

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