健さんの
プラモコラム

その400
 MG ガンダムサンドロックEWの巻

 MG 1/100
 XXXG−01SR ガンダムサンドロック
 バンダイ
 「ガンダムWエンドレスワルツ 敗者たちの栄光」に登場
2011年10月発売 税別初出価格3800円



 データを元に自分でガンダムを作ってしまうのが少年たちの間で今、静かなブームに・・・なってるのかどうか良く分かりませんが、AGEがスタートしたタイミングに合わせて?ウイングゼロを作ったカトル君の愛機、サンドロックがEW版で登場です。うーん、そう思って見ると、アスノ家に飾ってあったガンダムの絵は、アゴが強調してあってTV版のサンドロックやウイングゼロを彷彿とさせる様なさせない様な。

 そんな感じで400回目は、40機の子分を従えたガンダム04を採り上げたいと思います。実はジム系充実の流れに便乗して、マグアナックの発売につなげる一環だったりすると嬉しいんですけどね。システムウェポンみたいな別売組み替えユニットでキミのガンプラをカスタマイズ!みたいな方法なら、上手くするとマグアナック部隊だって作れてしまう気も・・・まあ、ともかく本題に参りましょう。



 頭部は、アゴとマスク、目と頭頂部カメラが一体になったクリアパーツを、フレームパーツに組み付けて、前後からヘルメットでハサミ込み。頬のスリットとバルカンはフレームパーツが露出する事で色分けしてあります。トサカは左右と上面の3パーツ構成、カメラのクリアーパーツは前後一体で、今回も後ろから照らすとそれなりの採光効果が期待出来そうです。前部はカメラの枠まで別パーツ化。アンテナとオデコセンサーは、組み合わせて前からセットします。



 は、球体コクピットにハサミ込んだ二重関節。ヘルメットの裾が長いため上を見上げるポーズが苦手ですが、斜め上を向かせると可動範囲が広い様です。



 ボディは、球体コクピットを胸とウエストのフレームで上下からハサミ込み、胸前面フレームでロックするおなじみの構成。胸から上はデザインの違いが内部パーツにも及ぶものの、ウエストフレームはシリーズ内での共有率が高く、プロポーションが統一されている事が分かります。胸外装は前後貼り合わせ。エリ前や胸部ダクトは前から取り付けます。



 肩のジャマー(?)は、前後と内側の3パーツ構成。ボディ完成後に上から取り付けますが、フレームに直結しているので外装を外した状態でも取り付ける事が可能です。肩アーマーに押されて外れる事が有るので、干渉に注意。コクピットハッチは、根元の白パーツに赤パーツを差し込む様に組み立てます。尖ったデザインで、ヒンジで開閉する様子はクチバシの様で萌えます。ああ、だから頭にトサカが(略)

ぴぃ〜

頭部を外すと、ジャマー(?)が目に見える様な、ダクトが目に見える様な・・・。

 ウエストは上部外装を胸の組立時にハサミ込み。下部は筒状の外装と芯パーツを組み合わせ、上下ともボール接続してあります。

 です。フンドシの芯と腰骨はデスサイズ等と共通。フンドシ前後に新規パーツを貼り付け、外装を被せます。フロントスカートはヒンジとボールの二重関節で腰骨に接続。表裏パーツを貼り合わせ、フチの黄色とグレーのパーツを取り付けます。サイドスカートとの間に小さなスカートが有りますが、表面だけ別パーツ化してあり、裏面とフチはフロントスカートと一体。クッキリ感を出しつつパーツ点数を抑えてあります。



 フンドシ下には、アクションベースに対応したY字形ジョイントを取り付け可能。シリーズ共通のパーツを使用しています。

 サイドスカートは、グレーの上部に白の下部を縦に連結する組み立て。上部の突起は腰骨に固定されているヒンジ基部なのかも知れませんが、キットでは表面に貼り付けてあり、スカートと一緒にボール可動します。



 リアスカートは左右別々にボール可動。フロントスカートと同様、裏面パーツをベースに表面パーツと横の小さなスカート、グレーの上部パーツを取り付け。フチ取りは小スカートまで一体です。今回のスカートは折れ曲がったラインで隣り合っています。角度や上下位置を調節してスキマを小さくしてやると、連続性が出てカッコイイでしょう。



 です。3軸可動の股関節や、前面内部パーツがスライドするモモフレームは、デスサイズEWと共通のパーツを使用。モモ外装は前後から取り付けます。ヒザは二重関節。関節パーツはデスサイズと共通ですが、恒例の外装スライドギミックは、ヒザアーマー本体は固定式とし、中央部だけがスライドして伸びる仕組みとなっています。外装がダクトに密着して移動しないのは、防塵性に優れた砂漠戦向きの機体だからに違いない!と思う事にしました。



別売のアクションベースを使用しています。
このキットにはアクションベースは付属していません。

 スネは、デスサイズと共通の芯パーツを、共通のスネメカパーツと新規のフクラハギメカパーツで覆い、外装を被せます。外装はヒザアーマー、フクラハギ左右、スネ前後といった分割。足首アーマーにほとんど隠れていますが、スネ前面下端の黄色い部分は別パーツを貼り付けてあります。

 足首アーマーは、ダブルボールジョイントの足首関節を、左・右・前面の3方向から囲う様に組み立て。黄色のフチ取りは別パーツ化してあり、裏から取り付けます。段差が出来やすいので、しっかり奥まで押し込んでやりましょう。表面から取り付けた方がイジってる最中にズレにくいと思うんですが、厚みや接続方法の制約が有って難しいかな?



 足首は、クルブシで左右からハサミ込んだツマ先フレームを、クツと足裏で上下からハサミ込み、ダクトパーツと甲、カカトを被せます。ツマ先は、上下に可動、可動範囲は主に伸ばす方向に大きく取ってあります。

 肩アーマーは、肩ブロックとサイドアーマーをハサミ込んで前後を貼り合わせ。外側上端にはジョイントパーツが仕込んであり、側面パーツで閉じ込めてあります。上面パーツは2分割してあり、外寄りのパーツを引き戸の様にスライドさせると、ジョイントパーツが露出。ここは1/100サンドロックカスタムでも、ムキ出しのジョイントが配置してありましたね。今回は付属しませんが、増加アーマーマントを取り付けるための物と思われます。



 1/100サンドロックカスタムに比べて肩アーマーがコンパクト化してあり、機体幅を詰めた造形となっています。マントを流用してこのキットに装着しようと考えた人は少なくないと思いますが、改造して小型化してやらないとフィットしそうに無いですね。内寄りの前後アーマーと外側のウロコ状アーマーは別パーツ化してあります。



1/100サンドロックカスタム(左)との比較。1/100サンドロックカスタムには付属していなかったシールドが付属しますが、これは1/144HGFCサンドロックカスタムの物とは別デザインです。

 は、肩ブロックから前腕までデスサイズEWと共通のフレームを内蔵。前に引き出して上にスイングさせる、肩関節も共通の物。上腕は筒状に成形し、フレームに通してあります。ヒジは二重関節。横の丸モールドは別パーツ化して色分け、上腕に貼り付けてあります。



 前腕は、筒状に成形した本体と袖部分の外装を連結。側面にはハードポイントが設けてあります。手首の関節カバーは斜めにカットしてあり、1方向のみスイング可能。説明書では手首を下に振れる向きで取り付ける指示になっていますが、この向きを変える事で、今回は動かない手首関節軸のスイングの代わりにしても良いかも知れません。

 手首は、親指のみ可動し、一体成形された残り4本の指を差し替えてポーズを変える、シリーズ共通の仕様。交換用の指は、ゲンコツ・握り手・平手・突起の付いた武器持ち手が付属。手首関節はスイング無しとなっています。



 バックパックは、バーニア基部になるフレーム下部と、武器ホルダー基部になるジョイントを取り付けたフレーム上部を組み合わせ、表裏外装で閉じ込めます。背中への接続はシリーズ共通規格のポリキャップで。武器ホルダーは二軸可動。着脱用スリットのある内側パーツをABSで成形、箱状の外装パーツを被せ、コの字形の可動式フックをハメ込みます。4基のバーニアは共通パーツで、ボール可動します。

 武装です。ヒートショーテールは、左右貼り合わせの根元にハサミ込んだグリップが反転する事で、収納・展開が可能。1/100サンドロックカスタムで既に同等のギミックが完成していましたが、今回はグリップエンドで噛み合わせ、2本を連結する事も出来る様になりました。



ヒートショーテールの比較。上は1/100サンドロックカスタムの物。質感表現として、クリアースモークの成形色を採用していました。カーブの違いにも注目です。

 実刃は銀と赤の2色が付属、差し替える事で発熱状態も再現出来ます。軟質素材を採用してあるのが嬉しいですね。安全の面だけでなく、落下時の破損も少なくなるでしょう。特にこのキットでは、差し替えや連結が出来るため、従来キットよりもイジる回数が多いと思いますし。

 手に持たせる場合は、武器持ち指の突起を、グリップ厚み部分のスリットに差し込んでやります。バックパックへのマウント時は、グリップ上の突起をホルダー中心のスリットに差し込み、フックを起こしてロックします。



 ちなみに実際のショーテールは、盾を持った正面の敵を横から斬り付ける目的で、この様に大きなカーブが付けてある様です。目標に長く接触する事で威力を増すメリットも有り、こちらは以前からよく解説で触れられていましたね。



集団戦の時は、ショーテールをこんな風に収納しておいた方が安全かも知れません(笑)。

 ビームマシンガンは、左右貼り合わせの本体で折り畳み式のグリップをハサミ込み、センサーと一体の銃口を前からセット、折りたたみ式のストックを上から被せます。センサーの色分けはシールで対応。グリップの厚み部分にスリットが設けてあり、武器持ち指の突起を差し込んで持たせます。ストック側面には突起が有り、腰後部やシールド側面にマウントが可能。基本的にTV版に準じたデザインですが、グリップの折り畳みギミックは追加要素の様ですね。それに伴いトリガーカバーは廃止されています。



 シールドは、黄色・グレー・白の3パーツを重ねる構成。グレーのパーツは先端部クローのスライドレールにもなっています。クローは前にスライドして下に折り曲げる事が可能。クローは牙を、シールド自体はヘビの頭をイメージしていると思われ、目とオデコに相当する部分にはクリアパーツが埋め込んであります。そういえば爬虫類のオデコには第三の目が・・・って言うか、ビームマシンガンよりもパーツ構成が豪華じゃないですか。左右の張り出しにはスリットが有り、ビームマシンガンをマウント可能です。



 腕へのマウントは、十字が折れ曲がった様なジョイントを介して行います。差し込む向きによって腕との距離を変更出来、普段は密着したポジションに、クロスクラッシャーを再現する時には浮いたポジションにしてやります。肩サイドアーマーに干渉するので、横に開いたり、肩アーマー全体をハネ上げたりしてポーズ調整してやりましょう。

 裏面後端にはジョイントが有り、ここにヒートショーテールをマウントした状態がクロスクラッシャー。ジョイントの根元はギアで噛み合っていて連動、左右のを均等な角度で開閉出来ます。ヒートショーテールのカーブは、この状態でコブラの頭の膨らみに見える様にデザインされてるのでしょうね。クロスクラッシャーの再現が無かった1/100サンドロックカスタムの物に比べて、根元が急カーブし、戻りと先端は直線的で、よりコブラっぽい印象。この違いは画稿ごとのバラツキの様ですが、より意匠が活きるベストなチョイスだと思います。



クロスクラッシャー。コブラがカマ首を持ち上げたシルエットをになっている様です。HGFAでも再現出来ましたが、シールドが別デザインである上、刃が前寄りの位置に接続してあり、印象はずいぶん違っています。

 パーツの配置を見ると、サンドロック改EW(という名称になるのかな?)が発売される時には、シールドは除外されそうですね。他にもランナーの切り替えはあちこちに有るんですが、どうやら殆どがカラーリングの違いを再現するための物の様です。



こちらは1/144HGFAサンドロックカスタムのクロスクラッシャー。

 オマケに、同スケールのカトルが付属します。ガンダムと共にパイロットのフィギュアも揃って来ましたが、ヘビーアームズに投降ポーズのトロワなんかが付いてたら、サンドロックと絡められて嬉しいですね。無理だろうなー。



 組立時間は2時間30分でした。共通フレームを使っているだけあって統一感が有り、安心してコレクション出来るシリーズになってますね。その一方で、サンドロックだけ見てみると、発売ごとに毎回追加要素装備の違いが有って全然統一感が無いのがまた面白い所です。まさに「僕の」サンドロック。キミが選ぶキミのサンドロックは、どれかな?


 おまけ

 ここ最近、放送日が楽しみで仕方ないアニメ「たまゆら」のイベント「たまゆらの日2011〜おかえりなさい、あたたかな町へ〜」に、最終日だけですが行って来ました。物語のメイン舞台になっている竹原の町は劇中での再現度が非常に高く、現地で開催する意味大いにアリ!なイベントなのです。3週間前にも、竹灯りのイベント「たけはら憧憬の路」を見に来たばかりなんですけど。



 市役所には作品の看板がかかり、町の至る所でポスターやのぼりを見かけます。

出かけていく人向きに「じゃあの」という文字があると良いなあ。(笑)

 劇中にも登場する、竹原駅正面にある「おかえりなさい」の文字。ボクは車で行った方が便利という事もあり(竹原から近い・・・というより我が家の最寄に駅が無い:涙)、車をとめて徒歩で訪ねて、この日初めて見ました。OVAに続いて制作され放映中のTV版ではOPテーマ曲のタイトルにもなっている言葉。アニメ制作の前から有る様なんですけど、本編とのシンクロ率の高さは「神様のいたずら」



 主人公の祖母と母が経営する店のモデル「茶房ゆかり」さんは、イベントに合わせて看板を劇中と同じ「cafeたまゆら」に架け替え。これは嬉しい演出です。開店する頃には長蛇の列でした。店内は実に良い雰囲気で、合い席した皆さんとおくちゅろぎしてしまいました。囲炉裏の間も、2階も中庭もちゃんと有りましたよ。



 直前の放送回(第7話)で登場した照る照る坊主が、民家の軒先に吊るしてあり、大人気でした。作品世界に浸れるのも勿論ですが、それ以上に地元の協力体制が嬉しくなります。モデルになった店だけじゃなく、地区一体が作品世界に。このアニメ、(要望が有るかどうかは別として、)すぐにも実写ドラマ化可能ですよ。



 当日はグッズ販売も行われました。キャラクターが気に入っている事もあって、イラストが入った団扇やクリアファイルあたりを狙ってたんですが、結局購入したのは、主人公・沢渡楓愛用のカメラケース風小物入れと、ももねこ様のぬいぐるみ。小物入れはコンパクトデジカメにピッタリの小さな物ですが、この日バッタリ出会った知人が見せてくれた主人公愛用のカメラ・ローライ35S(の直後のモデル)も相当小さなカメラで、カメラケースとして見てもほぼ原寸ではないかと思われます。

 ももねこ様は、この界隈をウロウロしている謎の猫で、もふもふ感のあるぬいぐるみに仕上がってます。本物よりも小さく、手に収まるサイズ。大きなお友達が多いイベントでしたが、小さな子が買ってもらって持ち歩いてる所も何度か見かけました。



 あとで思えばこのこの2点、グッズと言うより、なりきりセットをチョイスして購入した感じですね。早速デジカメにカメラケースを取り付け、ももねこ様を被写体にして、町のあちこちで撮影してきました。背景は、お好み焼き「ほり川」さんが看板と暖簾を架け替えた「ほぼろ」。大人気のため、ボクが入店した直後に一旦材料切れとなり閉店(汗)。劇中登場のほぼろ焼きを注文しましたが、店内の提灯から順番待ちの整理券までほぼろ仕様になっているわ、レジ横に置いてあるお店の案内カード兼店主の名刺には、次回の放送で明かされる店主の本名が先行公開されているわ、芸が細かくタイムリーな演出に感激。



 こちらは抱え地蔵の前にある、大根人形。劇中の構図を思い出しながら撮ってみました。ぬいぐるみが小さくても、楓ちゃんの様にしゃがみ込んで接近すれば巨大感が出せますよ。むしろ撮影の自由度は高いかも。このぬいぐるみ、撮影のお供に超オススメです。

 有料のステージイベントのチケットは取ってなかったんで、どれだけ楽しめるかな?と思ってたんですけど、十分楽しい1日を過ごす事が出来ました。スタッフ・キャストの写真展を古民家で開催してたり、この日に合わせてももねこ様の像が商店街に設置されたりと、ステージ以外も充実してましたから。市内を巡るスタンプラリーは劇中の愛すべき振り回しキャラ・さよみさんの企画という体裁のため、例え歩き疲れても納得出来たハズ?

 イベントは終了してしまいましたが、もともと町自体が非常に素晴らしいので、いつ出かけても楽しめると思います。「町を歩いて作品に浸る」つもりが、「アニメを見て町を歩いた思い出に浸る」楽しみがプラスされるかも。機会があれば、ぜひ出かけてみて下さい。

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 2011.11.22 健 竹史

  

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