健さんの
プラモコラム

その383
 1/35
 オプティマスプライム
の巻

 デュアルモデルキット 1/35 オプティマスプライム
 タカラトミー
 「トランスフォーマー ダークサイドムーン」に登場
2011年6月発売 税別初出価格8800円



 トランスフォーマーの魅力の一つに、ハロくらいからサイコガンダムくらいまで、大小様々なキャラクターが同格の活躍をする事が挙げられると思ってるんですが、もしプラモが出る事になったら、そのためにスケール統一が難しいんじゃないか、あるいは体格の近いキャラばかりになるんじゃないか、という事が昔から気になってました。それがいざ発売されてみると、1/35の表記付き!しかも大小2体。オプティマス一人だけを程々の価格で出すのではなくて、フル可動バンブルビーと並べられる大型キットとして出してくれた事にまず感謝です。敵キャラも揃っていればさらに嬉しいんですが(1/35ラプター?!)、とりあえず一番世界観をイメージしやすい2体じゃないですかね。

 という訳でこの夏の目玉キット、オプティマスを紹介しておきましょう。フレームやメカパーツに何通りもの成形色を使い分け、さらに細部を塗装済み。外装を取り付ける前から、多彩な金属色が魅力を放ってますよ。タンポ印刷のファイヤーパターンは、自分で塗装したい人のためにデカールも付属。大きいだけではない、なかなかの豪華キットなのです。



 頭部は、左右貼り合せの後頭部外装を芯に前からを貼り付け、オデコ・側頭部・耳・チョンマゲ・オデコセンサーを取り付けていきます。チョンマゲの左右にはカバーが付き、外装の重なりをクッキリ再現すると同時にヘルメットの分割ラインを隠してくれます。複雑な後頭部も別パーツ化。ここも何だか顔っぽく見える様な。



 顔パーツは2種類付属し、オープンフェイス状態とバトルマスクで保護された状態を再現可能。差し替える場合は頭部を途中まで分解してやります。どちらの顔パーツも、裏面からクリアー成形のを差し込んで色分け。組んだ後はバンブルビーの時より暗く見えるので、好みで透明度の低い青に塗り直してやっても良いかも。



 は2パーツ貼り合わせで、根元で左右に回転。直接頭部に接続せず、間にダブルボールのジョイントパーツが入ります。つまり3重関節で、前後スイングはもちろん途中での曲げ・ヒネリも可能。パーツに囲まれた首を根元でスイングさせても効果は低いですから、最大限に動かす工夫なのでしょう。頚動脈にあたるゴム製のケーブルを取り付けますが、根元をボディの組立時にハサミ込み忘れない様に注意しましょう。



 ボディです。脇は、肩関節基部が前後スイング、さらに怒り肩になる様に横にもスイング。ボディ両端に立ったガードは肩関節基部の上に固定してあり、ドアは基部の前にヒンジで留めてあるので、脇を動かすとボディのシルエットや胸板の面積が変化して見えます。脇の下には、前後可動するガードを取り付け。肩のスイングに追従して動きます。

 ドアは、細い窓枠の中にクリアーパーツのウインドウをハメ込む徹底ぶり。クリアーパーツの裏面はヒンジピンも兼ねていて、これを上下からハサんで作ったヒンジを脇に差し込みます。このキットは、力を込めるべき位置と込められる位置がズレているとか、ハメ込みが押さえになってくれない構造が何箇所か有り、ドアのヒンジもその一例。スナップキットですが、外れ防止の必要を感じたら、どんどん接着した方が良い気がします。



 サイドミラーはメッキパーツを使用。ミラーをドアに留めるアームはたいへん細いので、切り出しも組み立ても慎重に行いましょう。根元が一段太くしてあるので、ここを押し込むと良いです。ライトユーザー用に、筒抜け部分ごと四角いクリアーパーツで成形し、塗装でアームを表現した選択式パーツなんか有ったら嬉しかったかも。



組立済みの可動骨格「フレームボディDKB24」と、塗装済みランナー。DKB24は、完成時に24cmになる事を想定したフレームという事でしょう。せっかくアイドルグループの名前みたいなので、いつかDKB48というのを見てみたいもんですが・・・デバステーターなら48センチくらいでしょうか?四つん這いの時の頭頂高がこの位じゃなかと思うんですけど(笑)。

 は、フレーム前面を胸板メカパーツで覆い、バンブルビーの腹にも見られたシリンダーの束を、上下2段に取り付けます。ウエストのシリンダーは、左右2列ずつ、1本ごとにパーツ化。その上にクリアー成形のライトとカバーが付きますが、ここは全身の中でも特に外れやすい箇所なので、必要を感じた人はぜひ接着しておくと良いでしょう。腹部中央を覆うカバーや3対のフィンは、メカパーツの表面に重ねて取り付け。腹は今回、カニの口みたいなデザインになりましたね。ここが広島弁で喋るのもいいかもー。



 胸上面は、首の横と後ろをコの字に囲うエリパーツを上から取り付け。つなぎ部分を塗装してあり、メカパーツも取り付けてあるので、完成後は左右つながっている様には見えませんけども。クラビカルアンテナ(ウソ)は、このエリ前部に二軸可動で取り付けてあり、可動します。

 胸板外装は、フロントウインドウとボンネットが変形した物。左右それぞれで組み合わせて、正面から取り付けます。ウインドウはワイパーごとクリアー成形。底面はシャッターで閉じられ、室内のパーツは細分化して体内に移動してしまった様です。その内側左右には、曲がりくねった配管を1本ずる取り付け。背中側にも同様の配管が有りますが、こちらは割と平面的なカーブなので3本一体で成形されています。



肩関節基部の可動ギミック。写真左が怒り肩にした状態。肩関節基部のすぐ内側に有るのが、前後スイング用の軸です。

 ウエストは、腰との間で横スイング。ゴチャメカで囲まれてはいますが、芯の部分は筒状のデザインで、その中に引き出し式の関節が固定してあります。普段は上端のポリキャップで前後左右に少し動く程度ですが、関節を引き出せば大きく前に屈めます。引き出すと言うより、ロックを外すという感じですね。押し込んで戻す時の衝撃で、腰後部の小さなパーツが吹っ飛んだ事が有るので、接着しておくと安心かも。



引き出し関節で大きく曲げたウエスト。一見すると、胸とウエストが分離した様に見えます。

 は、フレームの前後からフンドシパーツを、左右から腰骨をハメ込みます。ムキ出しの股関節は、根元の回転部や前部のシリンダー等、良く作り込んであります。腰後部には放熱目的なのかスリットをいくつも開孔。今回はバンブルビーの様な、飾り台取り付け穴は開いていません。



 V字形の腰骨後部に押さえられる形で、左右一体可動する青いパーツが有りますが、これがリアスカートに相当するかも知れません。両端にはヒンジで角度調節出来るタイヤが取り付けてあり、股関節を後ろから覆っています。タイヤはメッキのホイールにゴムパーツを被せる構成。タイヤは表面が落ち込んで数ブロックに分断されたデザインで、ゴム部分までもが変形しているという想定なのでしょう。だから全身各部のタイヤ径やデザインがバラバラでもOKなのです。



 です。股関節は、軸可動の組み合わせ。球体とモモの間には薄いジョイントを通してあり、半ばスカートの様な装甲を保持しています。脚を大きく動かす時には、横に回転移動させてやりましょう。



 モモは、フレーム前面に一次装甲を貼り付け、それを覆う様に左右貼り合せの二次装甲でフレームをハサミ込みます。二次装甲はヒザの曲げに連動してスライド可動。ジョイント等を介さず、フレームを貫通するミゾがレールになっています。後部外装にはタイヤが留めて有るんですが、これをこっそり外してやると、ヒザがより大きく曲がります。必要時に移動してくれたら嬉しかったですね。



写真右:モモのタイヤを取り外してヒザを曲げています。

 ヒザは二重関節。上側は円形関節でシンプルな回転可動、はアームで連結された後端を軸に、シリンダー(キットでは無可動ですが)が前側を押し上げる想定の様です。今回も各部で関節の仕組みを積極的に変えてあり、飾っても動かしても目を楽しませてくれます。ヒザ横には円形のガード(?)を貼り付けます。



モモ後部のタイヤを外して、普段よりヒザを大きく曲げています。

 プレート状のヒザアーマーは、下端の突起を差し込んで取り付け。構わずに立てヒザポーズも取らせてしまいますが、余計な負荷をかけない様に、一応気を付けてやると良いかも。ヒザ関節後部には、コの字形のカバーが被せてあり、上下に可動。先端はスラスターか何かでしょうか?側面には小さな外装も吊るしてあります。



 スネは、ヒザの曲げに連動してフレームの前部中央がせり上がるギミックを内蔵。戻す時に引っ掛かる様であれば、前から押して定位置に戻してやると良いでしょう。内側は一次装甲と外装の2枚重ね、外側は外装が2枚重ね。大型戦士だけに、小型の敵からこの辺りを攻撃されるのに備えて、頑丈に保護しているのかな?なんて想像してます。後部外装は、成形の制約が少ない取付方向である事を利用して、裏面の接続部にもモールドを入れてあります。



 足首関節は、軸可動の組み合わせ。フレーム段階で前後可動の関節は出来上がっていて、前部には伸縮しないもののシリンダーパーツが仕込んであり、曲げに連動して根元がスライドします。前後可動部の下端を足首本体でハサミ込み、ここで左右スイング。三軸可動にはなっておらず、ツマ先をハの字に開きたい場合はモモのヒネリを利用します。見慣れたグリグリ可動よりも一軸足りない様に思われるかも知れませんが、シリンダーが「本当に」足首とスネをつないでいるので、こうなります。



 クルブシの外側にはカバーに収まったタイヤが、内側にはホイールっぽいパーツが固定してあります。それぞれ可動を妨げないだけの距離や角度を取ってクリアランスを確保、裏面の支持パーツもメカっぽい表現になっています。タイヤカバーは、スライド金型を使って支持アームを一体成形。動かなくても成立しそうなんですが、こういう所にヒンジの表現を見つけたりすると、動きや変形時の移動を想像してワクワクしますね。

 足首は、甲パーツを上から被せてシリンダーの先端を囲い、ツマ先パーツを前から取り付け。デザインが複雑な分、バンブルビーほど完全にはフレームと外装を分けられなかった様で、一部外装はフレームと一緒に組み立てます。ハメ込みが固く感じる所も有りますが、留め具として意識的に固くした物も有るのでしょう。完全に押し込める様に摺り合わせを行い、頑丈に接着して組むのも良いかと。足裏を見ると、土踏まずの辺りでツマ先立ち出来そうですが、キットでは固定としてあります。



バトルブレードを手首関節に取り付けた状態。

 足裏は、8箇所の可動部が接地する複雑なデザイン。ツマ先の2本ヅメと左右に割れたカカトは、それぞれ軸可動で前後にスイング。ツメの後ろ(肉球?)は、左右独立して横スイング。土踏まず(踏んでますが)の突起は、左右一体で横スイング。やはり各部の動きには個別の方式を採用していますね。これでもカカトの二重関節や土踏まずのダンパー(?)は固定式になってる訳で。一度実物を見・・・本人に会ってみたいもんです。



 です。肩のドラムは、軸可動で腕が横に上がります。表面からズレた様な外装が、さりげなく関節を保護してる感じで良いですね。肩ドラム上の筒状パーツや肩アーマーは、ドラム上に露出した肩関節軸に取り付け。肩アーマーは2枚重ねで、裏面パーツのピンをヒンジに通して留め具を取り付け、その上に表面パーツを被せてあります。下端にはフックを装備。裏面パーツと一体化も出来たと思いますが、シャープな成形と色分けで、さりげないアクセントになっています。



バトルブレードを甲アーマーに取り付けた状態。

 上腕は、フレーム段階でメカパーツが取り付け済。後面にはヒジまで伸びるエネルギーケーブルらしい物が有り、これだけは自分で取り付けてやります。ほぼ全周を覆う筒状の外装は、正面で分割。ファイヤーパターンの途中でもあり、避けてあれば嬉しかった所。パイプやスプリングが密集してて良い感じのフレームは大半が露出し、完成後も見る事が出来ます。

 ところで、肩ドラムと上腕の継ぎ目は回転軸の差し込みが奥まで入らず、スキマが開いていました。誤差や個体差だと思いますが、なにぶん組立済のフレームです。調整に自信が無い場合は、ワッシャ状のスペーサーを噛ましてやっても良いでしょう。



 ヒジは二重関節ではありませんが、90度以上曲がります。内側と外側で丸モールドの大きさを変え、関節位置からズラしてアーマーパーツを取り付ける等、ここも凝ったデザインになっていますね。

 前腕は、出荷状態でフレームが完成しているので、メカパーツを追加せず、いきなり外装を被せます。武器の差し替え時にメカパーツが脱落しない様、接着しておくためなのかも。デザインもパーツ構成も上手く、手首基部がスイング出来るのかと思ったほど。外装は前・後・甲の3分割、前部は入り組んだデザインのため3パーツ構成となっています。は、ハメ込み部分にテーパーが付いていて外れやすく感じますが、武器取付時の配置に囚われず、しっかり傾けると安定が良い様です。



 手首は、親指の先の関節を除く全ての関節が可動。人間やガンプラと比べて親指の関節が1つ多い様に見えますが、これは根元の膨らみを指と同様の処理で可動させてあるため。人間の場合は肉でつながっているとは言え、無視出来ない動きをしますもんね。甲アーマーを外皮とするなら、指自体はと同じ作りにしようという事でしょうか。さすがターミネーターの国?

 各指の可動部は、根元がボールジョイント、途中の関節は横からハメ込む軸可動となっています。滑りやすいのか精度の問題か、ハメ込みがズレて外れやすいのが残念。ガンプラの場合はY字形のハメ込みで外れにくく安心して遊べますが、保持力の点では今回の様に軸を貫通させる方が優れています。上級者は、何らかの抜け止め加工を検討してみても良いかも。手首関節は、ボール可動+若干のスイング可動となっています。



 背中は、2パーツ貼り合せのタンクにパネルを接続、その裏に筒状に成形されたエグゾーストパイプを取り付けたユニットを左右に配置します。各接続部は軸可動。ウイング風にパネルを配置したデザインは、バンブルビーと共通性を感じさせますね。タンクを背中にピン接続し、それを赤いカバーで覆っていますが、メッキの厚みの関係か、タンクの取り付けがしっかりハマってくれない様子。カバーの押さえだけでも保持出来ますが、正しい深さまでハメ込むためには、摺り合わせが必要かも知れません。



 武装は、バトルブレードが付属します。は無色クリアーのパーツに、塗装で発熱状態を表現。これを両面からハサミ込んでいるパーツは、解説によると、本人を高熱から保護している第二の刃という扱いの様です。アニメのエナジーアックスも印象深いですが、実写版はこれで敵を貫くシーンのインパクトが絶大。これを主装備とする事で接近戦のシーンも多くなり、毎回の見せ場になっていますね。



左からバンブルビー、オプティマスプライム、MGガンダムVer.2.0。ガンダムのスケールは異なりますが、大きさの参考に。

 ツバの片面は交換式になっていて、装備方法は2通りから選択出来ます。根元がボールジョイントになったツバを使えば、取り外した手首の代わりに前腕の延長として取り付け。前腕甲アーマーの裏面パーツを取り付ければ、アーマー裏からスライド出現した状態を再現出来ます。こちらは前腕の外装を一旦分解し、前後外装でハサミ込んだ上に甲アーマーを取り付けるので、普段は外れやすい甲アーマーがガッチリ固定され、遊びやすくなります。



「オオゥ、ジャズ・・・ハッ!」
(ガンダムはズリ落ちない様にセロテープで留めてあります。)

 組立時間は4時間40分でした。正直、あまりお手軽ではなく、むしろ平均的ガンプラより難易度は高めになってる気がします。扱いにくいパーツや特殊な構造が多い印象ですし、どこを持ったらいいのか迷うくらいゴチャゴチャしてます。ハメ込みだけではポージングの際に脱落しやすいパーツも多数。でも、こういうキットこそ超絶キットと呼びたいですね。作業中は四苦八苦でも、組み上がった雄姿を見れば、疲れも吹っ飛ぶ満足度。そして、バラさなくても動きが分かる内部フレーム。ガンプラ等である程度の工作経験を積んでいる方に是非オススメしたい、骨のあるキット(文字通り!)です。

 ところで、「プラモじゃないんですが」と断ってここでトイを採り上げたら、そのうちプラモ化されるとか、そんなジンクスが出来たら嬉しいんですが。メーカーさんよろしくお願いします。(おい!)


 おまけ

 タカラトミーと言えば、カプセル自販機で「洋上模型 連合艦隊コレクション特別編」というのが出てまして、先日回してみたら一発で大和が出てくれました。スケールは1/2000、13cm程度。このくらいの手頃なミニモデルが手に入ったら、以前から試してみたい事が有ったんですよ。



 それは、拡大コピーした地図上に大和を置いて、「かみちゅ!」第9話「時の河を越えて」の1シーン、尾道水道を行く戦艦大和を再現してみる事。実際試してみると、やっぱり尾道水道って狭いですね。狭い所で200mくらい?そして、やっぱり大和って大きいです。



 カプセルに収まる様に3分割してあるのを利用して、「男たちの大和」ロケセットも再現。大きすぎて造船ドックに収まりきらず、後部を省略して作られたんですよね。実際は艦橋も後で合成されたため、作られませんでした。大和が2個出た人は、夢のニアミスを再現ですよ!

 ところで1/2000と言うと、バンダイからネービーコレクションという艦船プラモのシリーズが出ていました。艦底が別パーツになっていて、飾り台に乗ったフルハル(全身)モデルとウォーターライン(海に浮かんだ姿)を選択再現出来る素敵仕様。確かガンダムがプラモ化される事が載ってた号の模型情報で見かけて興味を持ったんですが、買う前に見かけなくなってしまい、今でも気になってます。

 今回、地図の海に大和を浮かべてみて、改めて小スケールの艦船モデルのシリーズが欲しいと思いましたね。時々食玩でも出ますけど、出来たらプラモで。並べて艦隊を再現するとか、周囲の地形を作るとか、小スケールならではの楽しさが有りますし、安価で手軽なプラモって、そのジャンルに入っていくきっかけになる物だと思いますから。

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 2011.7.19 健 竹史

  

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