健さんの
プラモコラム

その380
 MG ガンダムエピオンEWの巻

 MG 1/100
 OZ−13MS ガンダムエピオン
 バンダイ
 「ガンダムWエンドレスワルツ 敗者たちの栄光」に登場
2011年6月発売 税別初出価格4800円



 MGエピオン、出して欲しいなぁと思っていましたが、主役側が揃う前に出してもらえるとは。やはり絡めて遊べるライバル機というのは優先順位が高いのかな?と思ったらそれだけではない様で、現在進行中の連載とも連動してる様子。ガンダムエースの様な、ガンダム関連コンテンツを発信する媒体が常に用意されてるってのは、特にボクら模型ファンにとって、本当にありがたい事です。で、連載の中身をチラっと聞いたら、なるほど、それでシェンロンの次がコレなのかと。

 同時に、バリエーションの存在が発売の可能性を大きく後押しするのだろうなあ、なんて事を改めて感じた訳ですが、そこで思い出したのがヴァイエイトメルクリウス。装備違い・色違いの兄弟機で、しかも敵側でありながら主役を乗せるとか。あ、エピオンもヒイロが乗りましたね。ガンダムしか売れない(と言われた)中で、敵陣営MSを発売しようと知恵を絞った一例なのかも知れません。一部リーオーにも転用出来るかも知れないし、この2体のMG化が検討されてると嬉しいです。

 じゃ、話をエピオンに戻して、各部を見て行くとしましょう。



胸のサーチアイ底面のみ色分けシールを貼って撮影しています。

 頭部は、後頭部のみフレームを内蔵。クリアー成形の目とカメラ、アゴ、マスクを組み合わせて前から貼り付け、のポリキャップをハサミ込んでいます。ヘルメットは左右貼り合せてから、耳、チョンマゲ、バイザーを取り付けます。用途と言うよりむしろ美学に基づいて作られた近接戦闘用MSらしく、バルカンも付いてないんですね。同色のため、アンテナはオデコセンサーと一体成形されています。



 ボディです。は、球体コクピットや引き出し式の肩関節、根元で前後スイングする首等、主役側ガンダムと共通性の高い内部フレームを採用。従来のフレームをランナーごと流用していないのは、手足や腰に変形ギミックが有って、余るパーツが多いためでしょう。コクピットを胸と腹のフレームで上下からハサミ込んだら、胸板フレームを前から取り付けてロック。GN・・・サーチアイは底面にシールを貼って、クリアパーツを被せます。ダクトは正面から取り付けます。



ガンダムファクトファイルでは、「のちに、ホワイトファングによってバルカンが設置された」と解説されています。最終回を見返すと、ウイングゼロのマシンキャノンに対して、バルカン斉射らしい反撃を行っている様ですね。

 エリは上から取り付け。胸外装は、ウエスト外装をハサミ込んでの前後貼り合わせ。胸中央はサーチアイ付近がオープンなデザインに変更されていて、上下から計3パーツを取り付けて囲みます。MA形態では腕立て伏せみたいな姿勢を取りますが、サーチアイのフチと腕で3点接地させ、より安定してディスプレイ出来る事を狙っている様な。



 コクピット外装は、胸の内側から取り付けてあります。ハッチはヒンジで開閉。シートに対して低めで、中はあまり良く見えません。少年達にとってもあまり広くないコクピットに、長身のゼクスが乗ろうという訳ですから、かなり窮屈そうに見えますね。もちろんプラの厚みや充実再現されたシートの都合も有るのでしょうけど・・・もしやトレーズが早々に手放したのは、窮屈なのが嫌で(略)



 ウエストは、腰から出たボールジョイントを腹巻き下段に通して、コクピット下で接続。腰に変形ギミックを仕込む都合から、他のガンダムの様な二重関節にはなっていません。

 は、フンドシが背中側に軸移動していた従来の変形パターンに対し、折り畳んだアームの様なフンドシが、ほどけて背中まで伸びる様な仕組みに変更されました。アニメ版ではリアスカートが中央で閉じていましたが、今回はフンドシ後部がムキ出しになり、リアスカートは左右別々に配置されたデザインとなっています。スカートの開閉は、通常可動に使うボールジョイントで済ませてあり、複雑化していなくてナイスです。



変形途中の腰。ほとんど目立ちませんが、フンドシ後部はバックパックと噛み合って固定する様になっています。

 フロントスカートは、表裏2パーツを貼り合せ、腰骨のボールジョイントに接続、左右独立して可動します。リアスカートも同じ構造ですが、他のガンダムと同様に、フロントスカートだけでもジョイントを二重可動にして欲しかったですね。あまり上に上がらず、少々残念。立てヒザにする時などは、足をスカートの横に出させる感じで上げると良いでしょう。

 サイドスカートは、裏面パーツを芯にして、2分割の外装パーツを貼り付け。表面はハードポイントになっていて、右腰にビームソード用のエネルギーサプライヤーを接続します。両腰にハードポイントが有るのは、同一ランナーを2枚使う最近の事情に拠る所が大きいのかも。キットを2体分使えば二刀流も可能なんて、ワクワクガクブルします。腰へはボール接続。ビームソードのケーブルに押されてハネ上がっていないか、ポーズを決めた後にチェックしてやりましょう。



 フンドシ正面は、本体に2パーツを重ねてジャバラ状のデザインを再現。上端で腰フレームにC字接続してあり、若干の自由度が有ります。

 です。股関節の球体は、ポリキャップによる軸可動の組み合わせ。最近ではABSパーツの組み合わせが主流ですが、今回はMA形態で丸見えになるため、筒状のポリキャップ隠しで太い印象に見えるのは、好ましいと思います。



 モモは、左右貼り合せのフレームを内蔵。フレーム前面はヒザの曲げに連動してレールスライドし、可動時のスキマを塞ぎます。外装は前後貼り合わせ。ディテールが多めなのは、やはり露出する事を意識してのデザインなのかも。



 ヒザは、ハサミ込み式の二重関節。スネはジャバラ状のデザインで2段に分かれていますが、ヒザの関節パーツは芯としてスネ上段を通過し、スネ下段に直結しています。引き出せばドラゴンの首になり、節ごとに可動するスネですが、実際に動いているのはスネ下段だけで、上段は芯の途中に自由度を持って留めてあり、グラグラしてるだけ。ちゃんと節ごとに動いて見えますし、上手い仕組みだと思います。

 ヒザからの芯パーツスネ下段は長穴で連結してあり、縮めればスネの上下段が密着して節ごとの可動をロック。外装は節ごとに前後貼り合せてあり、側面のラインは内部フレームを露出させて色分けしてあります。ドラゴンの背ビレを思わせるフィンは、C字形のハメ込みで可動します。



MA形態のディスプレイには、MS形態用とは別のジョイントパーツが付属し、アクションベースに接続可能です。後端で接続するので、バランスには注意してやりましょう。

 足首アーマーは他のガンダムと同様、上下がボールジョイントの独立したブロックになっています。関節パーツを内部フレームと外装で、左右から二重にハサミ込み。左右共通化されているので、ドラゴンのエラビレを思わせるフィンを取り付ける穴は、片側未使用となります。 旧1/100キットではツマ先を閉じてMAに変形した時、足首のポリキャップが丸見えになっていましたが、このキットではほとんど見えませんね。関節の仕込み方や軸位置の配置も、ずいぶん進歩したものです。



この様な向きでアクションベースをセットすれば、前に倒れず安定しやすいと思います。もっとも、小さい支柱が抜けてしまわない様、あまり水平に近づけない方が良いかも?

 足首は、ツマ先フレームをカカトフレームで左右からハサミ込み。これとは別に、クツ底付近にもヒンジが仕込んであり、足裏が開閉する様になっています。これが今回の目玉、元デザインには無かった、ドラゴンの口開閉ギミックですね。控えめに「お好みにで可動させて下さい」なんて書いてありますが、モロに好みですよ。分割ラインをキバに見立て、内側に歯も付いているので、「食ってやるー!」とか言ってTFゴッコをするのにもピッタリ。これで発売が去年(2010年)だったらなあ・・・。



 ドラゴンの口は、ツマ先を閉じた状態で問題なく開閉。上アゴの内側はツマ先フレームが担当し、ここにもディテールを入れてあります。クツと甲のスキマにはクリアパーツを仕込んであり、底面に貼り込むシールも用意。ここがMA形態でのになります。

 肩アーマーは、肩の球体を前後から内側パーツでハサミ込み。外装は前後と、根元は上から被せます。スラスターと一体成形された黒いラインの根元辺りは、段差ではなくスキマという解釈。フチのラインは横から被せます。内側のスラスターは、アニメ設定ではフィンの様に描かれていましたが、今回は厚みのあるユニットに変更されています。



 です。肩の球体は、シリーズ共通のハサミ込み関節。上腕は筒状ですが側面を別パーツ化し、ダクト(?)を再現してあります。ヒジは、上腕フレームを関節パーツでハサミ込み、それを前腕フレームでハサミ込む二重関節。前腕外装は筒状に成形、手首のポリキャップを仕込んだ筒状のと連結します。この袖を新規パーツに差し替えれば、ガンダムUCに乱入するのも夢ではありませんね(夢です)。

 前腕にはクローを装備しており、MA形態時にはランディングギアとしても使われます。ほとんど剣だけで戦うのに、剣を持つ時に干渉しやすいという厄介な装備だったんですが、EW版では前腕に密着したデザインに変更、全く邪魔にならなくなりました。展開用のジョイントが前腕内部に引き込まれているため、内部スペースはほぼクローの展開ギミックで占められています。



 ジョイントは前腕組立時にハサミ込み、クローは外装取付後に組立てます。左右のクローの間に内側パーツをハサミ込む事で、裏面の空洞化を防ぐと同時にスベリ止めの表現を盛り込み、より力強い印象としています。



ウェイクアップ!さだめの鎖を解き放て!えー、足の左右にフィンが付く事で気流をコントロールし、より正確なキックが放てるという脳内設定であります。

 には、アニメ版には無かったアーマーを追加。先端をランディングギアと対になる接地点に使おうという意図ではないかと思いますが、ハードポイントを仕込む厚みを稼ぐ上でも都合が良かったのかも。



別売のアクションベースを使用しています。
このキットにはアクションベースは付属していません。
フンドシ下に接続するジョイントは、左右からのハサミ込みをコンパクト化し、突起による差し込みをメインとしています。
モデル本体に穴を開ける事を避けてきたMGとしては異例で、腰が変形するため特殊な構造になっている、今回だけの措置だろうと思います。

 手首は、可動式の親指と差し替え式の4本指でポーズに変化を付ける、シリーズ共通の仕様。指の差し替えパーツは左右とも、平手、握り手、剣に対応した武器持ち手が用意されています。変形時はどこかに行ってしまうんですが、説明書の取り外し指示が、なんだかロケットパンチみたいで燃えます。アニメ設定では前腕に引き込まれていますが、EW版なら、実機では甲アーマーの中に収納するのも良いかも知れませんね。



これはスリムな邪神兵ですね(笑)。グリップの幅を掴む持ち手は付属せず、突起で保持する手首も他のガンダムとは突起の幅が異なっていますから、武器を拝借したい場合は指ごと交換すると良いでしょう。

 バックパックは、左右つながったウイング基部を表裏2パーツでハサミ込み。元デザインでは箱状でしたが、左右のユニットに分割されたデザインに変更、上面にはインテイクが配置されました。バーニアはボール接続。ここはMA時に隠れてしまって推力が下がりそうなんですが(笑)、横にフィン状の可動式スラスターが追加されました。背中への接続は、シリーズ共通の角型ポリキャップを使用しています。



ウイングの展開ギミック。

 ウイングは、下半分が上半分の中にハサミ込んであり、レール可動で引き延ばせば翼面積を拡大する事が可能。さらに、連動してフチの部分が展開します。これはEW版で追加された新ギミックですが、フチの部分を別パーツ化して、主要な厚み部分に合わせ目が出ない様にする上でも役立っている気がします。

 上部にはアニメ版でもスリットが設けてありましたが、今回はフィンを追加して大型化。ウイングがスラスターユニットであるという主張が、より明確になった気がします。開閉部もスラスターなのかも知れませんね。黒いラインは、フチに被せたり貼り込んだりして色分け。厚みも単調でなく複雑に変化させてあり、見ていて飽きません。



 ウイング支持アームは、基部のヒンジピンを上下からハサミ込み。アームの途中にある縦長のユニットはスラスターだろうと思うんですが、ここが上下スライドしてウイングの高さを変化させます。MS時は上寄りのポジションで可変翼が自在に可動、MA時には、下げる(後退させる)とウイングのスリットが突起と噛み合って可動範囲を制限、左右均等な角度に調整する助けになってくれます。位置を後退させる事でドラゴンの首を長く見せる事も狙っているのでしょう。

 武装です。ビームソードは、2パーツ貼り合せのビーム発生部でグリップをハサミ込み。グリップは回転式で、これは手首接続用のスリットとビーム刃の向きを自在に調整するためです。ビーム刃は先端こそ丸めてあるものの、ギザギザは容赦なくシャープに造形。説明書内でも取り扱いに注意を促していますが、決して大げさでは有りません。



 グリップエンドにはリード線を接続し、反対側のエネルギーサプライヤーは腰のハードポイントにマウント。極太のリード線は芯も太く、線に表情を付けるだけでなく、重量級のビームソードを保持する役目も持っています。手首関節も頑張ってはいますが、ボールジョイントよりも金属線の方が、より確実に荷重を支えますからね。



ヨメに折られたビームソード。
「弱者なんだ。オレもプラモも弱者なんだ・・・」

 エネルギーサプライヤーは、丸い形状から見てケーブル巻き取り式になっているという設定でしょう。これだけケーブルが太いと、ちゃんと収まるのか気になりますが。未使用状態のビームソードは、ケーブルを外して、グリップエンドをエネルギーサプライヤーに直接差し込みます。



旧1/100キット(右)との比較。ウイングの迫力が増しています。

 シールドは、本体・裏面・表面の3パーツを重ねてあります。腕へ接続するジョイントは長めで、腕から少し浮いた位置にシールドを保持。ハードポイントに差し込むだけでなく、別のジョイントを甲アーマーの先端にも引っ掛けられる様になっています。シールドは回転しませんが、かなり広範囲にスイング可能となっています。
 
 ヒートロッドは、一節ごとにABSジョイントを閉じ込めて2パーツ貼り合わせ。側面の赤い丸はジョイントのピンを露出させて色分けしています。旧1/100キットの物も良く動きましたが、今回はボール接続とする事で一方向だけでなく全方向に曲がり、ヒネリも可能になりました。また、引き出す事で可動範囲が拡大・・・と言うより、押し込む事で直線をキープ出来る様になったと言うべきでしょうか。



 MA形態への変形です。リアスカートを左右に開いてフンドシごと下半身を後に引き出し、折り畳み部を延ばしながら背中に回します。フンドシ後部の上端はバックパック中央のスキマに差し込んで固定、ツマ先を延ばして脚全体を双頭ドラゴンの首に見立てます。ウイングを後退させ、手首を外し、クローを引き出してヒジを曲げます。ヒートロッドはシールドごとスカート内に接続、ビームソードはエネルギーサプライヤーに納めて、シールド下に収納します。リアスカートを畳めば完成です。お好みで、いや是非、ドラゴンの首を引き伸ばして表情を付け、口を開いてみましょう。

 アニメ版ではシールドをフンドシに被せていましたが、これは文字通り金隠しだったのでしょう。EW版ではフンドシ自体の形を崩して単調さを解消、ムキ出しでも気にならない形に変化させています。また、高い位置に配置するのをやめる事でを持ち上げたシルエットを強調、尻尾としてより自然な位置に移動させたのでしょう。左右対称かつ動物的なシルエットを崩すビームソードも尻尾の陰に移動、アニメ版では開いたままにしていたリアスカートを畳んだのも、ドラゴンのシルエットに不要な要素を整理する狙いでしょうか。変更箇所には相応の意味が有る様ですね。



最終回では、この様な姿に・・・って、ウソです。マスターフォース、ラスボスが説明書に無いオリジナル変形を披露するサプライズが有ったりして楽しかったですね。

 今回初めて気付いたんですが、肩上(エリの横)のデザインは、盛り上がりが、インテイクフィンがツメを模しているんでしょうね。長年2本足ドラゴンだと思っていたMA形態は、実は四つ足ドラゴンだったのです。また、アニメ版の設定画では、スカートに隠れて見えにくいんですが、反転したモモ上部辺りに、特大のバーニアらしき物が描かれていますね。ここがMA時のメインスラスターなのかも。そうだとすれば、MAを高速巡航形態とする説明にも納得です。

 オマケに、同スケールのゼクス(ミリアルド)が付属します。立ち姿の物はベースと一体で、ホワイトファングでの軍服を再現。座り姿の物はパイロットスーツで、エピオンシステム対応のヘルメットを被らず素顔で操縦する、後期の状態を再現しています。

 組立時間は2時間半でした。今後の展開ですが、武器類が除外可能なランナー構成になっていますね。エピオンパイというバリエーション機が続編で活躍している様ですから、連載期間中の絶妙なタイミングで発売されるんじゃないでしょうか。また、このキットで得られた経験を活かして、同様の変形パターンを持つ可変MSの発売に弾みが付けばと思います。MGバビとか。(ハンブラビは?!)あ、あとR3センドビードタイプとか。(えぇ?!)


 おまけ

 トランスフォーマーの新作映画の公開が近づいてますが、皆さん前売券の準備は良ろしいでしょうか?1作目、2作目の経験から、字幕と吹き替えの両方を観る事をオススメしますよ。今回は特に3D上映も有るそうですし。で、前売券を2枚買ってきたので、特典のキュージョンストラップを紹介したいと思います。



 第一弾がバンブルビー(右)、第二段がオプティマスプライム(左)。両方を手に入れるため、2度に分けて1枚ずつ買いました。キュージョンというのはキューピーが他のキャラとフュージョンしている、コラボフィギュアです。これまでにも多くのキャラクターとコラボした物が発売されていますが、どうやら顔を出した被り物姿で、ワンパーツである事が多いみたいですね。



 ところが今回は、マスクが開閉して、完全なTF状態にも出来るという豪華仕様。しかも通常フェイスにバトルマスクを被って容姿が変化するというのは、劇中に登場する実写版TFの特徴でもあり、キャラにマッチしたギミックですね。これはなかなか気が利いてますよ。前売券を多めに買ったり、他の人から譲ってもらったりして3個以上持ってる人は、本編を見て気に入ったキャラに改造しても良いかも知れません。

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 2011.7.2 健 竹史

  

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