健さんの
プラモコラム

その374
 RG
 エールストライクガンダム
の巻

 RG 1/144
 GAT−X105 エールストライクガンダム
 バンダイ
 「機動戦士ガンダムSEED」に登場
2011年4月発売 税別初出価格2500円



 RGも早いもので第三弾、いきなり平成作品に飛んでストライクガンダムが登場です。もうちょっとスローペースで、宇宙世紀モノを何点か手がけてからかな?と思ってましたが、外装の連動スライドギミックとか、劇中で同色の部分でもパーツごとに濃淡を付けたモザイク的なカラーリング表現とか、RGの基本フォーマットになってる仕様のいくつかは、ストライクのキットが定着させた物なんですよね。これは早めに投入してシリーズのイメージ固めに一役買ってもらわないと。って言うか、一粒で何度も(略)

 今回も全身に可動フレーム「アドヴァンスドMSジョイント」を内蔵。実物大モデルは存在しませんが、足元から順に組み立てる説明書で実機の建造をイメージしながら作れますよ。では、頭から順に目を通していきましょう(笑)。



 頭部は、首の軸受けからイーゲルシュテルン(頭部バルカン)まで一体の芯パーツに、いきなり黄色いアンテナを取り付け。手順の最後になる場合が多いアンテナですが、今回は黄色い成形色を活かして、根元を目の色分けに使っています。面白いアイデアですね。内部再現をセールスポイントにしているMGには導入しにくいかも知れませんが、今後RGでは多用されるパーツ構成になるのかも。目の表面にはクリアパーツを被せてあります。

 マスクはアゴからクマドリまで一体の赤パーツに被せ、顔の正面から取り付け。スリットは開孔してあります。ヘルメットは左右と後頭部の3分割、チョンマゲは前後一体のクリアーパーツでカメラ面を色分けし、上から外装を被せてあります。白いアンテナとオデコセンサーは最後に取り付け。番組名物であるオデコの刻印は、シールで再現してあります。サイズを考えると塗料でツブれてしまうかも知れないし、妥当な判断ではないでしょうか。



 ボディは、多重インサート成形されたフレームを内蔵し、胸で前後に、ウエストで左右にスイング可能。は根元で前後に軸可動、先端がボールジョイントになったフレームに外装パーツを被せます。コクピットは、引き出して上に開く上部ハッチ、下に開く下部ハッチ、内部のシートを、左右のフレームでハサミ込み。ユニットとして完成させてからボディフレーム前面に貼り付けてあります。

 胸外装は、正面・脇の下・背面左右と細かく分割。エリ横の外装は肩関節を上スイングさせると、扉の様に持ち上がります。後のピン1箇所だけでヒンジを構成し、あとは周囲のパーツで押さえてあるだけという器用な設計。一見頼り無さそうですが、斜めにズレて持ち上がる様子はまるで複雑な引き込み機構が仕込んである様に見えて面白いですよ。常に肩関節軸と一緒に動くRGガンダムと違い、肩を下げる時は押して戻してやらないと、持ち上がったままになっています(笑)。



 ダクトは、胸部外装の内側からパーツをセット。エリは上から取り付けます。ウエストは、赤・白の部分とも左右から貼り付け。さらに下面を別パーツで塞ぎ、スイング時に出来るスキマを隠してあります。

 は、今回も前後に歪む可動フレームを内蔵。前屈みのポーズは、デザインの違いからかRGガンダムよりも効果が大きい様に感じます。コクピットが陥没した様にも見えて殴られたみたいですけど(笑)。空を飛ぶシーンも多かったので、背中を反らす可動も積極的に使ってみましょう。フンドシ下にジョイントを接続すれば、別売のアクションベース2に対応。今回もピンで外観を損ねない、ツメでハサむ方式のジョイントを採用しています。



 フンドシ正面は、可動フレームの表面に黒いフレームパーツと外装を重ねて取り付け。これを利用してセンサー横のダクト内部まで色分けしてあります。フンドシは従来のキットよりも幅広の造形。細くすぼまったデザインはストライクの特徴なので活かして欲しい気持ちも有りますが、コクピット幅をエリまで通したデザインが腰まで連続した様子は、なかなかカッコ良くもあります。フンドシ後部は、PGに近い形状にアレンジ。電源ケーブルの接続ギミックは再現して欲しかった所ですが、もしMGみたいにカタパルトが立体化される事が有るなら、外装パーツごと新規にしても良いでしょう。

 フロントスカートは、左右独立してボール可動。胸に密着するまでハネ上がり、脚の可動を妨げません。表裏2パーツを貼り合わせ、濃淡2色を組み合わせるのは恒例になってきましたね。



 サイドスカートは、本体・フタ・上部の張り出しの3パーツ構成。フタは開閉して、アーマーシュナイダーの収納ギミックを再現。内部スペースを少しでも大きく確保するために、幅方向の囲いを片側のみとしてあります。腰上面パーツから垂れ下がる様に接続するのはRG共通。上体を横に反らした時に追従して左右一緒に傾くと、ボディの柔らかさをより際立たせてくれるでしょう。前後スカートに当たらない様に注意すれば、より確実にポージングに利用出来ます。

 リアスカートは、左右独立してボール可動。裏面パーツの一部とする事でスラスターを色分けしてあります。ボディカラーに濃淡を付ける手法はPGストライクが先駆けだった様に思いますが、濃淡の配置はPGとRGで一致していません。今回はストライカーパックの陰になるリアスカートとモモにグレーを配置する事で、光量の表現に利用している様にも思います。



 です。モモは、ヒザの曲げに連動して前面装甲がスライドするギミックを採用。RGガンダムでは「ヒザを隠してモモ隠さず」みたいな妙な所が有りましたが、今回はいつもの様に前面装甲全体が動くので自然な印象。まあ長いフロントスカートが隠してくれてるから、という面も有るのでしょうけど(笑)。側面はスライドで露出する形に合わせて内部メカにディテールを配置する工夫も見られます。

 ところで、外装が斜めにスライドするのはスペースの都合を抱えたRGのウィークポイントだと思いますが、逆にこれを利用すれば、筋肉の膨張を連想させる演出に使えるんじゃないかと思います。いや、このストライクは既にそれを意識しているのかな?MG以来一貫して、モモの後をスネに密着するラインとしてあるのも良いですね。



 ヒザは二重関節。可動フレームを左右から関節パーツでハサミ込み、露出させたハメ込みピン先端は今回もディテールとして利用されています。ヒザアーマーはヒザ関節前面に取り付け。ヒザを曲げるとスネから分離、さらに上下2パーツに分離し折れ曲がるギミックはPGでも採用されていましたが、スキマが激減しており、関節保護がより確実な表現になりました。

 スネは、可動フレームの左右にメカパーツ(露出部)を取り付け、スネ前後、フクラハギ左右の外装、後部スラスターとそのカバーを取り付け囲っていきます。ヒザの周囲やヒザアーマー前面のフレームは、外装よりも後の取り付けになります。



 足首アーマーは、クルブシ外装と一体の裏面パーツを左右貼り合わせ、正面からコの字形の本体パーツを被せる二重構造。今回も足裏フレームの後端をパタパタと上に折り曲げ、クルブシの横まで起こした物を接続基部としてあります。足首関節はボールジョイント。二重関節ではありませんが、ボールの配置が高いためか良く動きます。

 足首は、今回も帯状の足裏フレームが折れ曲がる事でツマ先・土踏まず(ベタ足ですが)・カカトの3ブロックに分かれて可動。RGガンダムに比べて連続性を損ねない動きをして、なんだか足袋の様な印象です。甲にクツが追従するのではなく、クツの中に甲が沈み込む可動が良いのでしょうね。HGに比べてコンパクトな印象を受けますが、前後幅は同等。横幅だけがスリムになっています。



 肩アーマーは、ハネ上げ可動のヒンジを前後貼り合わせのフレームでハサミ込み、表面に外装パーツを貼り付けてあります。接続はC字形のハメ込みで、肩関節軸の途中に上からセット。フックは最後に取り付け、C字形ヒンジで可動。ここはストライカーパックをマウントする箇所ですが、肩アーマー上面に2列の突起を設けてあり、ユニットをマウントする時の位置決めに利用するのだと思われます。肩アーマーはHGよりコンパクトで、MG同様に軽快な印象の増加ユニットが期待出来そうです。

 です。肩ブロックは上面と内側がオープンになった箱状一体パーツで、可動フレームに外側から被せてあります。



別売のアクションベースを使用しています。このキットにはアクションベースは付属していません。
また、付属の飾り台用ジョイントパーツはアクションベース2の使用を想定していますが、5mmプラ棒から自作したジョイントで、アクションベース1にも簡単に接続する事が出来ます。詳しくは「その358 RGガンダムの巻」を参照下さい。

 上腕は、前後貼り合わせ+前面の段差部分の3パーツ構成。外装のスライドギミックは有りませんが、ヒジを曲げると内部フレームが連動可動しているのが分かります。



 ヒジは二重関節で、可動フレームを前後から関節パーツでハサミ込み。内側はRGガンダムに似たメカっぽい印象ですが、側面や外側はフラットで、設定画に近い印象です。

 前腕は元々の設定でも外装を貼り合せた様な形状に描かれていますが、今回は甲側の外装とヒジフレームが、ヒジの曲げに連動してスライドするギミックを採用。外装が斜めに動いて傾く様子は、手描きアニメでパースの表現を見ている様で、躍動感が有って良いですね。手首基部は別パーツ化してスイング機構を内蔵、手首関節カバーも別パーツ化されています。外装のスキマのみ内部フレームパーツをセット。ヒジフレームはフックではなく丸穴式のハードポイントを使ってシールドを接続します。周囲を六角形のディテールで囲ったりして、穴が単調に見えない様に工夫してあります。



 手首は、今回も無可動のゲンコツと多重インサート成形された可動指タイプの物が付属、どちらも手の甲パーツを取り付けて使用します。

 背中は、フレームパーツにスラスター内部、スラスター外装を重ね、ノズル内部の色分けを再現。ストライカーパックの接続穴は、MG同様の角穴になりました。



アーマーシュナイダーを取り出すシーンが好き、という人も多いのではないでしょうか。対峙する敵MSが充実した1/144スケールでこのシチュエーションが再現出来るなんて、ワクワクしますね。

 エールストライカーはMG以降の流れに準じて、主翼を大きく造形しています。と言うより、色分けの再現だけでなく黒い部分をフラップと解釈した、PGのデザインに近いですね。黒い部分の範囲が変更になっていますが、これはパーツ分割の変更をそのまま反映しただけだと思われるので、好みで従来通りに塗り分けても良いでしょう。根元のヒンジは丸ピンと長穴による可動式で、45度程度までですが引き出して折り畳む事が可能。上にも40度程度ハネ上げられます。

 エールストライカー本体は、主翼基部のヒンジを前後ハサミ込んで組んでおいて、それを上下から閉じ込める構成。先端のインテイクはフィンを別パーツ化して色分け、サーベルラックはボール可動します。ノズル内部は黒い本体側にモールドしてあり、塗装後に赤いノズルパーツを被せる事が出来ます。ここはフィンの奥にノズル内部がモールドしてあったMGよりも塗装しやすくなっており、このキットのセールスポイントの一つとなっています。



 背中にはユニット下部を接続し、ユニット上部のポジションがヒンジでフリーにしてあるのは、MGと同様。MGに導入された時は肩関節の動きを妨げないのが主目的だったと思うんですが、今回は垂直上昇時の体勢かと思うほど大きく傾けられる様になりました。その時、後に伸びたバッテリーパックは背中から完全に離れてしまうので、直結している印象は薄まった感じに見えますね。



エールユニット上部を最大に倒すと、先端が頭頂部に届きそうな程の大きな傾きになります。

 下部ユニット基部は、背中のフレームに馴染むラインで造形。下部エンジンはテール状のフィンをハサミ込んでの左右貼り合わせですが、分割ラインは追加ディテールで目立たない様にしてあります。前端は軸受パーツと外装の二重構造で、ボール可動。側面インテイクのフィンはツメの様にシャープな造形。アーマーシュナイダーさえも失ってしまった時は、これを外して武器に使えそうです(笑)。



 武装です。ビームライフルは、左右貼り合わせの後部と銃身下部でフォアグリップを前後からハサミ込み、上から取り付ける白い上部パーツで保持。可動式ながら塗装しやすい構成のフォアグリップになっています。銃口とスコープは前から取り付け。スコープのレンズ面にはクリアーパーツを使用してあります。

 グリップは、引き出し式のジョイントで手の平のスリットに接続。RGガンダムの物と比べてコンパクトで、可動指にとってはより握りやすくなっている様です。ジョイントの厚みはRGガンダムと同一で互換性が有りますが、狭いグリップ内に収めるため長さは短く根元も細くなり、扱いは少し難しくなった気がします。



 ビームサーベルは、背中に装備させる物と、手の平に対応した突起付の物が各2本、計4本付属。ところがツバのパーツは2個しか付属しておらず、選んで取り付ける様になっています。きっと手に持たせた時に、背中から抜き忘れるのを防ぐ親切設計ですね?ね?クリアーのビーム刃は2本付属。今回もHG(に流用できる同シリーズの物)に比べて長めになっており、迫力が有りますよ。

 シールドは、本体パーツに3箇所一体の黄色パーツをセットし、その表面を赤い表面パーツで覆います。黄色パーツの中心部がアダプターの軸受けになっていて、ボール接続でグリグリ可動。表面パーツは上端を別パーツ化してあるのが目新しいポイントですね。従来キットでは全面一体の赤パーツの上から白い横長パーツを被せていましたが、今回はこの分断箇所で面の折れ曲がりを強調。白い横長部分を一体化してあるのは別パーツ化で厚みが増すのを避け、スケール相応の薄さを表現するためなのかも。そのために裏面がクボミになってしまいましたが。



 腕へのアダプターは、丸ピンでヒジのハードポイントに接続。途中で折れ曲がる機構を採用してあり、取付面を自在に選べます。このパーツは腰の可動フレームから抜き取る余剰パーツとして成形されていて、多重インサート成形されたランナー内で完成済み。シールドはソード・ランチャー装備のキットでは除外され付属しないと思われるんですが、アダプターだけは付属する事になりそうですね。

 アーマーシュナイダーは、刃とグリップをC字形ヒンジでハメ合わせる2パーツ構成。組み立ても展開ギミックもおなじみの物ですが、このスケールで極薄成形された物がキチンと展開すると、感慨深い物がありますね。HGが出た当時はBクラブから発売されてた武器だったんですが、それが今では標準装備です。



 おまけに、キラの1/144フィギュアが付属します。ヘルメットを脇に抱えたポーズで、ベースと一体成形。RGシリーズは素顔を出した造形で統一されるんでしょうか。塗装見本は、もっと大きく写してくれると嬉しいですね。見本の細部が判別出来てこそ、フィギュアも細かく塗れると思いますから。

 組立時間は2時間50分でした。RGの商品仕様はガンダム、ザクと変わりませんが、それがストライクというキャラクターに非常にマッチしていると思います。と言うより、MG開始後に企画された作品の機体であり、ストライクが繰り返しキット化される中で培われた表現が実物大ガンダムやRGシリーズにフィードバックされた面も有ると思いますから。RG未経験者には、まずこのキットでシリーズの魅力を感じてもらえたらと思います。



HGストライクガンダム用のエールストライカー(左)との比較。フィンの先端が鉤状になっているHGの方が、より攻撃的な印象ですね。(ちょ、それ安全突起!)

 今後の展開ですが、ランナー内で成形されたフレームで脚の長さが決まってしまうため、ゲイルストライクの発売は難しいかも知れません。(いきなりゲイルの話ですか!)いや、モモの上に延長フレームを足せば可能かな?それに、シールド表面とエールユニットを同色で成形出来そうなランナー構成も気になります。見てみたいので、ぜひ出して下さい。キラを除外したり、シールド中央のラインを胸と同色で成形する用意がある事などから、ストライクルージュの発売にも対応出来そうです。



HGストライクガンダム(右)との比較。本体の印象も大きく異なりますが、ライフルやシールドが、ずいぶん大型化していますね。

 エールユニット、ライフル、シールド、サーベルも予想通り除外可能となっています。ソードやランチャー、出来ればIWSP、ノワールストライカーアカツキなんかも出して欲しい所ですが、特にソードとランチャーはHGが未発売となっています。背中のジョイントが、丸ピンと交換可能になっててHGにも流用可能だと嬉しいです。肩のフックはHG・1/144と共用出来そうなんですが、上面のラインが若干異なるため、1/144ランチャーの肩の装備をRGに流用しようとすると若干のスキマが出来、保持力もイマイチの様でした。

 話が従来キットの方に逸れましたが、トータルな運用が再現出来てこそ「リアル」グレードだと思うので、今度こそスカイグラスパーや量産機であるダガー系と、RGブランド内で装備の共用を楽しめると嬉しいです。


 おまけ




 大阪の甥っ子がこの春から幼稚園に通うようになりまして、上履き入れの袋とか、縫い物関係を一手に引き受けている、最近のウチのヨメなのであります。それが先日、出来上がったランチョンマットを見つめて、ひどく落ち込んでおりました。

「どうしたん?」
「もしかしたらこれ、ゴセイジャーよねえ。ゴーカイジャーじゃないよねえ。」
「うん、エリ立ってないし、どー見ても海賊には見えんねえ。」
「・・・間違えたー(泣)」

 なんでも、布を買う時に「ゴ」まで読んで「これだ!」と思ったらしいんですが、今年の新番組の布が、値引きコーナーに置いてある訳がないんです。もうね、欲しけりゃその手で掴めと。(意味不明)

 せっかく甥っ子が喜んでくれると思ったのにショック、なのだそうです。ちなみに甥っ子は今年になってから戦隊に夢中になったので、前年までの戦隊には思い入れがありません。

 そこでヨメに、アドバイスをしておきました。
「これはゴーカイジャーが変身したゴセイジャーだと言えばいいんじゃないのか?」

 世のお母さん方、裁縫に使おうと思ってそのまま押入れの肥やしになっている戦隊ヒーローの布は有りませんか?35年前の物だろうと、今年なら現役バリバリの最新キャラクター、縫い物するなら今がチャンスですよ!・・・そういえばボクも戦隊ロボのプラモをいくつも積んであったなあ(笑)。

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 2011.5.11 健 竹史

  

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