健さんの
プラモコラム

その348
 MG ウイングガンダムの巻

 MG 1/100
 XXXG−01W ウイングガンダム
 バンダイ
 「新機動戦記ガンダムW」に登場
2010年4月発売 税別初出価格4000円



 HG平成ガンダムのリリースが始まりましたが、これに時期を合わせてMGウイングガンダムが発売です。すでにエンドレスワルツ版GガンダムがMG化された前例が有るとは言え、各スケールで一斉に主役ガンダムが発売される様は、見ていてワクワクしますね。にしても、なぜHGがGとXで、MGがWなのか・・・んー、やはり内部フレームの存在が大きいのでしょうね。GやXよりも各ガンダムの体形に統一感が有り、設定上も同じ機体(の設計データ)を先祖に持ってますし。

 では、5機確認の日を夢見つつ、HGでの登場も心待ちにしつつ、早速キットに目を通していきましょう。



 頭部は、最近のHGで見られる一体化ヘルメットの様な格好で、内部フレームの後ろ半分をワンパーツ成形。左右一体のバルカン、アゴ、クリアー成形の目、マスクを前から取り付けていきますが、途中状態はショッカー怪人のヤモゲラスみたいですね。外装はオデコ・チョンマゲ・後頭部左右といった分割。最後にアンテナとオデコセンサーを取り付けます。

 頬ガードが別パーツになっていないのは意外でしたが、変形時に外れる心配が無いのは嬉しいですね。毎週OPに登場して半ばキービジュアル化していた、ダメージ状態の頭部が付属しても面白かったんじゃないかと思います。(肩までダメージ受けてるから難しいかな・・・?)



 は、ジョイントに外装を被せた二重関節。ジョイントパーツはL字に曲がり、後ろ寄りに軸位置を配置してあります。これによって、首を大きく上に向ける事が可能です。MGレイダーガンダムが発売される事があれば(あるかな!?)、このノウハウが活かされるんじゃないでしょうか。



 ボディです。コクピットは球形(全天モニターではありません)で、ペダルや側面パネルまで一体成形されたシートを左右からハサミ込み。ヒイロのフィギュアは手をヒザの上ではなく、レバーの位置に置いてるのが良いですね。



 胸中央部は上下に開き、完成後も内部をしっかり見せる事が出来ます。は少し引き出してから持ち上げる仕組み。エリ前の白いパーツやサーチアイは、この開閉アームに固定してあります。はC字形ヒンジで開閉。ハッチはサーチアイ下の小さな台形部分なんですが、スペース的な問題か、スキを作らない配慮からか、階段状に造形してヒンジを奥まった位置に配置、設定より大きく開く様にアレンジしてあります。互いが干渉するため胸上下を一旦開いておき、ハッチを開いた後で胸上部を閉じます。設定とは異なりますが、胸下部は開けたままにしておく必要が有ります。



 は、コクピットと肩関節を内部フレームで上下からハサミ込み。エリは上から取り付けます。背中はワンパーツですが、胸外装は胸部ダクトパーツに筒状に被せる様になっています。肩のマシンキャノンは砲身を別パーツ化、赤い腹巻上部は下から被せます。肩関節は、前と上に引き出せる二軸式。マシンキャノンで上が塞がっていますが、前に引き出しておいてから上へスイングする事は可能です。



 ウエストは上下ともボールジョイントの二重関節。外装はワンパーツ成形してあります。変形時には少し引き出してから180度回転。ポーズを付ける時にも引き出してやると良いでしょう。



 は、左右貼り合わせのフンドシフレームに、腰骨フレームをセット。ウエストを大きくヒネると腰骨上面が丸見えになりますが、ムキ出しになるポリキャップを中心にメカっぽいディテールを加えてあります。フンドシ下面には、アクションベース用のY字ジョイントをセット可能。フンドシ外装は前後から取り付けます。



 フロントスカートは、左右独立して可動。軸とボールの二重関節で接続してあり、自由度が高くなっています。ポーズによっては、あらぬ方向にヒネって脚の干渉をかわしても良いでしょう。表面のスラスター(?)は、裏面パーツの一部が露出して色分けしてあります。



 サイドスカートは、C字ヒンジ式のアームで接続してあり、横にのみ可動。バードモードではアームで上へ移動し、裏面パーツが肩関節軸下の突起と噛み合います。ウエストのボール可動を殺して上下半身の位置関係を固定する、荷重対策なのでしょう。アニメ設定に無い、キット独自のギミックですね。



 リアスカートは、本体と裏面パーツの2枚重ね。左右2箇所のボールジョイントで接続してあり、パタパタと可動します。エアブレーキにも使えそう?バードモードで少し開いてやると、クローと3点で接地して、水平に飾る事が出来ますよ。中央のスラスターは、スカートの切り欠きからフンドシ後面が露出した物という解釈になっています。

 です。股関節は軸可動の組み合わせ。フンドシ前寄りに接続するのは今や定番となっていますが、さらに今回はモモへの接続が後寄りの配置になっています。スリムだし、無理にモモの中心を狙わなくても・・・という消極的な動機ではなく、恐らくツマ先をハの字に開いた時に、股間幅が広めに(より大きく踏ん張って)見える効果を狙っているんじゃないかと思います。



 モモは、左右2パーツを貼り合せた内部フレームを、前後から外装でハサミ込む構成。丸みを帯びた形が平成ガンダムっぽく、上端も装甲がプッツリと途切れた感じにならない様、配慮した造形となっています。前後面に縦のスジ彫りが無いのが残念ですね。上腕とモモのパネル分割が統一してあるのがミソだと思うので、省略しない方が良かったのではと思います。

 ヒザは、上下ともハサミ込み式の二重関節。ヒザアーマーは上半分が変形に連動して引き上げられ、拡大した関節前側のスキマを隠す様に移動します。引き上げるパーツ自体が伸縮する等、その仕組みは複雑で面白いですよ。ヒザを一定以上曲げるまでアーマーが動き出さないための機構ですが、一見するとアーマーを支える補強の様にも見えますね。ヒザ正面のスラスターは、フレームパーツが露出して色分けしてあります。



 スネは、左右貼り合わせの内部フレームに、ヒザアーマーのスライドギミックだけでなく、後部スラスターユニットの移動に連動した足首の引き込みギミックもハサミ込んであります。変形時にヒザを大きく曲げると、ヒザ関節に押されて後部スラスターユニットが回転し下がるんですが、前側にはジョイントで吊るされる形でスソの内壁パーツが接続してあります。アキレス腱のスキマに露出したメカ部分がまるごと引き込まれると、脚がコンパクトに縮むだけでなく、スネ外装と足首アーマーの一体感も高まって、きれいなシルエットが出来上がります。

 また、モモ・ヒザ関節・後部スラスターは一直線にまとまり、下面のシルエットに大きな凹凸が出ないスッキリしたデザインとなっています。割れたヒザアーマーも上面が水平で整った配置になり、思ったほどスキマが気になりません。ABSなのでオススメしにくい所ではありますが、露出した内部フレームの上面を白で塗装すれば、ますます目立たなくなるかも。フクラハギはモモに重なるどころか、モモ下端が埋没する所までしっかり移動します。この徹底ぶりで、ウイングゼロの足収納を見てみたいですね。



脚の変形ギミック。スネ本体とスソ付近の内部パーツは、中心の角柱1本でつながっています。

 スネ外装は、左右と後部、ヒザアーマー上下といった構成で、設定にあるパネルラインを活かした分割になっています。後部スラスターの下部にも外装が貼り付けてあり、ここを引き込み式とする事で設定画の外観を守りながら、より大きな変形スペースを確保しています。後部スラスターユニットはワンパーツ成形。バーニアのヒンジは内側に閉じ込めてありますが、バーニア本体は後ハメ式となっています。

 足首関節は、上下ともボールジョイントの二重関節。一体成形された足首アーマーを関節パーツ後部のC字形ヒンジにハメ込んであります。



 足首は、クルブシを左右からハサミ込んでツマ先を閉じる関節を仕込んであります。カカトは後ろからハメ込んで底面を取り付け。ツマ先の外装は足裏・クツ・甲の3パーツ構成です。甲や足裏に露出したスラスターは、内部パーツを露出させて再現。足裏パターンはツメの表現が加わった今風のデザインですが、アニメの設定とは全くの別物です。設定は他の4人のガンダムも含めて、左右貼り合わせの凹凸だけで再現可能なデザインにしてある様で、ディテールは少なめでした。違いを承知で、今の水準に見合ったディテール密度にアップデートしてあるんですね。



 肩アーマーは、肩関節軸受けにフレームを介して接続。肩ブロックとも肩関節とも直接つながっていないのが面白いですね。変形時には、フレーム表面のレールで外側にスライドしてから倒れ込む、二段階の移動を行います。フレーム上面には装甲が張り込んであり、バードモードの正面は設定通りに保護された外観となります。肩アーマーのハネ上げは上端ではなく、肩関節軸の高さに回転軸を配置してあり、動きが自然です。前後パーツでフレームのレールをハサミ込んで、上面外装と側面スラスターを取り付け。上面の白いパーツは外れやすいので、脱落に注意しましょう。



別売のアクションベースを使用しています。
このキットにはアクションベースは付属していません。

 です。肩の球体は、肩関節軸受けを前後からハサミ込んだABS関節。肩関節軸は軸受け(脇の下)までしか差し込んでありません。変わった構造ですが、可動のために球体を切り欠く必要が無いため、仕上りに死角が有りません。通常のHG並のコンパクトさも、スリムなこの機体に適していますね。

 上腕は、スラスターの有る上半分の外側を別パーツ化し、残りを筒状に成形。設定のパネルラインに合わせた分割です。中にはワンパーツ成形された芯パーツが有り、肩の球体に接続、下はヒジ関節でハサミ込んであります。



旧1/100キット(左)との比較。ウイングをハの字に広げて幅を持たせる事で大きく見せていますが、下端の高さは旧キットとほぼ同じ。バスターライフルは真っ直ぐ降ろせない長さまで延長してあります。

 ヒジは、上がABS、下がポリキャップを使ったハサミ込み式の二重関節。前腕は、ABSの手首軸受けに基部カバーと前面外装を筒状に被せてユニット化してあり、変形時に回転します。旧1/100では前面(クロー)の展開と手首の収納を別々に行っていましたが、手首が小さく貧弱な印象でした。今回は手首を大型化する代わりに取り外し方式を採用。ならば手首とクローの変形は一体化した方がスキも出来ず、回転軸もしっかりした物が仕込めますからね。

 ランディングクローは2パーツでヒンジをハサミ込んであり、前腕前面外装の上から差し込んであります。筒状の外装の中で手首基部と噛み合い、頑丈に接合。手首回転部とヒジは内部フレームで左右からハサミ込んであります。外装は左右と後面の3分割。後面はヒンジ式のフタになっていて、手首基部回転時には一旦開いてやる仕組みです。



Ver.Ka(左)との比較。Ver.Kaは地面に付くギリギリまでウイングを延長してあります。シールドも大きいですね。バスターライフルを持たせていないのは、あまりにも長いからだったりします。

 手首は、親指のみ可動式で、残り4本の指は差し替えでポーズを変更する方式。左右とも開いた手、握った手、ライフル持ち手、サーベル持ち手が用意されています。バスターライフルのグリップには、厚み部分に前側から角穴が開けてあり、ここにライフル持ち手の突起を差し込んで保持します。手首関節にスイング機構は無く、ボール可動のみとなっています。

 バックパックはフラットなデザインながら、別ユニットとして組み立ててから背中に取り付けます。メインスラスターは角度調節が可能。ヒンジがノズル内側パーツを兼ねていて、筒状のノズル本体を被せます。中央部分はシールドマウント用のスリットが設けてあり、ここはメカ色で成形。外装はこれを囲う様に横と上に分割してあります。



 ウイング基部はABS関節で二軸可動する他、バックパック上端ごと前傾。ウイングの角度調節だけなら基部の軸可動だけで十分ですが、せり上がる様な動きが加わる事で、わずかですが筋肉の動きの様なニュアンスが加わります。逆に言えば、飛行状態の再現にこだわる事で、畳んだ状態も「翼を休めている」というニュアンスが強調される事になるでしょう。バックパック上端からウイング基部を吊るす格好になるため、内部は細かなジョイントの組み合わせで、意外と複雑ですよ。

 ウイングは、アームが複雑に入り組んだ連動ギミックを内蔵していて、このキットの中でも特に面白い組み立て箇所だと思います。設定では赤と白の2枚の羽根が開閉する仕組みですが、キットではさらに白い羽根の内側が分離し、翼面積を拡大します。また、分割数が増す事で、放射状に広がったイメージも強調されますね。



 連動と表記されてはいますが大羽根を全開した時に少し開く程度で、また全開しない時でも手動で引き出す事も出来る、融通の効く仕組みになっています。この点は有り難いですね。完全連動というのは自由度が低いという事でもありますから。劇中同様に連動部を分離させないままでも、遜色ないポージングが可能です。内部が複雑なので閉じる時に引っ掛かりを感じる事が有りますが、赤と白の羽根を上下にズラしてやると引っ掛かりが解消、完全に閉じる事が出来ますよ。

 また、各羽根が可動するだけでなく、ウイング基部ごと横に開ける様になっているのが嬉しいですね。これは旧1/100には無かった動きで、躍動感が全然違ってきます。各羽根はギミックをハサミ込んでの2枚貼り合わせ(連動部は厚みをコの字に成形)ですが、前縁やスラスターノズルを被せる事で、大半の分割ラインは隠れてくれます。楕円形のスラスターは別パーツ化され、旧1/100よりも膨らみを強調。今にして思えば生物的な羽根を連想させる意匠であり、TV版ウイングゼロのウイング本体に通じるラインでもありますね。やはりウイングガンダムは「飛行機」ではなく「鳥」なのです。



 武装です。バスターライフルは、途中で折れ曲がる関節を仕込んであり、カートリッジの着脱ギミックを再現。Ver.Kaでは横からハメ込む仕組みでしたが、今回は筒状2パーツを組み合わせたカートリッジをピンに通してセットする方式です。回転式のピストルに弾を込めるのに似ていますね。後部ユニットはグリップを左右からハサミ込んで上面パーツをセット。カートリッジの配置に合わせたパーツ分割となっています。

 カートリッジ前側の押さえは、3基一体でT字形に成形。折れ曲がり部は左右貼り合わせですが、その後ろからT字の押さえパーツを被せる事で分割ラインが気にならなくなっています。前部ユニットは上下貼り合わせ、上面に露出した銃身を通します。センサーやダクト、銃口は別パーツ化。センサー面にはクリアーパーツが使われておらず、シールが付属します。



 ライフル後端にはクボミが付けてあり、前腕のクローがここにピッタリと噛み合う配置になっています。かなりの重さが有る大型のライフルですが、後端を掴む事で荷重を支え、グラつき無く安定して構える事が出来ますよ。



 ビームサーベルは、シールド内に1本のみ装備。クリアーのビーム刃は既存のランナーで成形してあるため、2本付属します。シールド内への固定にはビーム刃取付穴を利用。サーベル持ち手への固定は、曲げた指のカーブと、指内側の突起で囲う様に保持します。MG Vガンダムの仕組みに似ていますが、サーベル側にスリットは無く、外形を利用しています。



 シールドは、真ん中で折れるギミックを再現。ここはサーベルラックになっていて、折り曲げに連動してサーベルがせり出して来ます。鳥のトサカも連動ギミックのジョイントに利用してあり、折り曲げ時には内部に引き込まれます。後部ユニットは白いフチ取りを正面と左右の3方向から取り付けておいて、赤い表面パーツを被せます。考えてみたら、これだけ大きくカーブしたシールドはMSの中でも珍しく、しかもバードモードのになる部分ですからね。側面ディテールをシャープに成形するには一体成形では限度があるという事でしょう。

 前部ユニットは、フチ取りパーツを前から差し込み、表面パーツを被せます。カメラ部分にはクリアーパーツを採用。先端部裏面にはT字のミゾが有り、変形時には、バスターライフルの突起を差し込んで前にスライドする事で頑丈に保持します。ライフルの黄色いパーツがクチバシの様な配置になるんですが、カメラの正面の視界を塞いで(略)きっとガンカメラを併用してるから問題ないんですよ。



 腕へのマウントは、L字に折れ曲がるジョイントパーツで行います。腕側のミゾはT字形になっていて保持力は十分、但しミゾはフタパーツ表面に配置してあるので、ポーズを付ける時にはフタが開かないように押さえて動かしましょう。シールド側では回転も可能。折り畳み式のグリップも併用出来ますが、指が可動式でないので、あまり強く握った感じに見えないのが残念です。

 おまけに、同スケールのヒイロのフィギュアが付属します。聖ガブリエル学園の制服姿なのは意外でしたが、使用人姿(違)は、すでに他のキットに付属していますからね。コクピット内の座りポーズのフィギュアは使用人姿(違)です。この格好のせいか、シートベルトを付けてないのが目立つ印象ですね。好みによって作り込んだり、塗装時に描き込んでやっても良いでしょう。



 バードモードへの変形です。頭と下半身を後ろに回し、サイドスカートを移動させて脇と腰をロックします。ツマ先を閉じてスネをモモの前に移動、脚をコンパクト化します。手首が引っ込む所を想像しながら取り外し(笑)、ランディングクローを展開、ヒジを曲げて鳥足を形成します。肩アーマーを横に引き出して、上腕を覆う様に畳みます。シールドとバスターライフルを組み合わせて機首を作り、背中にマウントすれば完成です。

 ウイング面積が拡大し、横に大きく広がった姿は、ナスカの地上絵みたいな美しさがありますね。W、ナスカ・・・日曜朝8時ですね(意味不明)。サイドスカートが移動するアレンジは予想外に大きな効果が有った様です。放射状に広がった羽根の配列から突き出ないポジションに収まる事で、全体のシルエットがスッキリします。真上から見れば、羽根が2枚増えた様にも見えるかも知れませんね。下半身は尾羽根を模していると思われるので、ウエストの細さを隠す事や、鳥のボディより太い部分を作らない事は、十分に意味がある事だと思います。



 組立時間は3時間10分でした。今後の展開ですが、内部フレーム関連のランナーの各部に切り替えが配置され、しかもタグが「XXXGフレーム」なんて名前になっていたりするので、これはもう他のガンダムについても、期待するなという方が無理でしょう。パッケージにも「ウイングゼロから派生したガンダム5機の関係性を考察した造形設定を採用」とありますね。今後パワーアップ後の姿も含めると、10回前後もこのフレームを組み立てる事になるかも知れない訳ですよ。いや、EW版とアーリータイプを含めると、もっと増えそうですね。先生!エピオンは兄弟機に入りますか?(笑)


 おまけ




 新製品でもなんでもないんですが、ヨメが「激走!ダッシュライダー」のデュケイド&マシンディケイダーを買ってきてくれたので、紹介しておきましょう。ライダーの乗ったバイクを走らせて遊ぶキャンディトイですが、ゼンマイ等の動力は無し。バイクの後輪にギアが付いていて、ワインダーと呼ばれるギザギザのバーを差し込み、勢い良く引っ張って後輪を回し、床に置いたら走り出すという仕組みになっています。



 タイヤを回すのは割と上手くいくんですが、床に置くのがなかなか難しいですね。手を離すタイミングが遅いとタイヤを床に押し付けて回転が止まってしまいますし、時には真っ直ぐ置くのに失敗して転倒してしまったり。後輪の右側にギアが付いているので、自然とワインダーを右手で引いてしまうんですが、利き手でない左手でワインダーを引き、利き手の右手で正確に置いた方が上手くいくかな?とか、色々試してみるのも楽しいですね。ボクの場合、後輪横の突起を両側から持つと、失敗が減るみたいです。



 ディケイドの他にはW、電王、クウガの3種がラインナップ。これ、走らせるのも楽しいんですが、デフォルメ具合も良い感じだと思うので、ラインナップが増えると嬉しいですね。ついでに思い出したんですが、これと同じ仕組みで走るデフォルメ飛行機のプラモがバンダイから出てましたね。またああいうプラモが色々出ないかなあ、なんて思うのであります。

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 2010.5.12 健 竹史

  

MG ウイングガンダム
1/144 ウイングガンダム
1/144 ガンダムダブルエックス

  

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1/100 ラインバレル オーバーライド
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ブレイク ブレイド 1/60デルフィング
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