健さんの
プラモコラム

その288
 1/100
 アリオスガンダム
の巻

 1/100
 GN−007 アリオスガンダム/バンダイ
 「機動戦士ガンダム00」に登場
2009年2月発売 税別初出価格2600円



 やあ、連絡をありがとう。僕はソレスタルビーイングのガンダムマイスター、ティエリア・アーデだ。今日はみんなに残念なお知らせがある。君たちが応援してくれているアレルヤだが、今週も彼の出撃予定は無いようだ。だが彼は、トレミーの格納庫で謎のメッセージを残したんだ。そのメッセージは「トランザム!」。みんなも、彼の気持ちを考えてくれよ。アリオスガンダムを買う時は、お店の人に聞いてから、パッケージを確かめて買ってくれよ。キュリオスガンダムと紛らわしいからな。それではまた連絡をくれ。セラヴィーガンダム、出撃する!



アリオスガンダムのキービジュアルである、格納庫内での直立ポーズを再現可能!!

 ・・・えー、巷では留守番の多いアリオスの事を、電池だの発電機だのと呼ぶ風潮が有るようですが、最近は出撃回数も増えて・・・あ、今度はGNアーチャーの充電器ですか。しかし、こう考える事は出来ないでしょうか?プトレマイオスはアリオスのパワーアップメカなのだと。GNアームズよりもはるかに大きいメカと合体して戦うアリオスは、新生ソレスタルビーイングの中でも主戦力と言っていい重要なポジションに・・・少し無理が有りました?では、気を取り直して本題に移りましょう。



ヒジ横のレンズ部のみ色分けシールを貼って撮影しています。

 頭部は他の1/100キット同様、箱形に成形した芯パーツにボール軸受けを仕込んで、各パーツを取り付けていく構成。マスクアゴを組み合わせて前面にセット、その上から取り付けるクリアー成形のは、ボール軸受けの押さえを兼ねています。と同時に、ボール軸受けがクリアーパーツに置き換わった場合の、目への光の誘導効率まで考えて密着させてあるのかも。



 ヘルメットは左右分割。V字アンテナとバイザーは目の上を完全に塞いでいて、光漏れを防ぐ構造。左右のアンテナは単独パーツ化されていて、横から差し込みます。オデコセンサーはクリアー成形。底面に貼り込むシールが用意されています。

 エリは、今回も胸ユニットに上からハメ込む構成。完成後も着脱が可能ですが、ずいぶんと取り外しがスムーズになりました。いっそ変形の時には外してしまおうかと思うくらいです(笑)。一方、首のピンと外装は頑丈に固定。外れて欲しい所と欲しくない所のキツさがキッチリ仕上がってると、遊んでいても気分が良いですね。 エリの下には、今回も謎の空洞は健在。1/100ダブルオーの発光ユニットがピッタリと収まります。



 首の可動は、通常のポージングに必要な範囲。ダブルボールジョイントになってる上に、エリの内側を大きくエグってあったHGでは、オデコが胸にくっつく位に大きく下を向く事が出来ましたが、今回程度でも変形出来てしまうとは、ちょっと意外でした。

 ボディです。は、左右スイング用のピンと一体になった底面パーツを、前後分割の黒い胸本体パーツでハサミ込み。肩のポリキャップも、この時ハサミ込んでやります。ダクトは左右一体で、胸板よりも先に取り付け。最後に前後から、胸板と背中を取り付けます。ダクトは上下のフィン(カバー?)が別物の様な造形になり、開閉しそうでカッコイイですよ。



 ウエストは、今回も腰と一体で左右貼り合わせ。赤い脇腹パーツを左右から取り付けます。ウエストがヒネれないのは残念ですが、腹巻とフンドシ、黒いボディと脇腹の間に可動のためのスキが無く、HGよりも数段シャープな印象になっています。立ち姿を眺めて楽しむなら、オススメ度は高いです。胸と腹の間は左右各10度程度しかヒネれませんが、こちらもダブルオーやケルディムよりもスキが少なく、ここが無可動でキッチリ噛み合っているHGと比べても、さほど遜色ないシャープさを保っています。

 ウエストと一体成形で、固定式の股関節軸をハサミ込んでの左右貼り合わせ。円柱形のGNドライブユニットがそのままフンドシになっているという設定で、前部にはリング状パーツと、クリアー成形のレンズを取り付けます。レンズ底面には、1/100ケルディムにも使われたオーロラシールを採用、センターアーマーとスカートで隠れてしまうのに豪華な仕様です。



 ところで、せっかく発光ユニットが有るのだし、レンズ面が光ったらカッコイイだろうな、と思った人は少なくないと思いますが、アリオスの場合は光る部分が股間という事もあって、大人になるかならないかの頃に見た、某OVA作品を思い出させるものが有りますね。いや、ボクの場合は躊躇するよりも、余計に光らせてみたくなる性分なんですけどね(笑)。ウエストと一体になってる事が、スペース的にはプラスに働いてくれるでしょうし。

 センターアーマー(フンドシ前面)は前から取り付け。GNドライブ下端のピンと、ウエストの角穴で固定してあります。ウエストを改造してスイングさせたい人は、センターアーマーの保持方法を変える必要が有るでしょうね。ウエスト下端の段差の部分までを腰骨として残し、その上で切り離してスイングさせるのも一つの方法かも知れません。リアスカート基部との干渉も軽減出来、より大きく動かせるんじゃないでしょうか。



別売のアクションベースを使用しています。
このキットにはアクションベースは付属していません。

 センターアーマー下の尾翼は、2枚貼り合せて十分な厚みを表現。ヒンジには、普段手首に使われているポリキャップを仕込んで、軸受けの外径部分を可動軸として使ってあります。今回も発想が柔軟で面白いですね。飛行形態ではGNドライブ下のスリットと噛み合い、より確実にポジションが決まります。

 フロントスカートは、ボールジョイントで左右独立して可動。裏面はビームサーベルのホルダーになっていて、ボール可動するジョイントにサーベルを差し込んで固定します。上端の黄色い部分は別パーツ化され、表面から取り付け。飛行形態では、裏面のクボミがモモの突起に噛み合い、定位置にロックされます。



 リアスカートは、2枚重ねになった左右のスカートを、中央のパーツでつないだ構成。HGでは180度向きを変えて差し替える事で変形していましたが、今回はヒンジで起き上がり、そのまま前に倒れ込む移動を再現。表裏が同じデザインなので、同じランナーを2枚使ってパーツを共通化してあります。変形時には、肩アーマーと連結するジョイントを引き出します。ヒンジ基部は腰パーツと一体で、腰組立て時に仕込んだポリキャップに、スカート側のピンを左右から差し込む構成です。



 です。股関節はボールジョイントで可動。HGでは他のガンダムと同様、関節のドラムが露出した造形でしたが、今回はモモの上面まで外装で覆ってあり、途中でヒネれる仕組みになっています。もっとも実際はほとんど同じ内部構造で、ドラム関節の上から外装パーツを被せてあるだけ。股関節後部にあるグレー部分はドラムが露出した物ですが、実際の設定はおそらく、ここがスイングのためのスリットになっていて、外装は分割してないのでしょうね。

 モモの下半分は、ヒザ関節を前後からハサミ込む構成。外側のパーティングラインは推進ユニットが上手く隠してくれます。ヒザ内側にはディテールに模した2列の突起が有りますが、これは飛行形態時にフロントスカートを固定する突起。片方はダミーです。この突起が無ければ、モモを高く上げたい時、もう少しスムーズに動かせるのに・・・とも思いますが、普段のポージングで邪魔になる事は無いでしょう。推進ユニットはワンパーツ成形。モモに取り付けた後で、下からバーニアを差し込みます。モモ全体に密着しているのに、ヒネリ可動部にもほとんどスキマは有りません。



 ヒザは、ワンパーツ成形のモモフレームを、左右貼り合わせの関節パーツでハサミ込み。その後で下側の関節用のポリキャップを、ヒザ後部パーツを貼り付けてハサミ込みます。完成後はヒザ横が推進ユニットで隠れるため、クリアーのレンズパーツは使われていません。

 スネは、足首を伸縮させるスライドパーツを内蔵。HGにも同じ機構が仕込んで有りましたが、今回はスネ後部に小さなツマミが有り、スライド部をロックする仕組みになっています。意外とボリュームのあるモデルのため、スネが勝手に縮まない様にという荷重対策ですね。



スネ伸縮ギミックの構造。左が飛行形態、右がMS形態です。

 ウイングは、2枚貼り合わせの白いパーツでオレンジの部分をハサミ込んであり、厚みを表現してあります。レールでスライドしつつ回転する仕組みはHGと同じですが、MS形態ではロック機構のツマミパーツの突起と噛み合う様になっています。

 スネの下半分は、スライドパーツをハサんで左右貼り合せ。HGでは後部の中央を避けて分割し、パーティングラインが目立たない様になっていましたが、今回は中央を通してディテール再現に利用してあります。足首アーマーは、C字形のハメ込みでスネスライドパーツに接続。フィンを別パーツ化する事で成形方向が自然になり、アーマー表面の成形がキレイです。フィンは飛行形態ではウイングの厚み部分と噛み合い、HGよりも一体感が高まりました。



エリごと取り外した頭部の代わりに、HGセラフィムの上半身を置いてみました。

 足首は、土踏まずパーツとカカト外装を組み合わせ、足首のポリ軸受けと、ツマ先可動用のポリキャップを閉じ込めます。HGではワンパーツ成形だったツマ先は、左右貼り合わせ式に変更。足裏中央にパーティングラインが通る代わりに、HGでは再現出来なかった足裏の厚みが再現されています。カカト底面には、スベリ止めが一枚貼り付けてある様な段差表現が有り、感心しました。これ、デザイン画稿にも無いディテールの様ですが、気が利いてますね。

 肩アーマーは、ボディにつながるL字のジョイントパーツとポリキャップを、前後からハサミ込み。肩の後ろにはリアスカートが接続するんですが、ジョイント穴を前後両面に用意し、左右の共通パーツ化を図っています。



 肩関節はメカっぽいディテールが入っている上、肩アーマーとのスキも無く、HG以上にキッチリした印象に仕上がっています。ボディ側のポリキャップは、HGが上向きだったのに対して、今回は他のガンダムと同じ横向きに変更。ポリキャップ隠しが使われ、こちらもスキの無い仕上がり。肩は前後上下にスイング、ジョイント上端で肩アーマーを上スイング出来ます。

 です。肩ブロックは上半分を省略。HGも同様でしたが、サイズが大きくなってパーツとポリキャップにスキが出来た分、飛行形態で丸見えになると目を引く様になりましたね。上半分ではなくボディ側半分を省略して、上腕を通す穴をスライド金型で開ける等すれば、あまり目立たなかったかも知れません。上腕は筒状にワンパーツ成形。飛行形態では肩アーマーの厚み部分に若干干渉するので、少し引き出してから変形させると良いでしょう。



 ヒジは、ポリキャップを仕込んだ虫メガネ状の関節パーツを2つ貼り合せる、おなじみの構成。後ハメ可能な前腕側の関節でも曲がる他、ある程度のヒネリ可動も可能です。外側にはクリアー成形のレンズパーツが使われています。

 前腕は、2パーツ貼り合わせの本体に、位置を差し替えて展開状態を再現出来る甲アーマー等、HGとほぼ同等の構成。GNサブマシンガンの銃口は、2門一体成形で後ハメ可能です。グレーのランナーも有るのに何故か白ランナーに配置され、塗装が必要となっていますけれど。手首基部は後ハメ式、スイング可能となっています。



 手首は、左右の穴開きゲンコツのみ付属。ボール可動ではなく、1/100ダブルオーと同じピンタイプの接続となっています。規格は同じなので、ダブルオーの穴無しゲンコツも拝借可能ですが、残念ながら指定色が若干異なります。

 背中のセンサーユニットは、ポリキャップをハサミ込んでの左右貼り合せ。センサー面にはクリアーパーツとシールが使われています。裏面は分割の都合で、抜きやすい方向にディテールの向きを変えてある箇所が有ったりします。表裏2パーツの貼り合わせにまとめられたら、より忠実に再現出来たのでしょうね。ヒンジ部はポリキャップをハサミ込み、コの字形の関節カバーで覆ってある、一見するとHGに近い構成。でも関節カバーだけで背中に接続してあり、背中側がポリキャップに無関係な形状をしているため、ユニットを外した状態でもメカっぽい印象ですね。そのままでもメンテシーンに対応出来るんじゃないでしょうか。



 肩のGNビームシールドは、2箇所の関節がポリキャップで可動。組立はHGと同じハサミ込み式ですが、グレー部分を別パーツ化して色分けしてあります。これによってビーム発生部の中心をパーティングラインが通らなくなり、さらにオーロラシールも用意して、作動状態のイメージを表現してあります。途中の関節はHGの方が良く曲がりますが、展開状態の再現に困る事は無いでしょう。関節付近の形状は、今回の方が設定にも近く、カッコイイと思います。

 武装です。GNツインビームライフルは、クリアー成形のクリスタルセンサーをハサミ込んでの2パーツ貼り合わせ。可動式の銃身は、C字形のヒンジで、今回も後ハメ可能。銃口は2門とも別パーツ化してあります。グリップは、普段は手首関節に使われているボール軸受タイプのポリキャップで接続。飛行形態では回転して銃身を前に向けます。グリップは後ろから肉抜きしてあるのが面白いですね。持った状態では目立ちませんが、気になる人はパテ等で埋めてやると良いでしょう。



 ビームサーベルは、2パーツを連結してグリップを再現。クリアーのビーム刃は2本付属しますが、ビーム発生部の段差に、ビームの根元のコブが干渉するので、ビームが斜めになる様なら、浅く差し込む様にしてやると良いでしょう。多分、斬り付ける瞬間の躍動感を表現しようと斜めにした訳ではないと思うので(笑)。



 フロントスカートから取り出すシーンを再現しようとすると、手よりも下の位置にせり出してくる配置になっているのが少々残念。ヒザのウイングが邪魔な位置でも有りますし、サーベルホルダーはもう少し高い位置が良かったかも知れません。

  飾り台は付属しませんが、リアスカート基部にY字形のジョイントを取り付けて、別売のアクションベースでディスプレイする事が可能です。取付位置は、普段はスカートに隠れて見えない様になっていて、使用時には少しリアスカートをハネ上げてやります。飛行形態でディスプレイする時は、腹とフンドシ前部にフィットするジョイントパーツを取り付け。胸の向きを固定する意味も有るのでしょうね。このジョイントパーツは腹巻の横までしっかり覆ってあり、増加装甲の様にも見えます。いっそフルアーマーアリオスとして本編にも登場させてはどうでしょう(笑)。あれ?表面にスジ彫りなんか入ってますけど、本当にその予定なんでしょうか?!



腹部に増加装甲とGNダミーキャノンを装備した、フルアーマーアリオス。(ウソ)

 飛行形態への変形です。頭部は下に向け、を上へ向けてハサミ状のビームシールドを密着させます。背中のセンサーユニットは、前方に回転させて後頭部をを隠します。リアスカートも、ジョイントを引き出しておいてから前方に回転させて肩アーマーと接続。センサーユニットとリアスカートの移動が同じ方法になってるのは、ちょっとしたポイントかも知れません。



 モモは90度ヒネり、推進ユニットが機体上面に来る様に移動。足首アーマーとツマ先を閉じ、スネのウイングを移動させておいて、スネ下部を短縮。この時、スネ後部のツマミを開閉し、変形中だけロックを解除してやります。フンドシ下の尾翼はGNドライブに密着させ、機体上面に露出するポジションになります。は、手首を内側に畳んでからボディに密着。HGでは手首を折り畳まない指示だったんですが、こちらも畳む事は可能です。GNツインビームライフルはグリップ部分で回転させて前に向けるんですが、銃身が胸板に干渉しない様、右腕はあまりボディに密着させない様にします。



これがッ!これがッ!食物連鎖だッ!

 組立時間は1時間50分でした。説明書のパーツリストを見ると、一見ランナーが少ない様に見えますが、これはオレンジ・白・グレーのランナーを2枚ずつ入れてあるため。手、足、ビームシールド、リアスカートを極力左右共通パーツ化してあり、組み立てながら実機の合理性を実感出来ると思います。各部のロックが効いて変形状態の保持も確実。外観・手触りとも、カッチリした出来を楽しめると思いますよ。


 おまけ



 HGセルゲイ専用ティエレンタオツーを、簡単に紹介しておきましょう。キットは、ソーマ・ピーリスが搭乗したタオツーのカラーバリエーションですが、ランナーを1枚追加して新規のビームライフルが付属。若干お得な内容となっています。変更ない部分については、「その235 HGティエレンタオツーの巻」を参照下さい。



 この機体、正しくは「ティエレン全領域対応型」と呼ばれる物だそうですが、外観がタオツーと同じなので、そう呼ばれているのだそうです。その方が商品的にも分かりやすいですね。セルゲイが普段使っているジンクスではなく、この機体でピラーに向かったのは、密命を受けているので連邦軍として振舞わないためなのでしょうが(と同時に、自分がセルゲイだと分からせるため?)、それにしてもカタロンカラーと紛らわしくて危険ですね。ひょっとして、誤解を与える展開に説得力を持たせようと、セルゲイのカラーに似せてカタロンカラーを決めてあるんでしょうか?



 新規のビームライフルは、2パーツ貼り合わせの本体に、固定式のフォアグリップと銃口を取り付ける構成。銃口は、すぐ下のビームサーベルのビーム発生部と一体成形。クリアー成形ではありませんが、着脱可能なビーム刃も付属します。ティエレンにはGNドライブが搭載されていないので、ライフル側のGNコンデンサーに粒子をチャージしてあるという設定です。



 ガンダムと同等の肩前後スイング機構を持つティエレンのキットですが、両手持ちの武器はこれが初めてでしょうか?フォアグリップは左に取り付ける指示ですが、左右どちらにも取り付けられる様になっています。従来同様、長滑腔砲とカーボンブレイドも付属します。番組が終わって落ち着いたら、そろそろ残りのバリエーションやバズーカも欲しい所ですね。

 2009年2月発売 初出税別価格1500円

 2009.3.4 健 竹史


  

1/100 アリオスガンダム
1/100 セラヴィーガンダム
HG ガラッゾ

HG セルゲイ専用 ティエレンタオツー

  

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