健さんの
プラモコラム

その274
 HGUC ギラドーガの巻

 HG 1/144
 AMS−119 ギラドーガ/バンダイ
 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」に登場
2008年11月発売 初出税別価格1800円



 順調にラインナップが揃いつつあるHGUC逆シャアシリーズに、ギラドーガが登場です。ザク系のシブさを残したまま重装備(装甲等も含めて)の魅力も併せ持っていて、個人的に心待ちにしてたアイテムだったりします。

 改めて見るとバックパックの大きさが目に付きますが、これはやはり、ラストでバーニアを噴射する見せ場がある事を意識したデザインなんでしょうか?大容量プロペラントタンクと多数のバーニアを持つギラドーガと、大型バーニアを持ったジェガン。推力が貧弱ではストーリーが盛り上がりませんが、敵味方が似てしまっても面白くありません。傾向の違う解決法を採用しているのが面白いですね。

 では、そろそろ本題に入りましょうか。



 頭部は、頭蓋・本体・底面を縦に重ねる構成。後頭部をC字形に囲むダクトは別パーツ化してあります。クチバシ内部はスライド金型でモールドを再現、動力パイプは下から取り付けます。頭蓋は一般機用と、アンテナの有る指揮官機用の2種から選択。完成後も組み替え可能ですが、1つしか付属していないダクトのパーツも付け替えてやる必要が有ります。



 モノアイは、円盤形のモノアイレールパーツごと回転し、左右に可動。これまでにもヘルメットを分解して動かすタイプのキットが多く発売されていますが、今回はアゴの下にツマミが露出、分解せずに動かす事が可能です。どうせモノアイシールドが付いてないのだから、ピンセットでモノアイ自体をツマんで動かせば・・・いやいや、首が大きく上を向く、逆シャアMSならではの解決法ですね。ツマミが少し出っ張っていたら、もっと操作しやすかったと思います。

 ボディです。は、引き出し可能なと、ニ軸可動の肩関節をハサミ込んでの前後貼り合わせ。胸板は別パーツ化してあります。エリは、上方から後ハメ可能。動力パイプは、さらにその上から取り付けてあります。エリ前部から首に向かっていく様な配置が正しいんですが、キットでは敢えてエリの外周に沿わせてあり、首の可動を妨げない様になっています。



 ウエストは、胸と一体の成形。中央の張り出しはコクピットハッチなので、もう少しフチにクッキリ感が有っても良かったかも知れません。濃緑色の上部ハッチとの分割ラインも、垂直面で接しているので、重なった感じが希薄かも。まあ、言うのは簡単なんですが。腰との接続はボールジョイント。ほぼ360度の回転が可能です。

 です。フロントスカートは、左右独立してボール可動。サイドスカートはポリキャップでニ軸可動します。ここは設定ではエネルギーパックのケースになってるんですが、ビームマシンガンのサイズとの整合性よりも、設定画のイメージを重視。開閉・収納ギミックの無いワンパーツ成形ですが、エネルギーパックが設定の倍、2個入りそうなスペースが有りますね。



 リアスカートは旧キットよりも大型化していますが、これはモモが大型化したした事に合わせてあるのでしょうか。裏面には、見えやすい範囲にディテールを入れてあります。ビームソードアックス用のマウントラッチは別パーツ化。装備を取り外した時の見映えも良好です。

 ウエストの動力パイプは、左右一体でリング状に成形。上から取り付け、前後のフンドシで押さえてあります。ウエストのボールジョイントは、少し高めのポジションに設定。ウエスト可動部のスキマから中が見えてもスカスカしない様、円柱形のを造形し、その上にボールを配置してあります。



 股関節は、00シリーズでは恒例となっている、フンドシの下半分ごとスイングする方式。腰の組立後、下から後ハメが可能です。ここには別売のアクションベースに対応した取付穴も有りますが、穴を隠すフタパーツは無く、常に穴が露出した状態となっています。

 です。モモは、設定にあるパネルラインを活かして左右貼り合わせ。設定を見ると、股関節周辺の切り欠きとヒザの中心線を結んだラインで分割してあり、意味も無くラインが折れ曲がってる訳ではないんですね。

 ヒザは、単独で関節パーツを組立て、モモ・スネとも後ハメ可能な構成。丸モールド部分だけでなく、スネ側のポリキャップでも可動する、二重関節となっています。動力パイプは関節パーツと一体で成形されています。



 スネは、前部に露出したメカパーツをハサミ込んでの左右貼り合わせ。ヒザのスラスター(?)も、メカパーツと一体で成形してあります。最後に前面アーマーを取り付けるんですが、上端のラインは、もう少し丸みがあっても良かったでしょうか。左右のスラスターは、穴は斜め下に向いているものの、その奥にある円形バーニアをほぼ真横に向ける事で、モールドをシャープに保って造形してあります。

 足首関節は、上がニ軸可動、下がボール可動の二重関節です。足首は、足の甲、クツ、足裏を重ねる構成。ポリキャップを内寄りに配置するため、左右共通のパーツは足裏のみとなっています。足裏には3箇所に台形のモールドが有りますが、フィンの様な表現になっている所を見るとスラスターを想定しているんでしょうか?この時期のMSの特徴である、ツメではないかと思うんですが。スベリ止め付きのツメに見えなくもない・・・かな?



別売のアクションベースを使用しています。
このキットにアクションベースは付属していません。

 左肩アーマーは、前後貼り合わせ。4本のスパイクのうち、上の2本は別パーツ化されています。側面の曲がったスパイクにはスラスター(あるいはセンサー?)らしきスリットが有りますが、スリットの中心を避けて分割ラインを配置。前部バーニアは、ポーズを調整してるうちに手が当たりやすい位置にあるため外れやすく、軽く接着しておくと良いかも知れません。



橋の代用としてはターンエーガンダムよりも適役かも知れません。地上で戦っていたら、こんな光景が見れたかも?それにしてもMSって大きいですね。(このキットに自走砲は付いていません。)

 右肩アーマーも前後貼り合わせ。左肩アーマーが肩の球体にボール接続してあるのに対して、こちらはピンで接続してあります。これは右肩シールドの荷重を意識したためか、あるいは右肩シールド自体がボール可動するため、そのベースになる肩アーマーはボール可動でなくて良い、という判断なのでしょう。



 ところで、右肩にアーマーが付いているのは、旧1/144キットには無かった新しい解釈です。と言うより、アーマーなのか肩ブロックなのか、迷うデザインですよね。キットでは左肩アーマーより小型ですが、前部バーニアの接続方法も同じで、設定では別物っぽいバーニアカバーもフチが折れた形にアレンジ。共通性を感じさせる物となっています。ここまで似ていると、右肩シールドに隠れてるだけで、実は右側面にもバーニアが有るんじゃないかな?とも思えてきます。

 旧キットとHGUCのどちらの解釈が正しいのかは難しい所ですが、ボクはおそらくHGUCの方が正解だろうと思います。理由は、左肩の球体をメカ色としてある設定画が有ること(資料により若干の違いが有りますが)。側面バーニアが肩アーマーに付いているなら前部バーニアも同様で、肩アーマーが推進ユニットを担当しているのではないかと思える事。左右の腕を共通化するには前後対称の肩形状が好ましい事、等です。ハイコンプロは持っていないんですが、写真で見る限り、少なくともボリューム的にはアーマーを被せてある解釈である様に思えます。



 右肩シールドは、スパイクの裏付近のみ裏面パーツが貼り込んであり、ここに仕込んだポリキャップでボール可動します。下端のコーナーは鋭角になっていますが、直角の方がイメージに近いかな?とも思います。どうでしょうか。

 です。肩関節は前と上に引き出し可能。肩の球体は、ポリキャップをハサミ込んでの前後貼り合わせ。球の部分は左右共通ですが、肩アーマー取付ピンに違いが有るので、左右別々の設計になっています。はポリキャップに埋まるのでシンプルな形状、はボール軸受けまで距離が有るので、ピンにもメカっぽいモールドを入れてあります。



旧1/144キット(左)との比較。全高が若干違いますが、HGUCの方が正確な様です。ヤクトドーガより高額になるのは抑えたかった、なんて事情が有ったのかも知れませんね。

 上腕は、筒状に成形した外装に角柱形のポリキャップを差し込む構成。肩の球体とヒジを上下から差し込みます。外側に露出したシリンダーは上から差し込んであり、うっかり外れる事の無い親切設計。少し斜めに配置してあったりすると、よりメカっぽく見えたかも知れません。

 ヒジは、2パーツ貼り合せの前腕フレーム関節パーツをハサミ込む構成。フレーム・関節ともABSが採用されています。前腕の外装は筒状にワンパーツ成形、手首付近もリング状にワンパーツ成形し、噛み合わせる組み立て。腕の甲のハードポイントは、シールドのピンが外装の穴を貫通し、前腕フレームの穴に直接接続される様になっています。



第二次ネオジオン戦争の3機種がHGUCで揃いました。左からサザビー、ギラドーガ、ヤクトドーガ。

 手首は、左右のリアルなゲンコツと、武器保持用の右手が付属。武器保持用の手の平にはミゾが有り、武器の突起をハメ込んで保持する仕組みです。

 バックパックは、前後貼り合わせの中央部に、ワンパーツ成形された側面パーツを横からハメ込んで色分けを再現。6基のバーニアは、上下の物より左右の物の方が、若干大きく造形されています。飛行ポーズの背面画では、若干大きさに違いが有る様に見え、この絵を参考にしているのでしょう。上下のセンサーが本体に半没した造形になっていないのは、内部タンクの円柱形を損なわない様にという意図のアレンジでしょうか。裏面には少しクボミが付けてありますが、これは腰との干渉を避けて可動を優先した物で、本当はクボんでないと思って良いでしょう。



 バックパックは完成後も着脱可能。取り外した本体背面のディテールも設定画に準じた物になっています。設定画では、両肩のアーマー後部にもバーニアが有り、興味深いですね。上腕から露出している物もシリンダーではなく動力パイプになっていて、決定稿以前の物かも知れません。腰の動力パイプが本当は背中につながっている事も確認出来ます。



このキットに含まれていない小隊長機用ビームマシンガンを、旧キットから拝借。グリップがガタつくので、スキマにスペーサーを詰めてやると良いでしょう。ボクの場合は、丸めたセロテープやレシートの切れ端なんかが多いですね。

 武装です。ビームマシンガンは、左右貼り合せの本体にストックがハサミ込んであり、スライド伸縮ギミックを再現。エネルギーパックは別パーツ化してあります。オプションのグレネードランチャーは、前半分のみ別パーツ化してあり、後ろ半分は本体と一体成形。このため着脱は出来ない構成となっています。フォアグリップは可動式。下からハメ込みます。



シールドは大きく折り曲げる事が可能。地面に置けばシュツルムファウストの発射台にも使えそうな感じですね。

 シールドは、ヒンジ部分にABSパーツを使い、折れ曲がりギミックを再現。キットに裏面パーツは有りませんが、設定では裏面は凹んでない様なので、MGが出たなら2枚貼り合わせになるかも知れません。シュツルムファウストを4本取り付け可能で、上端にはグレネードランチャーも装備。腕へは取付方向を選べるアダプターを介して接続、回転も可能です。実機ではスライドレールで上下移動出来る様なんですが、同様のレールが上側のシールドにも有る様に見えます。もっと多彩な持ち方が可能なのかも知れませんね。



他のキットからビーム刃を流用した例。(このキットにはビーム刃は付属しません。)

 シュツルムファウストは、弾頭・パイプ・ノズルの3パーツ構成。手に持たせる時は、一旦ノズルを外してやります。



ビームアックスの刃は面積が広いので、通常の細いサーベル刃よりもクリアーの特性がハッキリと楽しめます。ビームの向こうがハッキリと透けて見えるのは面白い効果です。

 ビームソードアックスは、グリップが伸びた物と縮んだ物の2種が付属。クリアーのビーム刃もピック状・アックス状の2種類が付属します。縮んだグリップには、スライド金型で先端にも取り付け穴が開けてあるので、ビームソード時の刃を他キットから流用してみましたが、ピンが若干長い様で、根元にスキマが出来ました。レズン機が出る時には専用規格のソード刃が付属するんでしょうか?縮んだグリップを腰後部にマウントすれば、収納状態を再現可能です。



 組立時間は1時間10分でした。今後の展開ですが、カラーバリエーションとしてレズン機の発売が予定されていると思われます。ギラドーガのビームマシンガンには一般兵士用と小隊長用の2種が有るんですが、今回のビームマシンガンが除外可能になっている事から、レズン機には小隊長用のみが付属するのではないかと思われます。レズン専用ではなく小隊長用なので、今回も付属していると嬉しかったですね。左ゲンコツも除外可能となっているんですが、代わりに平手が付属するのかも知れませんね。


 おまけ

 この機会に、旧1/144ギラドーガも簡単に紹介しておきましょう。頭部は、後頭部のノズルパーツをハサミ込んでの左右貼り合わせ。アンテナが付いた状態で成形されていて、一般機を再現する時には削り落とします。首は大きく上を向く事が可能。首後部のディテールが再現されているのはHGUCに無いポイントですね。



 ボディは、フンドシをハサミ込んでの前後貼り合わせ。このため下半身を組んでからの組み立てとなります。ウエストが回らないため、動力パイプのカーブはHGUCよりも設定に忠実です。背中側はバックパックに隠れるため、HGUC同様にフンドシ上端につながる様に処理してあります。取付穴を成形する都合も有りますからね。造形はHGUCの方が表情豊かですが、ボディの構成がサザビーと同じであると気付かされるのは、なぜか旧キットの方だったり。肩幅が広く胸脇ユニットが強調されてるからでしょうか?

 脚です。モモは前後貼り合わせ。分割方向の違いもあって、股関節の球体はHGUCよりも細かく再現されています。フンドシの股関節基部のディテール、フンドシ下端の尖り具合も、HGUCより良い感じですね。股関節の可動を優先したHGUCと同じ条件で比べる訳にはいきませんが。 



 スネは左右貼り合わせ。前面に露出したメカ部が成形上の泣かせどころ。ヒザは前側の動力パイプから差込ピンを出し、素立ち状態で目立たない形で後ハメを実現しています。足首は、左右貼り合せの本体に土踏まずのバーニアを貼り込んで、部分的ながら足裏を再現。ツマ先とカカトは左右貼り合わせで、独立可動します。無可動でスキの無いHGUCの造形も良いですが、意欲的なギミックの導入は高く評価したいですね。惜しいのは、変形MSが多く登場した時期の直後だった影響か、ツマ先を伸ばす方向の可動が主だった事。ツマ先立ちの方向に大きく動いていれば、ちょっとした可動革命になっていたかも知れません。



 腕は、肩ブロックと上腕が一体で、ヒジでヒネリ可動させる構成。右肩は肩アーマーに覆われた左肩より大きめに作られていて、シオマネキを思わせる非対称な造形。右腕はパンチ力を強化してあるとか、テキトーな設定をデッチ上げてしまいたくなります。左右とも前部バーニアは肩ブロックに取り付けてあります。左肩アーマーは前後貼り合わせで、スパイクは4本とも別パーツとなっています。



 前腕は2パーツ貼り合わせ。ハードポイントにはプラ製の保持パーツを仕込んであります。手首は内側にスイング可能、可動指タイプのゲンコツが付属しています。右肩シールドはワンパーツ成形。スパイクは先端が平らになっていないので、プリン状に削ってやると良いでしょう。

 バックパックは2パーツ貼り合わせた本体に、6基共通のバーニアを取り付ける構成。背中へは抜け止めのツメで取り付けてあり、持って遊ぶ時の安定感を優先したのか完全に密着させています。タンクを切り欠いて腰にも密着、ヘルメットに近すぎて、せっかくの首の可動を殺してしまっているのが惜しいですね。



 武装です。一般兵士用マシンガンはストックが伸びた状態と縮んだ状態の2種が付属。グレネードランチャーは縮んだ状態の物にのみセット可能です。フォアグリップは差し替え展開式ですが、畳んだ状態ではグレネードランチャーに干渉する配置になっています。工作に自信のある人は、グレネードランチャーの位置を少し前へ移動させてやるとプレイバリューが広がるでしょう。



 シュツルムファウストは4本付属。HGUCと同じ3パーツ構成で、シールド裏に装備可能。ただしハメ込みの精度が今ほど高く無いですから、プラが白化するほど押し込んでも安定はイマイチで、しかも左右のキツさの条件が異なるため、向きを揃えてセットするのが難しく感じます。シールドは折り畳みギミックを再現、ピンで腕にマウントします。グレネードランチャーはHGUCの物より大型で、こっちの方が好みという人も多いかも。



 ビームソードアックスは、ソード・アックス・ピックの3モードを個別パーツで再現。なんだか電王の武器みたいです。指揮官用マシンガンは左右貼り合わせ。今のところHGUCには無い装備ですから、これを目当てに買ってみるのも良いかも知れません。シールはジオンマークと「63」のナンバーが付属。(パッケージでは53ですが。)たくさん買っても全機同じナンバーになってしまいますが、おそらくこれは「昭和63年」を表した物。機体ナンバーだと思わなければ良いのです(笑)。



 組立時間は50分でした。付属武器の多さではケンプファーに負けず劣らずの豪華さで、まるで武器セット。非常にコストパフォーマンスが高いですね。改造する楽しさを推奨された時代を反映して(?)、説明書にはギラドーガ改が紹介されてるんですが、実機の図解ではクチバシを前から差し込む構成がこの時すでに考案されていて、今日のパーツ構成を先取りした様で面白いと思います。読むのは20年前に組んで以来ですが、この時代の説明書に改めて目を通したら、他にも発見があるかも知れませんね。

 1988年3月発売 初出税別価格700円

 2008.11.21 健 竹史


  

HGUC ギラ・ドーガ
1/144 ギラ・ドーガ
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