健さんの
プラモコラム


その224
 MG デスティニーガンダムの巻

(MG 1/100 デスティニーガンダム/
 ZGMF−X42S デスティニーガンダム/バンダイ
 「機動戦士ガンダムSEEDデスティニー」に登場)



 ようやくMGストライクフリーダムと対になるキットの発売です。今回もMGストライクフリーダムと同様、通常版と、メッキ&エフェクトパーツで演出したスペシャル版「エクストリームブラストモード」(以下EB版)の2タイプでの発売となっています。ここで紹介しているのはEB版ですので、相違点にご注意下さい。では、早速本題に参りましょう。



 頭部は、目とメインカメラをクリアー成形。クマドリは、マスクの切れ込み(いわゆる血の涙)まで色分けしてあります。チョンマゲが高いデザインですが、設定より高さを抑え気味に、後ろに長く造形してあり、平均的なガンダム顔に近づけてある印象です。は二重関節。額のセンサーには、レーザー加工と思われる「X−42S DUE」の刻印が入っています。



 17.5mmCIWS(頭部バルカン)は、内部パーツがヘルメットのスキマから露出する形で再現。EB版ではメッキ処理されたバルカンが良いアクセントになり、また通常版でも塗装しやすい、親切な作りと言えますね。ただし、分解しやすい様にハメ込みピンを短く切る習慣のある人は、ピンと間違えて銃身を切ってしまわない様に注意しましょう。・・・ボクはやっちゃいましたけどね(泣)。えー、部品注文したい人は、EB版のメッキパーツの場合、ランナー単位での注文となり、4000円となっておりマス。



バルカンはうっかり切断してしまったため、1.2mmのコトブキヤ小型リベットで作り直してありますのでご了承下さい。本来のEB版には、バルカンにもメッキ処理が施されています。

 ボディは、2軸可動のウエスト関節を左右分割の胸フレームでハサミ込み、肩関節軸を取り付けて外装で覆う組立て。ウエストは赤い腹巻の継ぎ目で前後左右にスイング可動しますが、背負い物の荷重対策として、背中中央のロックを外した時だけ可動する仕組みになっています。MGストライクフリーダムにも同様のロック機構が仕込まれていますが、こちらは前後スイングのみでした。また、コクピットが胸ではなくウエストにある分、MGデスティニーの方が狭いスペースで解決しなくてはならず、苦労があったかも知れません。もちろんハッチは開閉、内部も再現してあります。



 肩関節は、前に引き出すギミックを内蔵。単純に軸だけがスイングするのではなく、胸上面の装甲が割れ、内部メカごとスイングするという凝ったギミックです。さらに、割れてクリアランスが出来た後は上へのスイングも可能。装甲が割れるなんて防御力は大丈夫なの?とも思うんですが、軸の奥には肩駆動用のメカニックが仕込んであるハズで、その動きの解釈としては面白いと思います。装甲のスキマから見える内部メカには適度なモールドが施され、EB版ではメッキも施されていて、目を引くポイントにもなっています。



腕だけでなく肩でも演技をさせる連動ギミック。今後のスタンダードにして欲しいとは言いませんが、素手で大技を仕掛けるデスティニーにはピッタリのギミックではないでしょうか。ウエスト可動の制限を無くす背中のストッパーにも注目。

 です。フロントスカートは左右独立して可動。サイドスカートは2軸可動。1/100よりも長めの造形となっています。リアスカートも左右独立してボール可動します。脚の干渉の有無に関係なく、角度を付けてやればポーズの躍動感が高まるかも知れませんよ。

 股関節軸は、フンドシ下のレバーを動かすと横に広がるギミックを内蔵。つまり、股の幅を拡大する事が出来る様になっています。ポーズの大胆さは広がるでしょうが、脚は大きく開けるのだし、そこまでしなくても・・・と、組む段階では思ってましたが、意外な効果がありました。



 フロントスカートとサイドスカートの間からモモを出す事が出来、これによってフロントスカートをハネ上げなくても脚を高く上げるポーズが可能となるんですね。同時に、フロントスカートがコクピットの張り出しに干渉する事も防げるので、脚を上げつつ腰を大きくヒネるポーズが可能です。飾り台もある事ですから、宙を駆ける様な大胆なポーズを取らせてみましょう。



 です。モモ上部にはポリキャップではなく、軸可動股関節メカを採用。ABS製でキツめに調整されていますから、軸位置を中心に回す様なイメージを描きながらポーズを付けてやると、関節に余計な負担をかけずに済むでしょう。素立ちポーズではヒネリ方向はあまり大きく動かきませんが、開脚時には干渉が無くなりますので、思いっきりヒネって大胆なポーズにする事が可能です。



フロントスカートをハネ上げずに、モモを高く上げているのが分かるでしょうか?レバーによる股関節移動ギミックは、こういうポーズで使ってやると有効的です。

 ヒザはABS製の二重関節。上を曲げるとモモ前面の装甲がスライド、下を曲げるとヒザアーマーが上へスライド、同時に途中で割れてヒザ関節を保護する様に伸びる連動ギミックを内蔵しています。



 スネは、1/100に比べて細く長い印象にアレンジ。フレームを内蔵し装甲を分割する事で、側面のスラスター内部をフレームの一部として再現。パネルラインの表現というのは嬉しくもあるんですが、このスラスターの付き方をはじめ、ディテールの形状や位置関係がパーツ分割になじむ様に変更され、設定とは異なる箇所も多いですね。

 スネ後部スラスターは1/100では偏向板のみ可動していましたが、MGでは偏向板と一緒にノズル自体も可動。しっかり閉じる事により、モモと密着しそうなほど曲がるヒザの可動を妨げない様になっています。ヒザ横の青いラインは、関節下まで回り込まない短い物に変更。フクラハギをコンパクト化し、スネを細くするためのアレンジの一環と思われます。



 足首アーマーは、コの字形にワンパーツ成形されたアーマーを足首関節に接続。押し開いてハメる時のテンションで破損しない様、内側に補強を入れてあります。

 足首関節はダブルボールジョイントで可動。自由度が高く、上下2箇所でヨジレる様にポーズを付けられるので、特に飛行状態で飾る時にはカッコイイ位置に調整してやりましょう。前部には可動式のシリンダーが仕込んであります。



 足首はツマ先が可動。ツマ先立ちに特化した可動となっています。ツマ先とカカトは斜めに角度が付けてあり、左右共通パーツになっていないのが特徴的。足裏は関節等と同色のランナーに含まれていて、EB版ではメッキが施されています。土汚れが付いたイメージが想像しにくいですね。

 肩アーマーは、胸側の仕切り板と上部スラスター、ブーメランホルダーをハサミ込んでの前後貼り合せ。肩関節軸に通して取り付け、腕とは独立して回転可能、ハネ上げる事も出来ます。自由度が高い上にブーメランホルダーが可動するので、ビームブーメランを抜くポーズも再現出来ますよ。仕切り板の接続部は丸穴ではなく長穴(レール)になっているので、アーマーをスライドさせて胸に寄せる事が可能。肩関節がスイング出来るキットに有りがちなスカスカ感を軽減し、アクションポーズでの緊張感が高まります。



 です。肩ブロックはポリキャップを内蔵。ヒネリ可動は上腕の途中で行います。ヒジは二重関節。上腕から前腕までABS製のフレームが詰まっていて、筒状に成形された外装を通す様にハメ込んでいく組み立て。筒状の外装パーツには良くある事ですが、手首を着脱する時にズレたりするんですよね。腕の甲アーマーがズレ防止のロックになっていても良かったんじゃないかと思います。

 腕の甲アーマーです。1/100では手の甲アーマーと噛み合う部分は切り欠いてあるという解釈でしたが、今回は重なっているという解釈。手首をヒネった時も防御にスキマが無い印象になり、良い判断だと思います。ハードポイントにはポリキャップを内蔵、シールドを取り付ける事が可能です。



 手首は可動指タイプの物の他に、指を開いた「パルマ・フィオキーナ発射状態」の物が左右とも付属。さらにアロンダイトビームソード用の右手が付属します。これは手の甲と指をハメ合わせるゲンコツタイプの物ですが、グリップのミゾにハメ込む突起が付いています。手首を交換する時には、例によって余分の無い手の甲パーツを取り外し、付け替えてやります。手の甲アーマーは1/100よりも薄く造形されていて前腕との干渉が軽減、ポーズの自由度が高くなっています。

 バックパックは、偏向板と一緒にスラスターが可動。MS本体と同様、内部メカに外装を被せる構造で、ノズルの奥のエンジン部分までモールドが入れてあります。背中との接続部はポリキャップで着脱可能。背中のストッパーを動かす時などは、バックパックを一旦外してから操作すると良いでしょう。



1/100デスティニーガンダム(左)との比較。身長やプロポーションだけでなく、成形色の違いにも注目です。

 ウイングは、大羽根を広げると3枚の小羽根が連動して展開するギミックを内蔵。ウェポンラックが干渉して後ろに反らせない問題を解決するため、基部には引き出しギミックを追加。さらに前後スイングも可能になっていて、進行方向のイメージをつけやすくなりました。「浮いてる」だけでない「飛んでる」表現には欠かせない可動ですね。小羽根の展開に連動する可動シリンダーも追加され、良いアクセントになっています。

 ウイングは全体的に1/100よりも大型化していますが、特に大きくなったのは一番内側の羽根ですね。両端に大きな羽根を配置した事により、「上がった」のではなく「開いた」感じが強調されます。小羽根は長くなりましたが、逆に厚みは抑えてあります。また、背負った武器も同時に大型化してあり、比率から受ける印象は、あまり変わっていないと思います。



 ウェポンラックは、両側面を別パーツ化した3パーツ構成で、パーティングラインが目立たない様に配慮されています。1/100では後ろから着脱していた武器は、今回は上から着脱する様に変更、鞘の様なイメージに近づきました。ABS製のアームでバックパックに接続され、自由に可動します。

 武装です。MMI−714アロンダイトビームソードは、二つ折りの収納状態から展開、さらに途中で1センチ程度、スライドして伸びるギミックが追加されました。元のままでも十分長いですし、たった1メートル伸びるよりも剛性の方が大事だろうと思ったりもする訳なんですが(って言うか収納状態が50センチ長くなっても困らないのではないかと)、そこはメーカーのサービス精神なんでしょうね。設定で丸だったグリップは角になり握らせた時の安定感が向上、グリップの長さ自体も約2倍に伸び、両手持ちが決まりやすくなりました。



 グリップには長いミゾが設けられており、手の平の突起を比較的自由な位置に差し込んで持たせる事が出来ます。ビーム刃はツバを展開して取り付け。通常のクリアーパーツではなくラメを入れて成形してあります。



 M2000GX高エネルギー長射程ビーム砲は、二つ折りの収納状態から展開、さらにグリップを起こしてヒネると、連動してセンサーユニットがせり出すギミックが追加されています。センサーは、折り畳み時に引っ込んだ印象になってもらわなくては困るので(笑)、設定よりも低いデザインの物に変更。砲身下側にもセンサーが出るようアレンジされています。グリップをヒネる時には、上部センサーを斜め前に引き出す様にして、回転軸の負担を軽減してやりましょう。小さな軸で大きな物を動かす訳ですからね。



 MA−BAR73/S高エネルギービームライフルは、フォアグリップとスコープが可動。側面のメカ部分を赤で色分けしてあります。銃口は別パーツにせず、スライド金型で開口。上面前半のカバーは別パーツになっていて内部メカが再現してあります。一部とは言え接着ラインが目立たず(金型のパーティングラインはヤスればOK)、先端のセンサー(?)が内側から突き出ていてリアルな仕上がり。腰後部へのマウント用の突起は端子にも見え、リアルさを損なわない造形となっています。



ビーム刃は2種付属。写真上がビームサーベル、下がビームブーメランとして使う状態の刃です。2通りの向きに持てる点にも注目です。

 RQM60Fフラッシュエッジ2ビームブーメランは、ビームの噴射口をハサミ込んでの2パーツ貼り合せ。1/100キットでは肩への取付用にミゾを設けてありましたが、今回は噴射口を差込みにも利用しています。造形は1/100よりも薄めで、前後どちら側からでも握れる様に、グリップ部分の厚みを抑えてあります。ビーム刃は2種付属。ブーメラン以外にサーベルとしても使えます。



肩からブーメランを取り出すポーズも再現可能。

 実体シールドは、設定よりも縦長で尖った形状にアレンジ。裏面は上下にフックが付く等、全く別物のデザインになっています。これは1/100では露出していたスライドギミック用のレールを隠すためなんでしょうね。腕への取付は折り畳み式の角ピンで行います。折り畳めても、あまり嬉しくないんですが。それより丸ピンにして、向きを調節出来る様にして欲しかったですね。



 ビームシールドは、PET素材のシートで再現。1/100キットでは手の甲からMX2351ソリドゥスフルゴール(ビームシールド発生器)を一旦外し、クリアーパーツをセットして再度取り付けていましたが、今回のビーム発生器は二重関節による引き出し式になっています。ビーム発生器は両手に装備していますが、やはり今回もシールドパーツは1枚のみ。残念。



 同スケールのフィギュアは、コクピット内の座りポーズのシンの他に、立ちポーズのシンステラが付属。味気ない直立ポーズではなく、1/100キットに付属した描き下ろしキャラクタープレートのポーズを再現してあります。



武器の比較。上からMG長射程ビーム砲、1/100長射程ビーム砲、MGアロンダイト、1/100アロンダイト。



続いて、折りたたんだ武器の比較。上からMGアロンダイト、1/100アロンダイト、MG長射程ビーム砲、1/100長射程ビーム砲。

 飾り台は、バックパック下にフィットする、このキット専用の物が付属。支柱の先端が可動する他、延長パーツも付属し、数センチ程度ですが高さの調節が可能です。ベースはデスティニーの翼を模したデザインとなっています。ベースと支柱はハメ込みがキツめなので、箱に収納して保管したい人も多いでしょうが、無理に分解しない方が良いでしょう。先端パーツは別売のアクションベースにも取り付け可能。ストライクフリーダムとの対決シーンを再現したい人は、互いのベースが密着し、高低差や距離が調節出来るアクションベースを使うのも良いでしょう。



 MGストライクフリーダムにも良く似た飾り台が付属していましたが、デスティニーでは前後スイングの軸にビス締めを採用している点が異なります。ウイングの大きなストライクフリーダムでは、ウエストをヒネったりウイングの角度を非対称にしたりすると、重心が偏って支柱が若干傾く傾向がありました。差込式の可動支柱は手軽ですが、傾きによって抜けやすくなる心配が有り、今回はその点を改良した物と思われます。こんな所を見ても、いかにキットのサイズが大きいか分かりますね。

 支柱を接続する場所も、ストライクフリーダムではフンドシ下でしたが、今回はバックパックに変更されています。フンドシ下にレバーギミックを付けるため・・・ではなく、おそらくウエストをヒネった時、上半身と支柱の位置関係が固定されていた方が、左右の重さのバランスが良いからだろうと思います。腰後部にビームライフルをマウントする関係からも、本当はバックパックは支柱の接続位置には適さないんですよね。ビームライフルが多少窮屈になっても、荷重の問題は無視できないという事です。



 さらに、EB版にだけ付属する特製パーツに触れておきましょう。光の翼は、PET素材に噴射のイメージをプリントして再現。透明に見える部分も、光の当たり方によって七色に変化してキレイです。EB版最大の目玉となるパーツで、装着するとものすごいボリュームです。2箇所に穴が開いていて、ここを挟む様にクリアーのジョイントパーツを取り付け、展開した上下のウイングにあるクボミにハメ込んでやります。傷を付けない様、取り外した時はビニール袋に入れて保管すると良いでしょう。



 パルマ・フィオキーナのビームは、右手用のみ付属。パッケージイラストで発光しているのは左手で、これが再現出来ないのは残念ですけど。手の平を覆う様なパーツを手首関節に差し込んで固定、放射状に広がる輝きと、放たれたビームをクリアー成形で再現しています。



 ビームブーメラン用エフェクトパーツは、投擲されたブーメランの軌跡をクリアーパーツで再現。つまり見えない物ですね。宇宙で戦ってるとすれば、空気の動きでさえなく、マンガの効果線みたいなパーツですね。こちらは左右とも用意されていて、長さを若干変えてあります。先端のピンを、ビームブーメランのグリップ部にハメ込んで固定、飛ばした状態でディスプレイする事が可能です。



 この他、エフェクトパーツのランナーには2個の余りパーツが含まれていますが、これは光の翼の真ん中辺りをウイングに固定するパーツの様です。キットに付属する光の翼にはフィットしませんが、無くても固定出来るとして不採用になったんでしょうか。海外発売の時には光の翼の形を変えて使うとか、何か予定されてるのかも知れませんが。

 久々の1/20フィギュアは、クリアー成形のシンキラが付属。それぞれ本体・バックパック・飾り台の3パーツ構成となっています。足裏の突起は板状ですが、別売アクションベースの穴の直径にフィットする様に作られています。



クリアー成形の1/20シン(左)とキラ(右)。ガンダムではなく、すでに本人たちがなんとかモードになっちゃってる様な・・・(笑)。足元のフィギュアは、左からシン、ステラ、MGストライクフリーダム付属のラクス、キラ。

 組立時間は4時間でした。ヒザアーマーは割れなくても良いんじゃないかとか、アロンダイトはスライドして伸びなくても良いんじゃないかとか、ギミックが過剰に思えない事も無いですが、それだけスペシャルなMSであり、スペシャルなアイテムなのだろうと思います。必然性とかではなく、シンもキラも気迫で負ける訳にはいかない以上、ギミックでも負けてられないのです(なんじゃそりゃ)。つまり、要は2体並べて対決させる事を想定した、アクションモデルだという事ですね。机の上に収まらないかも知れない迫力の対決シーンを、ぜひ体感して欲しいと思います。

2007.11.15 健 竹史



 − 2007.11.19 加筆 −



 前にしかスイング出来ない肩関節ですが、肩アーマーと仕切り板が長穴で接続してある事を利用すれば、肩アーマーを後ろに傾け、擬似的に「胸を張った」ポーズが取れますよ。(接続ピンが、前側の穴の内側と、後ろ側の穴の外側に来るようにしてやります。)凛々しい立ちポーズが好きという方は、ぜひ試してみて下さい。



  

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